日別アーカイブ: 2019/11/13

紅葉シーズン

少しずつ色付き始めていますね…
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こういう透け感も好き^^
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今年は見頃の時期に月次決算と次の四半期の準備が入るため
紅葉狩りに行けるかどうか怪しいのですが…できたら行きたいです。
そろそろ足首のリハビリをしたいし。。。

とりあえず自宅周辺の紅葉を堪能しよう^^

不愉快な出来事

見よ。これが証拠だ!
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元々足に故障を抱えている上、4年前に捻挫した右足首が今も不調なので
帰りの電車は極力座るようにしています。
もちろん優先席もありがたく使わせていただいております。

本日、この優先席を巡り不愉快な出来事がありました。
久しぶりに「偽善者」という言葉を思い出しましたよ(怒)

今日の帰りの電車も優先席(車両端に位置する4人掛け)に座りました。
乗降口側に既に1人座られていたので、その方の隣に着席。

連結部側には私より若干年上と思しき男女(夫婦?)が着席しました。
女が端っこ(車両連結部寄り)に座るなり私の方へ腕を伸ばしてきたので
何事かと思っていたら、遅れて男がやってきて私の隣にドスンと着席。
つまり女の腕は席取りのためのバリケードだった…
この時点でこの2人の行為にイラッとしていたのですが。

電車の発車直前、男がすぐそばに立っていた男性に声を掛けました。
「良かったらお座りになりますか?」
私には見えていませんでしたが、声を掛けられた男性の手には杖がありました。

が。。。ここから不可解なことが…

「できれば座りたいです」という返答を聞いたこの男。
私に向き直りこう言い放ったのです。

「あなたはここ(優先席)に座る理由があるの?」

めっちゃでかい声で威圧的な言い方でした。
この男、親切面で声を掛けながら自分の席を譲る気は全くない…?

着席時の経緯もありイラッとしていた私はすかさず「足が悪いので」と返答。
が、更にでかい声で

「は?」…イラッ×2。

周囲にもハッキリと聞こえるように「足が悪いんです」と再度返答したところで
やり取りを聞いていた(というか聞こえていた、ですね…)乗降口側の方が
杖の男性に席を譲るという結果になりましたが…

「あなたは譲らないんだ?」という私の問いを完無視したこの男…
私が「席を譲れない人間」だったことが想定外で気まずかったのか、
おもむろに鞄から小説を取り出し、貧乏ゆすりをしながら読み始めました。
というかさ…
あなたこそ自身が優先席に座る正当な理由を説明すべきじゃないの?
少なくとも席譲りを強要された私には聞く権利があると思うんですけどね??

まあ…顔はしっかり覚えましたから♪
次にお会いする機会がありましたら徹底的に問い質させていただきますね^^