絶妙。

とある携帯小説の章の見出しとラストの一文に、

思わず吹き出してしまいました…電車の中で(笑)

闇落ち…うむ。了解したっ!←するんか。

作中にポソリと作者さんのコメントが投下されたりするのも

携帯小説の醍醐味ですな。

続きが楽しみだ~♪

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