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ビル風を感じながら

早春の日没後に外カフェ…て、一応屋根の下ですが。
寒いと分かっていてミックスジュースを注文した私…マゾ?(笑)
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メインは大阪ブランド豚の犬鳴ポークを使ったハンバーガー。
ジューシーでボリュームがあって美味しゅうございました^^
バンズに刺さっていた環状線のミニ旗はもちろんお持ち帰りだっ!
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ハンバーガーを食べたのは久しぶりかもしれない。。。
昔は週に2,3回は食べていたのに…気が付いたら興味が薄れてきました。
急激に食の好みが変わったというより自覚の問題なのかも。

映画の感想を書こうと思いつつもやる気が出ず溜め込みまくっています。
今日も2本観てきました…また増えたよ(泣)
と言っても1本はヤマトですけどね。
法子ちゃんのコメンタリーもばっちり聞いてきましたよ~♪

入場者プレゼントはメカ。デザリアム2種と地球の“バカ犬”(笑)
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なんか疲れ気味だなぁ…寝よ。

認定されました。

「コレを聞いているのは何回、何十回と観ている"剛の者"たちばかりだから」

ゆえに何でも喋ってください…
コメンタリー冒頭でトップバッターの桑島法子さんに語った福井晴敏さん。
…否定はせん。
映画館では2回目でも自宅でBDを観まくっていたからね~10回以上は確実に。

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というわけで。。。ヤマト2205後章、コメンタリー視聴してきました。
バリアフリー上映扱い…ということになるのかな?

BD収録のオーディオコメンタリーをご存知の方にはお馴染みですが
シリアス展開の中でもガン無視状態でぶっちゃけトーク大炸裂。
通常の鑑賞を楽しんでいる方もいらっしゃる中で笑いを堪えるのに必死!!
こればかりはコロナ禍に感謝しました。完全に顔が崩れていたでしょうから。

ネタバレ…してもいいのかな?
スターシャの年齢が3000歳とか次作"永遠に"にデスラーも出る予定とか。
そういうビックリな情報もふんだんに盛り込まれていました。
あとは…アナライザーズの意外な真相。
3種類それぞれに役割があるらしいことはうっすら感じていましたが
"おっちょこちょい"って…それ、役割なんですか?^^;

桑島法子さんが語った2199と2205のおける2役の気構えの違いとか
とある方の多彩(多才かな?)すぎる掛け持ちとか。
BDで語られていたチョーさんの爆弾発言(笑)もしっかり聞きましたよん^^
土門が古代にちょくちょく意見具申する様子に話が及ぶと
山寺さんが「僕も若い子にモノ申してもらいたい」と言い出したり。
福井さんのぶっちゃけトークも凄いものありました。
予定していたのか"うかポロ"なのか判断がつかないものもありましたが
こうして流しているということは公表OKなんでしょうね。

滅茶苦茶楽しかったです!
ただ…序盤は音漏れが気になって音量を抑え気味にしていたため
最初に登場した法子ちゃんのコメンタリーはあまり聞けませんでした。
BDと違い巻き戻しができないのでもう1回聞きたいです。
つまり…4週目鑑賞、確定ってことで(笑)

本編視聴との両立はほぼ不可能ですので間違いなく"剛の者"向け。
ストーリーを頭に入れた上で底なし沼に浸かりたい方は是非に^^

蛇足ですが、コメンタリー上映を視聴するための準備等について。

1.スマートフォンに「HELLO ! MOVIE」アプリをダウンロードし
動作確認しておく(設定にはスマホ以外のデバイスも必要です!)
2.劇場内でアプリを起動し「音声ガイド」からヤマトを選択する
3.イヤホン等を接続し、マナーモード&機内モードに設定
4.スマホ画面の光が漏れないよう配慮しつつ、マイクを塞がないようにする
(上映時の音声を拾いながら配信する仕組みらしい…ようわからん)

音漏れ防止の観点からヘッドフォンよりイヤホンを推奨とのこと。
私は音量調整ができるイヤホンを使用しました。
スマホ本体を触るのはさすがに気が引けましたので^^;

音量ですが…かなり大きめにしないと聞こえません。
作品自体の音量が凄いですからね~ーー;
帰宅後に確認したところ、かなり大きめに設定していました。
機種によって差が出るでしょうが、この程度なら周囲に聞こえない…かも?
(画面右側の音量ゲージをご参照くださいませ。。。)
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コメンタリーは出演者が2回入れ替わり三部作?になっていて
福井さんは出ずっぱり、安田監督は二部まで。
声優陣は完全入替で一部:桑島法子さん、二部:チョーさん、
三部:山寺宏一さん&井上喜久子さん…となっています。
誰がどの部に出ていても語る内容はほぼ同じだと思われます☆
ちなみにBD版では古代くんと土門君が出ていますよん(なぜ役名^^;)

あ~…"永遠に"上映が待ち遠しい。。。
旧作でサーシャを演じた潘恵子さんがデザリアム関係者として出ちゃったけど
今作サーシャ…まさかめぐみさんじゃないよね?^^;

…既に妄想は始まっています(笑)

今も心に残る 愛しい面影…

40年前の曲なのに、まだ歌えるなんて。
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宇宙戦艦ヤマト2205新たなる旅立ち 後章-STASHA-の感想…
公開直後なので極力ネタバレしない方向で頑張って書かせていただきます。

率直な感想を言うなら「上手に纏めたな」かな。
旧作シリーズの世界観の踏襲と矛盾をできる限り解消しようという努力、
旧作から半世紀経った今の時代に合わせた新解釈の付加。
WEBに上げられている評価の中には酷評も少なからず見受けられますが
私個人としては納得の落としどころでした。
最終話、めっちゃ泣きました。デスラーさん…2202に続いて辛いですねーー;

旧作をほぼトレースした展開だし当時のセリフやシーンが多用されているので
当時抱いた感情がそのまま蘇ってきました。
挿入歌の「別離」も当時の音源だしねぇ…そりゃ記憶が揺さぶられますわ。

記憶…

そう。記憶。後章のキーワード。
サンクテリの秘密、青い血の真実。今作におけるイスカンダル王族の役割。
コスモリバースの仕組みまで語られていて…とにかく内容が濃かった!
ゆえに昨日の段階では感想が書けなかったのです。
ある程度理解できていたものの消化不良を起こしていましたーー;

個人的にはデザリアムの声の主に激萌え。潘恵子さん…最近露出が凄い!
彼女の声にも記憶を揺さぶられました。相変わらず艶やかなお声だわ…

というか。
クラウス君…前作限りのオリキャラだと思ったのに存在感バリバリでんな^^;
そしてそして。
フラグ立った疑惑ガッツリだったヤーブ技官が全てを持って行きました(笑)
彼はナニゲに生き残るかもしれん…が、代わり?の犠牲が意外過ぎた…

土門君は今回も大活躍でした。ちょっと出来過ぎな感もありましたけど^^;
このまま次作も主役を張ることになる…のかな?フラグが怖いですが。
古代とデスラーはなんだかんだと今作シリーズでも生き残るのでしょうね。

余談ですが…BD特典のオーディオコメンタリーに笑い過ぎて苦しくなりました。
3週目あたりでコメンタリー付き上映になるとか。
上映版用に収録しているとかで特典以上にはっちゃけているらしい…
観に行くしかあるまい。←釣られている。

作中に次作の伏線が貼られていましたが、公開まで時間が空きそうです。
今のうちにたっぷり妄想しておこう。。。
きっと旧作を踏襲してしまうんだろうけどね…特にサーシャはーー;

最後に今作の激萌えポイントをば。

「勇ましいのは名字だけか?キャロライン??」
まさか古代が彼女を煽るとは思わなんだ。。。
もうひとつ。
「義姉さん!」
…確かにそうだけど…これほどこの呼び名が似合わん人もおるまい^^;

うん。我ながら頑張って纏めたぞ!
頭を使い過ぎて疲れたので(これしきで!?)寝ます。。。

これは、なに。

BDで一度復習してから感想を上げます…理解が追い付かなかったので💦

旧作を想起させるシーンも多数盛り込まれていました。中盤に流れた「別離」が当時の音源で泣けた…

4週目だし。

まあ…今回は後章の冒頭7分先行公開がお目当てでしたけどね^^;

あ。入場者プレゼントもしっかりいただいてまいりました。
ヤマト(後方俯瞰)、コスモパイソン、ランベアの"飛び道具"3点盛。
デウスーラを差し置いてランベア…どういうセレクト?
ゲシュ・バールの技術供与を考えると次元潜航艦でも良かったと思うけど。
後章の先行上映を見据えたラインナップなのかな…
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前置きはここまでにして。
後章-STASHA-冒頭7分間の感想を書かせていただきましょうか。
たったの7分間ですが結構な情報量でしたよ!
いきなり神話めいた物語からで拍子抜けしてしまいましたが^^;
あの曲を聞くと2199のオルタを思い出しちゃうなぁ。。。

新型機のコスモパイソンって可変システムが搭載されているのね!
近接戦ではシュッとフォルムをスリムにさせるのか~
さすがにヒト型にはならんのね。別作品になっちゃうし(笑)

土門は第一艦橋に座らされていますが別に何をすることもなく。
激しい戦闘に思わず目を反らし「ちゃんと見ていろ」と言われていたけど
行動を起こした責任をとれ、という意味なのか?立ち位置がよく分からん…
当初は戦術科配属だったし飯炊きの必要もなくなったので
黄色い服のまま第一艦橋に留まることになるのかもしれません。
しかし…旧作での展開を考えると彼の今後は気になりますわ~
ヤーブ・スケルジ技官と仲良くなっちゃったのがフラグにならんことを祈る。
ま、本作は「新たなる~」で終わりそうだから大丈夫かもだけど。

ヤーブ氏は機関室で太助に指示を出していましたね~
「やれる!」と言い切っちゃうし。なんだかんだと有能なんだなぁ。。。
あのヤマトの回頭シーンは迫力があって良かった!

スターシャがヤマト到来を知り"サーシャ"なるカプセルに向かって
「あなたが呼んだの?」と語りかけるシーン。
ん~…やっぱりあのカプセル、守との…?
実際、2199で"守"のカプセルに語り掛けるシーンがあったし
ヤマトを見送る際にスターシャがお腹を触っていたしなぁ。。。
というか…
彼女の実年齢が気になって仕方ないのですが。
デスラーの「大人に見えた」という表現がどうにも気になりまして。
当のスターシャもユリーシャに向かって「幼い」って言っているし。
旧作「永遠に」でサーシャも1年で大人になると言っていましたもんね。
この辺の謎が後章で明かされるのでしょうね。だって副題だし。
ああ。3ヶ月後が待ち遠しい。。。

蛇足。
バーガーさんについて。
ランベア艦橋で喋っている時は微妙にエコーがかかっているので
さほど感じなかったのですが。
今回、古代と会話している時の声がめっちゃケネス大佐だった…

ヤマトよりもハサウェイの続編が気になる。。。(笑)

2週目だもの。

ヤマト2205の上映時間まで大阪ステーションシティ・風の広場で時間潰し。

今日も人が多いです〜

今日から上映の「ルパンの娘」キャンペーン中らしい…

ビルの11階。風が常に吹いていて心地良いです。

…ちょっと肌寒いかな(笑)

そろそろ中に入ろう。

宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 前章‐TAKE OFF‐

シアター内は年齢層高めで男性の比率が圧倒的に高かった…
自分が平均年齢を引き下げている可能性が高い、貴重な場でしたわ(笑)
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エピソードとしては旧作の"新たなる~"とTVシリーズ3作目のごった煮?
"新たなる~"なのに冒頭から"ヤマトⅢ"の土門君が出てくるしね。
高次元空間から帰還したヤマトを睨んでいた理由…そういうことでしたか。
本作シリーズらしいといえばらしいのかな。
そもそも軽々しく宇宙観光できるような雰囲気ではありませんし
ヤマト配属に固執する理由として妥当でもありますもの。
古代の反乱を容認する発言にコロッと懐柔されちゃうあたりは
さすがにチョロくね?とか思っちゃったけど^^;

ヤマトのエンストはまあいいとして(←いいんかっ!?)
アナライザー"達"の冷やかしには笑いました。
「ビックラコイタ~」「コイタ~」って…緊張感なさすぎ^^;
ところであの子たち、色分けされているけど役割分担があるの…???

ヤーブ・スケルジ氏のヤマト乗艦にも驚きました。
てっきり似非ザルツ人を貫くと思ったのに身元はバレバレのようで。
2199でクーデターを起こした不穏分子ゆえクルーの視線は冷たいですが
乗り込んだからには役に立つのでしょう。
なんというか…フラグ立っちゃいましたか?な気がせんでもないけど。
フラグといえば主計科の平田さんも。。。
戦術科をクビになった土門君を引き取っちゃったからな~
白兵戦にならないことを祈るばかりです。
でも…きっと起きちゃうんだ。今作でなくとも次回作とかでさ…ーー;

とりあえず総括。
今作は前章・後章の2作構成…ということのようですので
エピソード的にイスカンダル崩壊までかな~Ⅲまでは無理でしょう。
土門の相棒・揚羽もまだ出てきていないしね。
スターシャの言葉もチョイチョイ謎めいているよなぁ。。。
王族しか立ち入れない"サンクテル"なる場所には秘密の匂いがプンプンだし
あの物体を"サーシャ"と呼称していたのも気になるし。
スターシャが後章予告編で言っていた「青い血の秘密」って何なんだ?

後章予告といえば、バックで「別離」が流れていましたね!
あの曲好きだったんだ~Ⅲのエンディングで1週おきに流れていました。
映像が"ヤマトよ永遠に"だったことも覚えています。
ちなみにもう一つの曲は全然覚えていないです(笑)

とりあえず後章を観ないことにはなんとも言えないな…
冒頭でボラー連邦が出てきたけど後半は完全に暗黒星団帝国のみ。
今作では"デザリアム"呼称を全面押しのようですが。
いきなりマッパで登場されてヲイヲイ…と思っちゃいましたけど。
裸エプロンならぬ裸マントをいきなり生やしちゃったりして
服の構造がめっちゃ気になりますけど。

…え~っと。Shinさん。
とりあえずこんな感じでヨロシクです~

アニメばかりですが、何か。

どうでもいいことですが職場の方にアニオタ認定されてしまったらしく^^;
オタク呼ばわりは真正オタクに失礼極まりなく、申し訳ないのです。
頭の中の声優さん情報は若かりし頃からあまり更新されていませんしね…
というか…声優さん、増えた。。。

前置きが長くなりましたが。
昨日の"映画館ハシゴ"はこの2本を観るためでした。
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◆ジャーニー 太古アラビア半島での奇跡と戦いの物語

サウジアラビアと日本の共同制作。
内容は…コーランが出典…と思われ(すみません、宗教には疎いもので)。
聖地メッカに攻め入る軍勢を阻止するべく立ち向かうという内容で
ノアの箱舟、モーセの海割、円柱のイラムが信仰心の篤さを示すものとして
引用されています。
円柱のイラムは…すみません。知りませんでした。
知らないことって本当に多いですね。単に勉強不足なのでしょうけどーー;

楽しく鑑賞しましたが、理解できたかどうか…むむ。
共感できるかと問われたら答えに詰まります。文化の違いとしか言えません。
アラブの世界観を勉強するための入門編としては良いのかな?
もしかするとサウジではお子様向けの作品になるのかも。。。

声優陣についてはサウジ側からのオファーがあったそうで豪華ですよ~
雄々しい古谷徹さんの声ってあんな感じなのか。。。

現在、この作品は新宿バルト9と梅田ブルク7の2ヶ所で上映されています。
観客動員数を見極めてから上映館を増やすつもりなのかな???

◆「宇宙戦艦ヤマト」という時代 西暦2202年の選択<「宇宙戦艦ヤマト2205」特別映像付き上映>

入場者プレゼントのフィルム…今回は古代と雪の特攻シーンが当たりました。
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本編より特別映像(6分程度…)が目的。最後まで待たされたけど(笑)
が…実は私、旧作の「新たなる~」も「ヤマト3」もうろ覚えでして…
序盤でボラー連邦とシャルバート教団が出てくるっぽいのでヤマト3が軸かな?
その上で双子星の消滅が描かれるのかも。
予告編にスターシャ猊下の後姿が出ていたので描かない筈がないし
そもそもこちらのほうが旧作「新たなる~」の内容ですものね。
真相はWE…基、10月の公開時に。

そうそう。
予告編で藪ッちがヤマト復帰?と思ったら…あれっておそらく太助ですね。
キャラの見分けができず勘違いしちゃいました。すみません!!!

★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★

おまけ画像~☆
大阪ステーションシティシネマのロビーが凄いことになっていました。
大阪の映画館は土日休館でしたものね。
気持ちは分かる…けど賑やかすぎて「感染対策」の言葉が頭を過りましたーー;
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梅田ブルク7は緊急事態宣言解除とともにこんな画像を上げておられました。
カップヌードルのシールといい、シン・エヴァ…思わぬ形で大活躍(笑)
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梅田ブルク7といえばドルビーシネマ!
閃光のハサウェイのドルビーシネマ版が上映休止となってしまったため
再上映を心待ちにしていたのです。
あの音が降ってくる感覚!冒頭16分間だけでも心躍りましたから…

だけど。
ブルク7の上映再開は明日(6/28)からなんですよね~
四半期決算でバタバタしている今は無理っす。。。

ああ。コロナが憎い。

ざっくり感想をば。

一昨日・昨日(※6/15時点)鑑賞したアニメ作品3作の感想~☆

◆シン・エヴァンゲリオン劇場版 3.0+1.01
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新バージョンではどこがどう変わったのかよく分かりませんでしたが(笑)
いくつかの箇所で「あれ?こんなシーンあったっけ??」と思いましたので
マイナーチェンジされていることは間違いなさそうです。
巷で"薄い本"というイミシンな呼ばれ方をしている入場者プレゼントの冊子は
健全な意味でイミシンです(…お察し^^;)。
Qの前日譚的な話が入っているんですよね…アスカが乙女で可愛い♪
あの発言が「最後に言っておく」に繋がるのか。。。なるほどなるほど。
個人的には「ツバメ3歳」が激萌えでした^^

◆機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ
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どこまで映像化されるのか分からなかったのですが
三部作となることは事前に発表されていたんですね。情報収集不足でした。
この作品を1本で纏めるのは流石に無理だよ^^;
ちなみに原作本は上・中・下巻の三巻セット。今作は上巻部分まででした。
エピソードの変更は若干ありましたが、ほぼ原作通りだったと思います。
特に市中での戦闘シーンは圧巻でした!ドルビーシネマで観たいよ~!!!
とにかく丁寧に作り込まれているという感じです。個人的には激押し。
ただ…今後の公開スケジュールが明示されていないのが気になる。。。

あ。パンフレットは豪華版と通常版の2種類が販売されていますが
豪華版は通常版+α(メカニック系がっつり本)なので豪華本1セットだけでOK。
両方買おうとしたら売店のお姉さまに教えていただきました。感謝^^

◆「宇宙戦艦ヤマト」という時代 西暦2202年の選択
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ん~…まんま2199と2202のダイジェスト、ですね。
2199より2202にウエイトがあるかな~と思います。ま、福井さんだし?←そこ
真田さんへのインタビュー映像を核としたドキュメンタリー風の作りで
ナレーションは沢城みゆきさん。
2202冒頭にてヤマトへ波動砲実装すると宣言した際のシーンは笑えました。
古代が実際に殴ったシーンは無かったですが…痛かったんですね(笑)
2199から続く雪の記憶喪失設定についてはガン無視していましたし
その他あれこれと端折られた設定はありましたが、特に気になりませんでした。
総集編としてはなかなか良い出来ではないでしょうか。
2199・2202を観ていない方が続編の2205をご覧になる際の予習に良さそうです。
こちらもBDが販売されています…真田さんファンは購入されるのかな^^;

そういえば10月公開予定の2205前編のPVが公開されていますね。
メルダちゃんが出るんだ!藪ッちヤマト復帰??と気になること満載…

コロナ延期はもう勘弁。10月に観たいっす。。。

この記事は本当は昨日UPする予定でしたが…眠気に襲われて断念しました。
四半期決算の関係で仕事ががっつり詰まっておりましてね…
辛うじて残業していませんが、密度が高すぎて疲労困憊状態です。
こんな多忙な時期に限って会議が2本入るとか…新手のイジメかよ?(※超本音)

そんな感じなので今月は更新が滞りそうです。
UPされていなかったら睡魔に襲われたと思ってください^^;

脳みそが沸いているらしい。

太陽光の強さが身に染みる今日この頃。信号待ちの時間すら辛い…
電柱の影に入りきれないのに無理くり入るのが夏場の風物詩、
その様子を撮影してブログに上げるのもすっかり恒例となっておりますが。

なんか…花魁っぽくない?
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うん。気のせいね。←一人ボケツッコミーー;

予定通り、仕事帰りに映画を観てまいりました。
感想をUPするつもりでしたが…眠いのでまた明日。

そういえば某S氏がなにやらブツクサ言っておられましたが
本来なら2205は既に公開されていたんですよね…
まあ確かに「前章」ってなんだよ?とは思いましたけど^^;
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明日こそはアニメ3作の感想をUPしたいと思っていますが
四半期決算期で仕事がかなり立て込んでいるのでアヤシイかも。。。

とりあえず寝ます。疲れたーー;