タグアーカイブ: JR西日本

不発弾処理・撤去に伴う計画運休

本日(2022年7月24日)、大阪駅の電光掲示板。
DSC_0011-edited

大阪環状線や神戸方面行き(1~6番線)は12時台の発車時刻。
一方で新大阪・京都方面(7番線~)は15時以降の時刻が表示されています。
神戸方面は快速電車のみの運行。普通電車は尼崎発だったようです。
観光客らしき方が駅員さんに状況確認をされていました。
ちょっとタイミングが悪かったですね…ま、これも旅の醍醐味だと思えば…
海外ではストライキで飛行機が飛ばなんてことが普通にあるようですし。

地元の塚口駅でも1ヶ月近く前から案内板が設置されていました。
随分先のコトだな…と思っていたのにあっという間でしたね^^;
DSC_0008DSC_0007

作業は計画通りに行われたようです。自衛隊さん凄い。感謝です。
ニューズで観た吹田市長さんのホッとした表情が印象的でした。
緊張されていたんでしょうね。ホント…無事に終わって良かった!

で。
そんな状況下でわざわざJRを使ってお出掛けした理由…
電光掲示板など「普段とは違う」アレコレを見たかったのもあります。
たとえば社内モニターのコレとか。
DSC_0013

一番の理由は神戸・三ノ宮ジュンク堂さんへお買い物に行きたかったからです…
店舗限定ペーパーが付いたコミックスが欲しかったのですよ。
最近、この手の手法が増えたなぁ…どこで買おうかいつも悩みます。
(小憎らしいことに店舗によってペーパーの種類が違うことがあるのだ!)

今回購入したのはこの2冊。
DSC_0051DSC_0053

どちらも左側のペーパー(画像の中央)が店舗限定版です。
右側は共通ペーパーだと思う…
ここ数年、書籍関係はコンビニで予約購入していましたが、
書き下ろしペーパーは店舗販売限定のものが結構多くてですね。。。
もちろんコンビニ限定版が用意されている場合もありますので
購入前の情報確認が定着しつつあります。オマケは大事だ!

三ノ宮へ足を延ばしたついでにわしたショップに立ち寄り。
おやつの黒糖を買う予定でしたが…まあ…それだけでは終わりませんな^^;
DSC_0046DSC_0049

海ぶどうはさておき、お菓子は…カロリー調整が大変だーー;
タンナファクルーは初めて見ました。
「玉那覇(タンナファ)」と「色黒(クルー)」を合わせた名前で
「色黒」は製造者のひいおじいちゃんのあだ名らしい…^^;
まだ食べていないですが…丸ぼうろの黒糖版っぽい???
…あ。丸ぼうろって全国区ではないんでしたね…何と表現しようーー;
亀せんも梅Ver.は初めてです。こちらは何となく味の予想がつくな(笑)

暑い中出掛けたせいか今日は21時を回った辺りから眠気が…
寝よ。

どうする?ア●フル(…古っ!)的展開で

我が家に連れ帰ってしまいました。
愛くるしい目で見つめ…られてはいないけど。閉じてるし^^;
DSCF4189
 
本音を言えば巨大イコちゃんが欲しいんですが(ポシェット等の付属品も魅力的♪)
あの子は置き場に困るからなぁ…我が家では絶対に無理^^;
冠雪(=埃を被るーー;)しないよう、大事に…しよう…うん。←自信なし。
 

念願の武庫川廃線跡ウォーク~番外編

あああ。なんか余計なモンを突っ込んでしまうけど…いいか。いつものことだし^^;
 
◆落石にはもちろん注意します!   
 が。
 落し物にも注意しないとね…一応、他人様の敷地ですし^^;
DSCF0394DSCF0249
 
 
◆これも目印になるのかな?
 “木ノ元”バス停から坂を下りきってすぐに目に飛び込んできた猫ちゃんたち^^
 目にはビー玉がはめ込まれています…ナニゲに凝ってまんな♪
DSCF0057DSCF0060
 
 
◆結構な差だと思うのですが…
 特に切羽詰まっている時はね^^;
DSCF0535
 
 
さて。今後こそ終わりだっ!
 

念願の武庫川廃線跡ウォーク~おまけ編。

今回、JR生瀬駅から廃線跡のコースに入りましたが
WEBでコースの下調べをしていたところ、
 
「廃線跡の入口が変わった」
 
という情報をチラホラ見かけたので、とりあえず載せておきます。
以前のルートをご存じの方ほど迷われる可能性があるのかも。
 
ちなみに、“さくらや”さんのサイトを参考にさせていただきました。
こんな場所から恐縮ですが、御礼申し上げます。
 
     ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
 
今回、私が歩いた生瀬駅~廃線跡までのルート全体図。
中国道を潜る手前までは以前と同じだと思われます…ザックリ説明しておきましょう。
廃線跡・生瀬~廃線跡コース
 
1番ホーム(駅舎側)の改札を出て、そのまま福知山方面へ線路沿いに歩きます。
高架を潜った先に交差点(西宝橋南詰)がありますので、ここで左折してください。
その際、絶対に川縁には渡らないこと。歩道が無いので危険です!!
(※かなり交通量があります)
ゆるやかな上りカーブの道をひたすら歩くことしばし…中国道が見えてきます。
DSCF0020DSCF0025DSCF0028DSCF0035DSCF0039
 
 
さてさて。ここからがどうも以前とは違うようで…
 
WEBでざくっと確認しただけなので間違っているかもしれませんが、
以前は下地図の青い丸印付近から入っておられたのではないかと…
現在、この付近は工事中のため、現在は通行不可…だと思います。
廃線跡・生瀬~廃線跡コース(拡大)
 ※ルート終盤のコース取りを間違えていたので、記事の最後に修正版を載せました。
 大きな影響はないと思われるので、まずはこのままお読みください。
 
前出の“さくらや”さんが紹介されていたルートでは、赤丸部分を横断します。
実際、この場所には横断歩道がありますし、下り坂も見えています。
が…実はこの道路、かなり交通量があるので…渡るのは結構危険かも。
 
というわけで。
私は“木ノ元”というバス停の少し先にある交差点(木ノ元バス停前)を横断。
押しボタン式ですが、信号はすぐ変わりましたので、あまり待たないと思います^^
横断歩道を渡ったら右を見てください。
「歩行者用押しボタン」の先に細い急な下り坂がありますので、ズズイッと♪
坂の下は階段(2,3段かな?)になっているので、転ばないようご注意を。
降り切ったら、そのまま道なりに進んでください。
1本道ですので、私のような捻くれ者でもちゃんと分かりました♪(←ヲイヲイ^^;)
DSCF0050DSCF0052_editedDSCF0055DSCF0056DSCF0063
 
坂を下りた辺りからは“さくらや”さんのHPで紹介されていた「西宮名塩からのルート」
と合流するのではないかと思います…違ったらすみません。
 
…と。
 
ここから先は少しだけ注意してください…ほんの少しだけでOKです^^
なにしろ、パッと見では道があると思えない場所を通りますので。
(4年前にす~さんが紹介されていたのもココでしたね~ホント、分かり辛い!)
DSCF0064_editedDSCF0065DSCF0067
 
上画像の白い車の左横を通ってください!
 
「民家の敷地に突っ込んで良いのか?」と戸惑われるかもしれません。
が…よそのお宅の敷地のように見えて、実は細い下り坂があるんです…
 
この場所さえ分かればもう大丈夫!
下った先に廃線跡の入口を示す黄色いポールがありますよん♪
 
多分、下りて右側(中国道のある方向)も廃線跡の一部だと思いますが、
WEBで確認した情報によると途中で途切れているようです。
気になる方は行ってみてくださいませ。で、情報を載せていただけると嬉しいです^^
 
     ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
 
今回、歩いてみて思ったことですが…
確実に荒廃が進んでいますね。生瀬側の工事も進んでいるようですし。
もしかすると現在のように自由に出入りできるのはあと数年かもしれないな。。。
 
そんなことをふと思いました。
だから、というわけではありませんが、今年の紅葉シーズンに再訪する予定です。
次回はゴール後に武田尾の温泉も堪能したいな♪
 
 
 
     ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
 
<追記>
 
廃線跡に入るコースですが…
最後の最後に若干ルートのとり方を間違えていたようです。
“白い車の左横を通る”場所から左折するみたいになっていました。
(最初の地図を作成した時、このポイントはもっと手前にあると思っていました)
途中の道順は変わっていないのであまり影響はないと思われますが、
念のため該当ルートのみ抽出&再掲します。すみません。
廃線跡アクセスマップ(修正版)
 
修正ついでにちょっと加筆。
 
DSCF0053地図の一番左(青丸&線にて表示)に載せた画像は
「木ノ元バス停付近から急な細い下り坂を~」の坂道の入口を
別角度から撮影したもの。
バス待ちの地元の方から「ココから下りるんだよ」と教えていただくまで
本当に通って良いものかどうか悩みました。地元の方に感謝です!
 
 
残る3枚は本編にて掲載済みなので説明省略。
紅葉シーズンの廃線跡も素晴らしいだろうな~♪ 今から楽しみです^^
 

視覚効果

ここまで明け透けにされちゃ、しっかり分別するしかないね~^^;
DSCF0003
 
10月からゴミ分別の規制が厳しくなる大阪。
ここまでせな効果が期待できん…と思われているとしたら…
 
 
イチ乗客として情けないと思うーー;
 

「あ、電車!」

という、男の子の可愛らしい声を聞いて振り返ったのですが…
高架には電車の姿も音もありませんでした。
DSCF0038
 
が。
ふと思ったこと… もしかしてこの部分のこと?? ⇒ DSCF0038_edited
 
 
このデザイン…意図的か、はたまた偶然か。。。
いずれにしても小さいお子さんの観察眼って凄いな…と思いました。
見習わなければ!
 
 
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。