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邦画3本。

観た順番に感想を…

◆記憶にございません!
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マズイ…私の記憶も飛びかけている。。。^^;

金と権力に目がなく国会答弁でも暴言吐きまくりの総理大臣・黒田啓介は
内閣支持率2.3%という驚異の数字を叩きだした「国民の嫌われ者」。
ある日、演説中に投げつけられた石が頭に当たって記憶喪失に!
秘書たちはこの事実を隠して総理の座へ復帰させますが
全てを忘れ生真面目で善良なおっちゃん(笑)になった啓介の言動が
徐々に周囲の態度を変えていき…

そんな感じで良いんですかね?←聞くなーー;

そもそも啓介は元々生真面目で善良な性格のように思えました。
政治家をやっているうちに徐々に歪んでいってしまったのかしら?
その辺がちょっとわからなかったんですが…
もしかして本人はこの状況が嫌で軌道修正したいと思っていたのかな?
終盤では記憶を取り戻していたにも関わらず、最後まで "記憶のないフリ"
を続けていましたし。
(戻ったのはお手伝いさんからフライパンで殴られていた辺りかな?)

コメディタッチですがドタバタ劇ではなく、ストーリーも割と単純。
全体的に分かりやすかったです。
俳優さんがベテラン勢いということもあり安定感がありました。

個人的にはチョイチョイ出てくる(茶々入れ役と言うべきかな…)
ケバいニュースキャスターのお姉ちゃんの正体にぶっ飛びました。
局アナ時代もぶっ飛んでいましたけど…やっぱフリーランス向き?^^;

それと!
エンディングの登場人物紹介は映画のワンシーン付きでしたが
佐藤浩市さん…なぜそのシーンを使ったんだ!?頭から離れないよっ!!

◆最高の人生の見つけ方
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人生を家庭に捧げてきた主婦・幸枝と仕事に捧げてきた女社長・マ子。
共に末期ガンで余命宣告を受けた2人は病院で出会った12歳の少女が
落としていった「死ぬまでにやりたいことリスト」を実行すべく旅に出る…
文字にしてしまうと単純な内容ですが。

この「旅」はただ楽しいだけではなく、それぞれの生き様が絡んできて
振り返りたくない過去や家族・人間関係と向き合うことになります。
ひとつひとつクリアするたびに2人の表情が明るく、同時に穏やかになって
いくのがこの映画の見どころかな。
2人心理面が丁寧に描かれていて…とにかく泣けます。
悲しかったり悔しかったり嬉しかったり。
1作品であんなにいろんな種類の涙を流したのは久しぶりかも。

吉永小百合さんの演技がリアルすぎて圧巻でした。。。
冒頭は色んな意味で疲れ果てたオバチャンという雰囲気バリバリですが
実はお茶目で行動的な女性…そんな人物像がすっと浮かびました。
他の出演者も素晴らしい方々ばかりなんですが、群を抜いているというか。
しんみりムードのストッパー、ムロツヨシさんの存在感も凄かった。。。
ええ…いろんな意味で。(衝撃的過ぎてちょっと書けない^^;)

本作はハリウッド作品のリメイク版とのこと(知らなくてすみません…)。
オリジナルは男性2人の旅でダイナミックなシーンも多いようですね。
まあ…本作も負けず劣らずハードスケジュールだと思いますけど…
海外旅行(スカイダイビング付き)にももクロライブに…私にゃ無理!

◆閉鎖病棟-それぞれの朝-
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舞台は長野県にある六王寺病院。
そこには妻と母親を殺した罪で死刑となったものの死刑執行直後に息を
吹き返し、世間から隔離された元死刑囚・秀さんが暮らしています。
そこへチュウさんが任意入院。心に深い衝撃を覚えると幻覚が聴こえ
言動の抑制が効かなくなるため、家族から見放されて送り込まれました。
更に義父からのDVで心を閉ざした由紀ちゃんが母親に連れられてきます。
厄介払いのように精神科病院に収容された3人は徐々に心を通わせていき
ますが、ある出来事をきっかけに未来への選択を迫られることに…

ん~…
公開されたばかりなのでネタバレを避けていますが…要約が難しい==;

入院に至った経緯がハッキリわかるのは前述の3人だけ。
病院なので当然ながら他にも入院患者がいて病院のスタッフもいますが、
全体的に淡々と描かれているような感じでした。
余計な脚色がないというか…実際の精神科病棟の日常生活や雰囲気が
そのまま切り取られているような。うまく説明できませんが。
だから余計に終盤の出来事が印象深いのかな…

3人の演技は見ていて辛くなるほどの凄まじさでした。
中でも鶴瓶さん…「アルキメデスの大戦」を観た時にも思いましたが
普段のオモロイおっちゃん(コラコラ^^;)とは別人ですやん。。。

この映画は泣ける映画というより考えさせられる映画かも。
涙腺が緩みそうになるシーンもありますが、感情移入できるかどうかは
観る方の感性や理解度(やや語弊があるかな?)によって違ってきそうです。

★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★

毎度思いますが、私って本当に感想文を書くのがへたっぴですなぁ…--;
「客観的に書く」「言葉の選択」が下手。しかもダラダラとつなげすぎ!
高校生の頃、大学受験対策で小論文をたくさん書かされた時には
そこそこの出来だったんだけどな…
あれってある意味自己主張の塊ですものね。書けて当然かも(苦笑)

まあ…日々精進ということで。

よせばいいのに投稿してみる。

昔から苦手なんだなぁ…と今更ながらに実感、というか痛感?
思えば学校の宿題で一番苦手だったのは読書感想文でした。
テンプレ回答を求められているようで苦痛だったんですよね…
あの苦手意識が今もずっと頭の片隅に引っかかっているのかもしれません。

言い訳はこの辺にして(笑)

「蜜蜂と遠雷」のグダグダ感想をUPする前にも映画を観ていますので
とりあえず感想を載せておこうかな~と…苦手ですが(何度言う??)
書いたり書かなかったりというのも気持ち悪いですし(そういう問題???)
だいぶ時間が経っているので観た時と感想が変わっているかも(←????)

ということで…イミフ感想文、スタート!

◆ダンスウィズミー
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「私と踊って」…というか、勝手に踊ってしまうんですけどね^^;

音楽が聞こえると歌って踊らずにはいられなくなるという、
厄介な催眠術にかかってしまった静香。
催眠術を解いてもらうべく、術をかけたマジシャンを探す旅に出る…
というのが大筋、よね?多分??  
旅の間にも厄介事はどんどんくっ付いていきますが(笑)

幼少時のトラウマからミュージカルと距離を置いていた彼女ですが、
歌って踊っている時の彼女は本当に楽しそうなんですよね~
催眠術が解けた彼女は前向きに人生を楽しもうという雰囲気に溢れていて
気分がスカッとしました。
突っ込み処はちょいちょいありますが(笑)深く考えずに楽しんだ者勝ち?

◆引っ越し大名!
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大名同士が領地を交換する"国替え"。
参勤交代には大名の勢いを削ぐ目的があったという説がありますが
他にもこんな大名統制策が存在していたんですね。知らんかった…
(専攻は世界史だったとはいえ、日本史の知識の無さ…酷すぎる==;)

引越しに金がかかるのは昔も今も同じ。
しかもこの場合は国ごと移動するわけだから莫大な費用が必要で
いかに節約して引っ越しを達成させるか?というのが最大の課題。
考えるだけで眩暈がしそうな難題をミュージカル仕立てで面白おかしく、
でも分かりやすく語っている本作。
ミュージカル風でコメディタッチですが、割とシリアスな内容です。   
最後はジンときました…

◆人間失格 太宰治と3人の女たち
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太宰治が人間失格を執筆し自殺するまでの話…でいいのかな。
ストーリーそのものは割と淡々とした描かれ方だったように思います。

冒頭は太宰が入水自殺から生還するシーン。
でもって最後は"3人目の女"と入水自殺するシーン…ですが。
この最後の入水時に水の中で「はっ!」と我に返るような描写があり
「まさか『冒頭に戻る…』的演出ではないよね??」と思いました…
(太宰治は本当は自殺する気などなかったのでは?という説もあるので)

印象的だったのは終盤の人間失格を執筆しているシーンかな…
座っている太宰の位置は変わらないけど周囲の様子(部屋の骨組など)が
組木パズルのようにどんどん動いていくんです。
執筆活動がぐいぐい進んでいるのかな?と思わせました。
まあ…太宰はこの後自殺してしまうんですけどね…

カラフルな映像や、目を引く演出、独特のセリフ回し。
監督さんの作風なのかな?
ごめんなさい。私はちょっと苦手かも。疲れちゃいました。
お好きな方には申し訳ありません。あくまでも好みの問題ってことでーー;

以上、“ヴァイオレット”の合間に観た作品の紹介でございました。
映画館通いしていると必然的に他の作品の情報も入ってくるので
結果としていろんな作品を観ることになるんですね…

本当は気になる作品はもっとたくさんありました。
が、料金を考えると…ね==;もう少しお安いと嬉しいなぁ~

蜜蜂と遠雷

京都に遠征して…こちらも観てまいりました^^
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舞台は世界最高峰と言われるピアノコンクールの一次予選から本選まで。

母を亡くしたショックで舞台に立てなくなった"かつての天才少女"亜夜。
彼女の幼馴染でそのルックスや完璧な演奏から"貴公子"と名高いマサル。
楽器店に勤務し、年齢制限で最後のエントリーとなる1児の父・明石。
亡き天才ピアニストに見いだされエントリーした実力未知数の塵(じん)。

この4人の背景や関係性の変化、特に亜夜の変化がストーリーの中心と
なるのかな?
ちなみに4人にはそれぞれ担当のピアニストが割り振られ、
キャラクターに合わせた演奏しておられたそうです。
体や指の動きが演奏と若干合っていない?と感じたシーンもありましたが
(私の耳と目が追い付いていなかったんだと思いますけど^^;)
ピアノ演奏のシーンは迫力があって観応えも聴き応えもありました。

二次予選で落ちてしまった明石が本選まで出張っている理由がいまいち
理解できなかったのですが…小説を読んだら納得できるのかな?
音楽を続けることへの葛藤があり、本選に進めなかったら音楽を辞めると
決心して臨んだコンクールでしたが、最終的には「ピアノを続けたい」と
いう結論に達するようです…すみません、そんな感じだったかと。

塵は一次審査で評価が割れたものの、亡き天才ピアニストの紹介状と
二次審査の演奏が評価され本選まで勝ち残ります。
彼は終始「純粋に音楽が好き!」という立ち位置で亜夜を変えていく
キーパーソンとなる存在ということになるのでしょうか。

マサルは亜夜の幼馴染で彼女の才能を信じて疑わない存在。
完璧な演奏をと指導され、本人もそれを目指してきましたが
亜夜との再会で少しずつ考え方に変化が出てくる…でいいのかな?

時折入る亜夜の回想シーンは特に印象的で幻想的でもありました。
特に好きだったのは幼い亜夜と母親の連弾シーンかな…
世界に溢れる音…風鈴の音、雨の音、しずくの音…
「どんな音?」と母親に聞かれた亜夜が鍵盤をたたき、
その音に乗せてショパンの"雨だれ"を演奏し始める母親。
「わぁ!音楽になった!!」と喜ぶ亜夜…ここ、一番好きなシーンかも。

二次審査で明石の演奏を聞いた亜夜と塵が月明かりで奏でる
月の光(ドビュッシー)から月光(ベートーベン)の連弾も印象的でした。

が…時々入る黒い馬の映像がちょっと分からなくて。。。
パンフレットを読んで「そういうこと!?」とようやく納得しましたが…
やっぱり小説を読んだ方が良いみたい?^^;

明日仕事帰りに本屋さんへ行こう。。。
以上、意味不明な感想でございました。纏めるの下手すぎ==;

ザ・ファブル & マイ・エンジェル

最近観に行った映画2本…こちらも感想をまだUPしていませんでした。
と言っても感想をUPするのは別に義務でもなんでもないんですが(笑)
折しも学生さんは夏休み。「感想文」を提出する感覚で書いてみます^^
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パンフレットが売切れ(ザ・ファブル)、元々ない(マイ・エンジェル)。
ゆえに映画の鑑賞券のみ。。。なんか寂しい画面だな==;

ザ・ファブル
同名漫画作品の実写映画版。
裏社会で恐れられ、半ば都市伝説として語られる凄腕の殺し屋"ファブル"は
ボスから突然「一般人として1年間普通に暮らせ」と休業を申し渡される。

「休業中の殺しは一切無し。万一殺したら俺がお前を殺す」

佐藤アキラという偽名を与えられ、"ファブル"改めアキラは拠点を大阪に移し
一般人として生活を始めるが…

いざこざ・ドンパチに巻き込まれちゃうんだよな、これが(笑)

なにしろ大阪の"世話人"は当然ながら"表"でのんびり~な方ではないですし
アキラの素性を知らされていない"下"は興味がむくむくと湧いてくるわけで。
…任侠だろうがパンピーだろうが人間ってきっとそういう生き物なのね^^;

殺しに関しては超一流のアキラですが、一般人となると勝手が違う。
皆が言う「普通」とはどういうモノなのか、ひたすら悩みます。
一方、熱いものが苦手で熱い食べ物も湯呑みを持つのもダメだったり
(※感覚が鋭すぎるがゆえの欠点らしい)
ジャッカル富岡というお笑い芸人が大好きで異様なほどの執着を示し、
飼い始めたインコは愛玩というより同居人扱いで一つの命として大事にする。
憎めないキャラクターなんですよね…

「普通」とは何かを考え続けるアキラ。
このことがクライマックスシーンの"どんぱち"へと発展します。
アキラに仕事を紹介し(時給800円ですが)、枝豆の皮は食べないなど
いろいろと教えてくれたミサキちゃんという女の子が窮地に陥ったことを知り
ミサキちゃんには世話になった。助けるのが普通だ。」

ん~…
アキラってさ…実はハイスペックな人間なんでしょうね。
1人で生きる能力には長けているけど人付き合いの匙加減が分からず
だからこそ「普通」という言葉に戸惑ってしまうんだろうな…

そんなことを考えながら観終えました。
正直、私も「普通」という言葉は理解しきれていませんもの。
「常識」とか、みな当たり前のように口にするけど、誰が決めたんだよ?
アキラの問いかけって、多分そういうことなのよね。

この作品は原作の方が面白いかもな~
LINEマンガでミサキちゃん救出の直前まで無料公開されていますので
気になる方は是非ご一読を。(10月末くらいまで読めるようです)

俳優陣は…アキラ(ファブル)役の岡田准一さんのアクションシーンが
凄いな~と思いました。肉体美を惜しげもなく晒していましたし(笑)
それ以上に任侠系の凄みの演技を皆さんがノリノリで演じておられることに
驚いたというか…
演技が凄いんだか「え?こういう願望あるの??」と思っちゃったりとか。
まあ…そこはご覧になった皆様のご判断で(さてさてふむぅ?)。

マイ・エンジェル
仏ドラマ映画、原題は"Gueule d’ange"(英訳:angel face)。
ある母娘の物語。作中、母親が娘のことを時々"エンジェルフェイス"と
呼んでいたので娘の愛称をタイトルにしたのかな?

南仏・コートダジュールに住むシングルマザーのマルレーヌと娘のエリー。
物語はマルレーヌが再婚するところから始まりますが…
この時点でマルレーヌ、終わっています。絵にかいたようなダメ人間==;
自分の再婚パーティ会場で旦那以外の男とイチャイチャ(合体っす…)。
そのせいで旦那から見切られたのに反省する態度がほぼ見られないし
娘のエリーに対しても母親というよりは友達のような接し方。
娘が強請る移動遊園地には行かないくせに、友達からのパーティの
お誘いにはあっさり乗り、娘(8歳)も連れて行っちゃう。
エリーが一緒に行きたいと強請ったのもありますが…酒が出る場所だよ?
しかも男から声を掛けられたからと娘を置いてほいほい付いて行ったきり  
ずっと帰ってこないし電話にも出ない。

その間、エリーはずっとひとりぼっち。
母親のマネなのか、酒を飲み、化粧をしたり母の服を着たりして過ごす日々。
結果、学校のクラスメイト達から酒臭い、厚化粧だと遠巻きに見られ、
次第に陰湿なイジメを受けるようになっていきました。
たった一人で「だるまさんが転んだ」をしているシーンは印象的でしたね…    
というか、フランスにも「だるまさんが転んだ」ゲームってあるんだ!!

閑話休題。
ある日、エリーは街の不良に母親のことでからかわれているところを
顔見知りだった青年・フリオに助けられ、次第に懐いていきます。
母親と違って子供らしくわがままを言ったり、時には素直に謝ったり。    
エリーはフリオを家族(父親?)のような存在と思うようになり、
逆に母親のことを「死んだもの」として記憶の彼方に追いやろうとしますが
フリオに拒絶されたエリーは街の不良から勧められるまま酒を煽り。。。

ここから先はクライマックスシーンになりますのでこの辺で。

ラストはそれなりに綺麗に纏めてあるのかな…とも思いましたが
正直に言うと、この母娘は家族としては完全に破綻しているよなぁ…と。
エリーから拒絶されたことでマルレーヌは多少反省するかもしれませんが
娘を養育するという、親としての義務を果たせるようにはとても思えません。
言葉が交わせる「お気に入りのお人形」的な扱いに終始しそう。
エリーの母親に対する不信感もおそらく相当なものだと思います。
一度破綻した関係を修復するのは至難の業だと思うけどな~親子なら尚更。

というか。。フリオが真面目な好青年で良かったよ…
下手すると幼児誘拐犯扱いされてもおかしくないんですもの。
そんな彼だからエリーも懐いたんでしょうけどね。

物語としてはアレ(どれ?^^;)ですが、演技は凄かったですね~
特にエリー役のエイリーヌ・アクソイ=エテックスには身震いしました。
撮影当時は役と同じ8歳だったそうです。
なのにあんな表情とか間の取り方とか…将来が楽しみですわ。。。

この作品は他所のご家庭の問題を一方的に投げつけられる感じなので
観終わった後のブルーな感情をどうしてくれる?と言いたくなりますが(笑)
個人的には良作ではないかと。
人間関係…殊、親子関係に疲れている方にはヘヴィかもしれません。

★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★

以上、夏休みの読書感想映画鑑賞文でした~!
…夏休み前に観た映画の感想、まだUPしていないんだけどね(ボソ)

アルキメデスの大戦

レディスディ料金でお得に鑑賞♪
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時は昭和8年。
軍拡路線へと舵を切った日本に大戦艦建造構想が持ち上がる。
今後の戦闘が航空戦になるとにらんだ山本五十六は空母建造を提案するが
大戦艦の存在感で戦意を高めたい軍部は破格の建造費を提示して
建造を推し進めようとする。    
安すぎる金額に疑問を抱いた五十六は「正しい見積費」を算出するため
100年に1人と呼び声高い天才数学者・櫂直に協力を要請するが
数字を偏愛し軍部を嫌う櫂は五十六の要請に応じようとせず…

そんな感じで物語は始まります。
まあ…映画の冒頭は大戦艦「大和」が3,000名もの乗組員の命を道連れに
沈没するシーンなんですけどね。
史実通り、物語上でも戦艦大和は建造され、そして沈みます。
この沈没シーンがかなり見応えがあるというか…グロい==;

話を戻して。

結論から言うと櫂は「正しい見積額」を突き止めます。
ものすごい執念と天才的な数学的才能で。
そして一時は五十六が提案した空母の建造が決定するわけですが…
推理的なストーリー展開なので、これ以上突っ込むとネタバレになります。
さて、どうしたものかね?^^;

多分…ですが。
櫂はその数学の才ゆえに大和を建造せざるを得なくなってしまったのかな。
必ず起こってしまうであろう戦争を終結させるために。

最後の大和出向シーンで私は涙をボロボロ流してしまいましたが
櫂も泣いていました… これ以上はネタバレになるので触れませんが。

主役・櫂直を演じた菅田将暉さんの名演が光る作品だと思います。
天才数学者という役どころをきちんと掴んでおられました。
ご本人は脳みそを使い過ぎて大変だったようですけどね^^;
終盤の計算式を板書しながらのよどみないセリフ…鳥肌モノです!
その他の出演者も名優揃いで重厚感がありました。
そもそも戦時物かつ男所帯で軽くなりようがないんですが(笑)

作品全体もリズミカルなストーリー展開で、どちらかというと重苦しいテーマ
だと思うのに最後までしっかりと観ることができました。
あと1,2回は観に行きたいかな?冒頭シーンが血生臭くて辛いですが。。。

★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★

明日は別の映画館でレディスディですが…
いよいよ天候が心配になってきたのでお出掛けしないほうが無難かな。
観たいと思っていた映画もとりあえず観ちゃったし。

明日はお盆休みの最終日。。。部屋に籠ってのんびりしようかな^^

新聞記者

はじめに…
この映画はフィクションで、この記事はあくまでも私見です。
内容については 作品HP (←クリック) にてご確認くださいませ。
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簡単に粗筋を書こうと思いましたが…断念しました。
切り取りようがないんです。
興味のある方はご覧ください、としか言いようがない作品です。

冒頭にも書きましたが、あくまでも私見です。
批判は一切受け付けません。
その上で映画を観た感想を書かせていただきますと…

悪意に満ちた映画でした。
映画を観た後でここまで気分が悪くなるのは初めてかも?

フィクションとはいえ実際にあったスキャンダルがモデルになっていて
さらに公開されたのは参院選の約1ヶ月前。

誰かの、何らかの意図を感じずにはいられませんでした。

実はこの作品の題材が題材なので参院選後まで観るのを我慢していました。
が、もし参院選前に観ていたら…
私はもしかしたら現政権に投票していたかもしれません。

暴露しますと、私は今回の参院選で政権与党には投票していません。
ついでに言うと先日の記事で触れた「絶対に入れたくない政党」は野党で
宣言通り投票していません。
世間では注目や期待が集まっているようですが、信用できないんだもの。

情報が氾濫し、フェイクニュースも横行する世の中。
いかに惑わされず真実を見極めるか…

重い課題を突き付けられた気分になりました。

観る価値はあると思います。俳優陣も実力者揃いで見応えがありました。
が…2度観ようとは思いません。

負の連鎖って、こういうことを言うのか?

…などと思ってしまいましたのですよ、はい。。。
しかも悪巧みする連中まで絡んでくるから一層質が悪いときたもんだ!
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仕事帰りに「居眠り磐音」を観てまいりました。

え~っと。。。
実はですね…本当は別の映画を観る予定だったんです。
が、上映時間まで2時間以上も待たなければならなかったため、
時間潰しに1本観ようと上映時間で選んだのがこの作品だったという←ひでぇ。

いやでも。面白かったです!
駆け込み状態で劇場に入ったし、当然ながら原作も読んでいないので
内容を全く知らず、劇場で流れる予告フィルムの印象からコミカルな
作品だと思っていたのですが。
実はかなりシリアスで悲劇的な内容だったんですね…==;

幼い頃から仲が良かった青年武士3人が姦計に陥り殺し殺されることに。
上意討ちとはいえ許嫁の兄である親友の命を奪うことになってしまった
青年武士・磐音は、許嫁である奈緒に顔向けできぬと脱藩し浪人となり、
兄の謀反を理由に家が取り潰しとなった奈緒は、病がちの両親を支える
ため身を売る決心を固め、ついには吉原で花魁に…

う~ん…これだけでも十分重い。。。==;

実力ある俳優さんがてんこもり~で観応えのある作品でした。
まあ…演出が「くさい」「くどい」と思った場面もありましたが^^;

★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★

ちなみに観たかった映画は…観ることができませんでした。
磐音1本で疲れたし、何よりお腹が猛烈に空いていたので「とんかつ和幸」
さんでご飯を食べていたら上映時間を過ぎてしまったというーー;

ひれかつ御飯、ごちそうさまでした!
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というわけで。
近いうちにまた映画館に行く予定です。

空母いぶき

観てまいりました。
福井晴敏さんが舞台挨拶やら某委員会やらでやたらと宣伝していたしね^^;
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現在より少し未来の日本が舞台。
クリスマスイブイブの未明、日本領海内に国籍不明の漁船団が侵入、
領海内の島・初島(※架空の島です)へ上陸。
現場へ急行した海上保安庁の巡視船と連絡は途絶。
そんな緊迫した状況から始まり、ほぼ1日で終息するまでの物語です。

戦闘行動に出るため空母や護衛艦の艦内シーンが多いですが、
どちらかというとミニタリーではなく人間ドラマかな…
むしろ政府の動きを丁寧に描いているんじゃないかと。
事が国民に露見した時の反応は「リアルやぁ…」と思いました^^;

ん~…
この作品の感想を書くのはちょっと難しいですね…
「ドラマ」としての演出が多分に盛り込まれていると思いますので
娯楽として(割り切って)楽しめばいいのよね?という感じかな…
(すみません、よくわからない表現ですね^^;)

ちなみに観終わった後はめっちゃ疲れていました。。。
フィクションだと分かっていても戦闘シーンは緊張します==;

というわけで。
疲れたので寝ます…Zzzzz…

マスカレード・ホテル

観に行ったのは先々月末なので1ヶ月半くらい前。
さすがに記憶が薄れているわ~==; でも再度観る気はないし…
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マスカレード・ホテル(原作:東野圭吾、主演:木村拓哉・長澤まさみ)

東野圭吾さんの作品に興味を持ちつつ、読んだことがない私。
なので映画から入るのもいいかな~と思いまして…
主演の御一方にちょっと引っかかりを覚えつつ(←あくまで個人の好みの問題です)
「主演はともかく脇を固める俳優陣に観応えアリ」と話を聞き(←ナニゲに失礼)
映画の割引券の有効期限が1月末日までだったこともあり(←とってつけ感!)

まあ。。。
もろもろの条件が合って観に行ったわけです。はい。←総合的に失礼==;

本作はホテルを舞台にしたミステリー。
とある3つの殺人事件に残されていた謎のメッセージから次の殺人事件が
ホテル・コルテシア東京で起こると予想した警察がホテルでの潜入捜査を
開始するも、従業員や利用客など「容疑者」は不特定多数な上、
犯人確保にピリピリな警察と利用客の安全を第一に考えるホテル側とで
関係はぎくしゃく。。。

こんな感じでいいのかね?^^;

ホテルの華やかさ雰囲気や潜入捜査陣の殺伐とした空気感もさることながら
テンポの良いストーリィ展開。最後まで楽しく観ることができました。
「脇を固める俳優陣」は確かに実力者揃いでした!
場をしっかり纏めている感じで、これがテンポの良さに繋がっていたのかも?
が…カメラワークが若干派手と言うか大袈裟と言うか==;
俯瞰からのズームアップやスピード感のある寄り・引き、流し撮り。。。
若干気持ち悪かったです。メニエール持ちには辛かった…(泣)

主演の一人・長澤まさみさん…いつの間にか大人の女性の雰囲気!
がっきーといい、皆さんどんどん綺麗なオネイサマになっちゃって~!!
生真面目なホテルマンという役どころがピタッとハマっていました♪
オバチャンはウハウハです。接客されたいっ!!!←ヲイヲイ^^;

で。。。主演の…男性の方ですが…
すみません。もともとあまり彼の演技は好きではありませんので。。。
決して下手ではないし、役柄を研究・努力されているとも感じます。
が…何を演じさせても「彼」なのよね…仕草や喋り方、間の取り方が同じで
作品から一瞬気が逸れて「彼」の劇場と化してしまうのです。
彼のファンの方には申し訳ないですが…ちょっと勿体ない気がします。
あくまでも個人の感想なのでご容赦くださいませ!!

あ~
相変わらず纏まりのない感想だ。。。==;

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話

観に行ってまいりました。
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12歳で筋ジストロフィーの診断を受けた鹿野靖明さんの半生を描いた実話。

「あの人の我儘は命がけなんです!」

劇中のこの言葉が象徴しているように、彼は自身のハンディに対して
悲観的にならず、ひたすら人生を楽む努力した人のように思えました。
彼の要望は人によっては"我儘"と捉えてしまうかもしれません。
だけど500人ものボランティアが彼を支え続けたことを考えると
単なる「我儘な人」ではなかったことが窺い知れます。
彼の母親の元には彼の死後16年が経過した今も当時のボランティアたちが
集うとのこと。愛すべき存在だったのですね。。。

うだうだ御託を並べてもこの映画の真髄は伝わらないかな。
気になる方はぜひご覧になることをお勧めします。
筋ジスのみならず "障害者" と定義づけられる方々、更には命について
自身のスタンスを自問自答する良い機会ではないかと思いました。

私も悔いのない人生を全うしたいです。。。
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。