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偲ぶ

久しぶりに聴こうか…

訃報…

闘病生活を送られていたことは小耳に挟んでいましたが…

悲しい。

たくさんの素敵な音楽をありがとうございました…合掌。

だって、好物だもの。

木曜日。
久しぶりにバル・カ・エールさんで仕事帰りの1杯(正しくは2杯だったけど)。
ナスの煮びたしをお願いしたら…おおお。なんか未知の物体が!←大袈裟…
まるごと1本。箸で切り分けながら食べるのはちょみっと大変でした^^;
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山芋が大好物なのでアヒージョも注文。
出てきた直後…油が元気すぎて山芋が見えない(笑)
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油が落ち着いた頃にパンも登場。サンドイッチ用の厚さで2枚分。
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バル・カ・エールさんといえばお昼のお弁当(チキン野郎)。
6月末で一旦終了となりました。暑くなってきたし需要も減ったようで。
最終日はあっという間に完売したそうです。買い損ねた(泣)
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金曜日はいつものErinさんへ。
山芋のアヒージョ、ここでも食べました。だって好きなんだもの♪
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油たっぷりだけどあっさり味付けだったバル・カ・エールさんVer.に対し
ErinさんVer.はにんにくや胡椒が利いたお酒が進む味。
どちらも美味しくいただきました…ご飯が美味しいと気持ちがアガります。

昨日は早めに帰宅したのですが帰宅するなりゴロンと横になり…
電気つけっぱで朝を迎えたのでありました。
でんこちゃんに叱られるよーー;←古いネタですみません。。。

昨日は…ちょっとナーバス気味でした…
さほど遠くない未来で笑い話になることを願いつつ保管していたコレ。
昨日の出来事で悲しいアイテムになってしまいました。
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謹んで安倍元首相のご冥福をお祈りいたします。
…七夕の願いが叶うのはいつの日か。。。

1月7日は

七草粥…て、あれ?
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非常に飲みたい気分だったのですよ。
ご近所BALのErinさんが開いていたら寄ろうかな~と思っていたのですが
今日はお休みだったので急きょ宅配ピザになりました。

胃を休めるはずの日に半端なく負荷をかけてしまう天邪鬼な私(笑)

明日こそはお粥さんのお世話になりそう。。。

何気なくWEBニュースを見ていたら小嶺監督の訃報が目に入りました。
  記事はこちら
  高校サッカーの名将、小嶺忠敏さんが76歳で死去 国見高で選手権6度V、大久保嘉人さんら育てる

国見高の全盛期は私も高校生で小嶺監督のことは存じ上げていました。
ウチの母校、なぜか初戦で国見高に当たりまくっていましたっけ^^;
私の青春時代の思い出がまたひとつ遠くなりました。合掌。。。

さびしいよ…

本日未明、取引先の方が仕事帰りに交通事故を起こして亡くなりました。
仕事疲れで気が緩んだのか、単純に帰宅を急いていたのか。
そんなことはどうでもいい…分かっているのは二度と会えないという事だけ。

交通事故で知り合いを亡くすのは初めてではありません。
だからこそ理解していることがあります。
私にとっては悲しく受け入れがたい出来事だけど、世間にとってはただの情報。
平たく言うと"他人事"なんですよね…
実際、私自身がそうだもの。
可哀想だ・大変だと思うことと、その命を惜しむことはリンクしません。

でも…少しでも関わっていると話は別。
事故の報道を見聞きするたびに無機質で冷たいと感じてしまいます。
淡々と事実を述べているだけだと頭では理解していても感情が伴わない。
世の中全体で悲しんで欲しい、悲しんで当然だと思ってしまうのです。
冷静に考えると滅茶苦茶利己的になっているよな…ーー;

だからこそ思います。自分はこんな死に方をしたくないと。
こんな私でも大事に思ってくれている人が少しでも存在するならば
悲しませることだけは絶対に嫌。

できればこんな気持ちを置き土産になんてしないでほしかったけど
残された者としてできるのは貴方の命を無駄にしないということだけ。
自分から命を落とすような行為は絶対にしません。心に刻みます。

どうか安らかにお眠りください。。。

続き絵

単行本の背表紙が…というのは以前からよく見られていましたが
(ドラゴンボールの背表紙を見た時はドキワクでした☆)
漫画雑誌の表紙で、というのは初めてかも。
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花とゆめ19号&20号。「ヨナ」祭りだそうです…
でもこの作品、終盤に入った感はあるけどまだまだ続きそうだよ?
個人的にはコレットでやってほしかったかも。次号で最終回だし。
や~…デメテル様との出会いはやっぱり伏線だったんですね~
デメテル様が「クスシちゃん」の正体をいつ知ったのかは謎ですが。

話を元に戻して。
付録はヨナとハクのアクリルスタンドでした。こちらも祭りの連動企画。
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創刊当初の付録は雑誌内に綴じ込まれた紙媒体のものが多かったですが
(カセットテープのレーベルが多かったな…懐かしい…)
最近は文房具やポーチ、ちょっとした飾りものが主流になりました。
私には可愛らしすぎて使えないものが多いんですけどね~^^;

漫画ネタをUPしたこのタイミングに…と思った出来事を追記。

WEBニュースの見出しに「佐伯かよのさん死去」を見つけて呆然…
「口紅コンバット」「燁姫」「星恋華」は特に好きだったな。。。
短編ミステリーも多数ありましたね~「彩子」とか。
心よりご冥福をお祈り申し上げます…

訃報を聞くたびに青春時代がどんどん遠ざかっていくようで寂しいですが
あの時のドキドキワクワクな気持ちはちゃんと覚えていて
だからこそ悲しいし、同時に感謝したい。「思い出をありがとう」と。
ああ…うまく言葉にできないや。。。

泣いている

アザレアも、バラも。
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あまりの衝撃に思わずブログで呟いてしまった三浦建太郎さんの訃報。
物語は終盤に差し掛かっていたと思われます。なのに…
一番悔しいのは志半ばにして筆を折ってしまったご本人でしょう。
でも…
最後まで読みたかった。見届けたかった。素直な思いです。
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気持ちが沈んでしまったのでここまで。中途半端な内容ですみません。。。

シンプルな見出し

昨日(11/29)の夕刊と今朝(11/30)の朝刊の見出しが同じでした。
まあ…こればかりは…ね。
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彼の訃報で思い出したのは塩。
今はいろんな種類の塩が商品棚に並んでいて自由に選べますが、
私が小さい頃はスーパーのレジで「お塩をください」と申告していました。
当時は幼稚園児だったので塩だけそういう買い方だと覚えましたが
どうやら専売公社の存在ゆえの対応だったようですね。
もちろん、国鉄(国有鉄道:現・JRグループ)も電電公社(現・NTT)も
ちゃんと覚えております…NTT株の初値…とんでもなかったですよね~!

ああ、年齢バレバレ発言だわ^^;

街頭インタビューで「昭和が終わった」と仰った方がおられましたが
私も同じような気持ちです。
エネルギッシュとかバイタリティといった言葉がしっくりくる時代に
様々な改革を行った政治家だったな…と。

謹んでご冥福をお祈り申し上げます…

それでも物語は続いていく。

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第六章のBDを視聴。
4話中、第19話のエンドクレジットのみこの文言になっていました。
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土方艦長の声を演じられていた石塚運昇さんが亡くなったのは今年8月。
第19話まで担当、それ以降は楠見尚己さんが演じておられます。
映画館では違和感なく観ましたが、BDでじっくり観ると違う…かなぁ?
個人的には「声質が違うから仕方ないよね?」という程度でした。
まあ…私の場合、男性の低めの声は元々うまく聞き取れないので
よほど個性的な声でもない限り違いに気がつかないと思われますが^^;
(メニエール病のせいかな…酷い時は言葉が聞き取れないーー;)
 
 
今作における土方艦長は割と重要な役どころにあると思いますが
声優交代について大きな反応(特に否定的見解)は今のところなさそう?
まあ…事情が事情なので多少違和感があっても許容範囲なのかもですが。
単なる「声優交代」だと反響が凄いですよね~
「ドラえもん」や「サザエさん」は普段観ていない私の耳にも
アレコレ届いてくるほどでしたから。
それだけ作品が愛されているということでしょうが…
作品の関係者は大変だったでしょうね。
特に声優さんは個性や演技自体をを否定するような言われ方だったし。
 
声優さんの話はここまでにして…
 
実は今作(2202第六章)の感想をいくつかWEBで読ませていただいて
ビックリしたことがありまして。
第五章までは不評だったの?でもって第六章は大絶賛している…
ざっと確認した限りではありますが、全体的にそういう雰囲気っぽい。
みなさん、作品に強い思い入れがあるからこそWEBに主張を上げるので
しょうが、あまりにも似たような感想が多すぎるような??? 
  ※集約するとこちらの記事のような感想が多いかな?。
 
ちなみに私の今作を観た率直な感想は「消化不良」「疲れた」…
内容を吟味する以前に情報量で溺れ死しそうな状態でした(笑)。
BDを観てようやく整理がついたな…というところです。
先日UPした通りの感想なので再掲しませんけど(単に面倒くさいだけ^^;)。
 
でもさ。見解が一致しすぎるって…なんか作為的ではないかい?
それとも私のオツムがおバカすぎて「共通認識」が見えていないだけ??^^;あ、でも「次章でちゃんと完結するのか?」には同感ですけど☆
 
 
以上、ちょっと気になったもので呟いてみました。
ダラダラ書いてしまいましたが、要は「自分なりに楽しもうよ」ってことです。
自分なりの解釈があって当然だし、他の意見に合わせる必要もない。
ましてや他者の感想や解釈を否定するなぞもっての外!(実は結構見かけます…)
 
キャスト変更の話で終わるはずが随分膨らんじゃった…
どうやら予想外にモヤモヤが膨れ上がっていたみたい^^;
 
 
 
最後になりますが、石塚運昇さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。。。

「そうでない方はそれなりに」

写ルンですのCM…あれは彼女のキャラなしには成立しないと思う。。。
「林檎殺人事件」…なぜこんなに歌が下手な人が?と思っちゃいました。
 
どれもこれも貴女の個性的なキャラクターを印象付けるモノばかり。
でも、その姿には不思議と安心感がありました…とにかく温かい存在だった…
 
 
樹木希林さん。今までお疲れ様でした。
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