遅延証明書に続いて時刻表も消えるのか。

ダイヤ改正は3月12日。
ということは案内の「今年度」って令和3年度(2021年度)のことよね。
年度終盤で駆け込みの「今年度からやります」宣言???
…まあいいか。←何がだ。
列車の時刻に限らずスマホでサクッと検索できる時代なので
昔ほどの需要は無かったのかもしれないな、とは思います。
実際、手元の時刻表を確認したら2019年3月のものだったし…
ま、うちの最寄り駅には各駅停車しか停まってくれませんので
元々列車の本数が少なく覚えやすかったというのもありますが。
時代の流れ。
言うのは簡単だけど…少し寂しい。。。
直進工事をしたら渋滞が解除?でも要迂回??
なんともオモロイ文面になっておりますなぁ…^^;

多分、内容そのものを打ち消したかったんだと思います。
誰かが手を加えたのかもね。「解除中」の部分、マグネットだしーー;

ところで。
「解除中」の"中"ですけど…本来は無くても意味が通じますよね。
同じような使い方に「故障中」がありますけど。
この「○○中」という言い回しについては随分昔…
まだランドセルを背負っていた頃(本当に昔だ^^;)に当時の担任の先生から
「故障という言葉自体がモノの状態を表しているのだから、
わざわざ"中"と入れる必要はない。日本語を正しく使いなさい。」
と、言われたことがあります。
でも…巷では当たり前のように見かけますよね?
「解除」もわざわざ中を付け加える必要はないのかもしれませんが
何となく"中"がくっ付いている方が腑に落ちるというか…
「今はこの状態だけど、ずっとこのままではない」
というニュアンスが込められているように感じるのです。
少なくとも私は違和感なく受け入れております。
まあ…今回みたいにふと「そういえば?」と思うことはありますが(笑)
でもでも。
「解除中す」は文章としては×ですね。話し言葉ならOKかもだけど。
…そのうち文章としてもOKになっちゃうかもしれないけど^^;
なんだかようわからん内容になってきたのでこの辺で~
たい焼き風パンなるものを買ってみました。
改元あやかり商法がこんなところにも。。。そしてまんまと乗っちゃう私^^;


味は…普通のあんぱんでした^^;
ぷっくりと厚みがあるので食べ応えがありました。
たまにしか食べませんが、あんぱんって美味しいですね。
最初に考案したという木村屋さんに感謝です。
ところで…
たい焼きと言えば表も裏も鯛のデザインですが。
この子の"裏側"はあまりにもシンプルでございました^^;

…干物?(笑)
たい焼き"風"だものね。そこは拘らないことにしましょう…ネタにはするけど(笑)
DO NOT RESELL(転売禁止)も記載されるようになったのね。。。
個人のネット売買が当たり前の時代ならでは…ということかしら。
ところで…
「転売禁止」は英語なのに「非売品」が日本語表記とはこれ如何に^^;
抑揚のない日本語読みでどうぞ。。。 ←今の私の心境。
それはさておき。
湿布を骨盤に直貼りできる方…ぜひ私に方法を教えてください…--;
きっと「ニュアンスで察して」的な表現なんでしょう。
実際、的確に場所を示していますから… でも…う~ん==;
そうそう。腰を痛めた場所を撮影してきました!
段差はよく分からないかも…ですが、隙間が凄いのはわかるでしょ?
幸いにも痛みは少しずつ軽くなっているようです。
でも、ちょっとした動きで痛みが走るので椅子を使うのが怖い(泣)
明日にでも腰痛ベルトを買ってこようと思います。
ホント、今年中に治してしまいたいわ==;
みなさんの創作意欲に脱帽…
“金太郎飴”は正式には“組み飴”というそうですが、
おそらく巷に浸透しているのは“金太郎飴”なんでしょうね。。。
しかも、飴以外のモノも“金太郎飴のような”と表現されるし。
だけど。
“金太郎飴みたいな”ものを食す機会は結構あるのに
本家?の金太郎飴はあまり食べないんだよな^^;
言葉って不思議。