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届いたっ!

コレットは死ぬことにした13巻 & 花とゆめ13号 連動プレゼント企画の…

特製クリアファイル!
抽選で180名様に当たるコルクコースターセットは見事に外しましたが
応募券だけでA4サイズのファイルがいただけるなんて…感激だ~!!!
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福衛門レースの続編も読みたいな~♪
幸村アルト先生、是非よろしくお願いいたします^^

クリアファイル…コレクション入りだな。。。←レアアイテム扱い。

まさかのピンポイント攻め

それにしてもなぜメガネから?^^;
 ※画面をクリックすると稲井カオル様ブログ「171号室」の該当ページにジャンプします。
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ちなみに完成した作品はこちら。
メガネ主体の話ではないし、もちろんオカルト物でもありません(笑)
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CIMG4291現在2冊出ている稲井カオルさんの「うたかたダイアログ」。
ドラッグストアわかばの高校生バイトコンビ・宇多川さんと
片野君を軸に登場人物の愉快な掛け合いが楽しい作品です。
 
 
今回紹介したこの回はメガネな彼が面白かった!
芋けんぴとみかんジュースをこよなく愛する彼… 
君の出身地はどこだ!?(パッと思い浮かんだのは四国2県ですけど)
 
     ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
 
稲井カオルさんの作品が好きになったきっかけは
花LaLa Online に連載されていた「銀河系不動産ほしの」。
こちらもコミカルタッチで描かれていて楽しい作品です。
確か3話掲載されていて、どのエピソードも読み応えがありましたが
相棒?のワンちゃんネタが特に好きでした…脱力系な感じで。
なのに。。。
花 LaLa Online の終了(※マンガParkへ切替)と同時に
連載はもちろん閲覧すらできなくなってしまいました。
コミックスを出す気配もないしなぁ。。。残念すぎ--;

カーラさんワールドへの誘い

本屋さんで衝動買い(というより大人買いーー;)してしまいました…
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間違いなく先日発売されたダ・ヴィンチ8月号の影響ですなぁ…==;
以前は文庫本でほぼ全部の作品を揃えていたのですが、
8年前の引っ越しの際、妹にあげちゃったんですよね~
 
この傑作集、第1集が出たのは4年ほど前ですが
当時は収録内容を見て買うのを止めたという…
というのも、読者投票で掲載作品が選ばれているため
作品が発表された順番にはなっていないんですよね~
代表作「笑う大天使」なんて本編より番外編のが先に掲載されているし==;
が。
このほど発売された第5集は「笑う大天使」の本編の全編収録。
全編・番外編が出揃った今なら自分で順番をコントロールできるので
ま~買っていいか~と。。。
変なところで神経質ですな^^;
 
でも…カーラさんの作品を本屋さん・古本屋さんで何度も探したのに
単行本も文庫本も見つからなかったんです。
となると傑作集を買うしかあるまい?--;
 
今も第1集最初の作品が農業3部作の3作目なのが納得いかないのですが…
(私は1作目の「愚者の楽園」(※第2集に掲載済)が好き)
 
あああ。神経質な上に執念深いのね、私ってば(笑)
 
マンガなのに文字だらけなカーラさんの作品。
老眼鏡という心強い助けを借りてどっぷり浸ります~♪

トリプルパンチ

掲載紙に「(作者が)体調不良のため不定期掲載」の告知が出たのは9月下旬。
が。
昨日発売された最新号の雑誌のお知らせに茫然自失。。。
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少女まんが雑誌「花とゆめ」に掲載されていた 「忘却の首(しるし)と姫」。
その作者である 惣司(そうつか)ろう さんが10月に亡くなられていたとのこと…
 
内容は平べったく言うと恋愛もの。
王様と姫君、魔法、妖精…といった、所謂“おとぎ話”的な要素が満載で
系統的には少女漫画の王道と言っていいかもしれません。
イイ歳したオバチャンが読むにはちょっと可愛らしい絵でもあります^^;
 
でも…結構重いテーマが盛り込まれているよな…と思う事もしばしば。
リリア姫の愛らしさや素直さが救いになっているような感じ?
世界観や人物像もしっかりと作り込まれているので読みごたえがあります。
これ、本当に「連想ゲーム的に浮かんだアイデア」スタートなのか???
(…と、作者は3巻のあとがきで語っておられました…イラスト付きで)
 
 
ストーリーについて詳しく触れるのは止めておきますが
起承転結の「承」あるいは「転」の触りくらいまでしか進んでいないのでは?
それに…作者ご自身の人生もこれからであったでしょうし。
そう思うと残念でなりません。
 
 
今はただ、ご冥福をお祈りするのみです。。。
 
 

キティラー必見情報?

少女漫画雑誌「花とゆめ」と国民的キャラクター「キティちゃん」のコラボ。
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今号の「花とゆめ」の付録はキティちゃんのイラストが入ったノートブック。
人気連載漫画(or作家)の中から6作品に扮するキティちゃんがデザインされています。
全国で入手できますが、非売品かつ2週間限定販売。そこそこの価値はあるかも?
 
ちなみに私はキティちゃんには興味が無いです。
欲しい方にお譲りするか、姪っ子にプレゼントすることになりそうです。
 
 
 
 
というか…どちらも私より年下だったんだよね…微妙にショック(泣)

“au revoir” と、お別れするのは寂しくて…

推理小説を最後から めくれるような筈はない♪
…って、チャゲ&飛鳥は歌っていたような気がするけど。(※「僕はこの瞳で嘘をつく」より)
 
 
実は私、ある程度自分の推理が固まったら最後から読んじゃう人だったりーー;
で、結末を確認したらもう二度と読まない。
個人的には数学と同じなんですね。解を求めた後は関心が失せてしまうんですわ。
 
そんなわけで、推理小説はどうも好きにはなれなかったんですが。。。
少女漫画がきっかけで、四半世紀ぶりに推理小説に手を伸ばしました。
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まずは少女漫画 “みすけん!”(さかたき新・花とゆめコミックス) から。
 
京都の某大学に通う女の子・相羽千里は彼氏欲しさにサークルを荒らしまくる
とんでもガール(笑)
目星をつけたイケメン・影森清正が所属しているサークルに勢いで入会してみたら
そこは推理小説研究会(略称:ミス研)だった…
 
ちなみに千里サンは推理小説どころか滅多に本を読まないコ(笑)
ところが。
“感想会”の課題に出された小説(十字館の殺人/綾辻行人)を読み始めたところ
あまりのおもしろさに徹夜で読み終えてしまって…
真の意味で“ミス研”のメンバーとなったわけでございます。
 
で。
大学が京都ということで、京都を舞台とした作品に触れることになるのですが。
それが「丸太町ルヴォワール」なのでありました。
 
「丸太町~」以外の推理小説も紹介されていて、小説家の名前も続々出てきます。
綾辻行人さんをはじめ、京極夏彦さんの“百鬼夜行”シリーズや歌野晶午さん、
東川篤哉さん東野圭吾さんなどなど。
 
一言で推理小説といっても様々なジャンルがあるようで、好みもかなり出てくるとか。
そんなことすら推理小説初心者の私には新鮮なネタでした。
 
本編の人間関係としては千里と影森クンの関係がどう変わっているのか
実に気になるところですが… ま、なるようになるでしょ(←?^^;)。
 
 
 
「みすけん!」全4話の中でいろんな小説や作家さんが紹介されているのですが
その中で “丸太町ルヴォワール”(円居挽・講談社文庫) が気になった理由は
このシーンのせいではないかと。
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花とゆめコミックス「みすけん!」P.141より引用
 
「~(前略)思えば随分と長い道のりを歩いたものです。
 岡崎から御所なんて、丸太町通一本で結ばれているというのに」
     (中略)
「それでは、マドモワゼル・ルージュ。オ・ルヴォワール(さようなら)……」
 
 
思わせぶりなセリフと共に手紙のようなものを破いているシーンが印象的で
どういう結末を迎えるのかが少し気になったもので。。。
 
…状況的には明らかに私の苦手な恋愛モノですけどね^^
 
ざくっとあらすじを書きますと…
とある少年が祖父殺しの容疑をかけられたところから物語は始まります。
状況的には少年の圧倒的不利。
彼は真犯人と思われる人間が存在したことを知っていますが、
“ルージュ”と名乗ったその女性の痕跡は皆無。
更に悪いこと(?)に彼はルージュに恋をしてしまったという。。。
 
う~ん…これだけ書いたらラブ・ストーリィ要素が濃いですな^^;
 
で。
ここからが「いかにも京都」な展開になっていくのですが。
 
御曹司である少年の処遇をめぐり、“双龍会”なる私設裁判が開かれます。
双龍会は一般的には刑事裁判のようなもの…らしい?
被告人は「御贖(みあがない)」、弁護人は「青龍師」、検事は「黄龍師」とそれぞれ呼ばれ
青龍師と黄龍師がひたすら舌戦を展開するわけです(たまに御贖も^^;)。
(裁判長や参考人にも独特の名称がありますが、そこは割愛)
法的拘束力はありませんが、社会的抹殺もできるほどの影響力があるとか。
 
…ホント、京都の歴史を考えるとありそうな設定…--;
 
話を戻しますが^^;
この“双龍会”における青龍師と黄龍師の駆け引きが実に面白い!
次から次へとネタが出てきて、息を抜く時間を全く与えてくれません==;
「みすけん!」作中で千里が
 
「どんでん返しに次ぐどんでん返し」
「その裏のまた裏の遥か上!って感じのセリフの応酬」
 
と感想を言っていましたが…ホント、そんな感じです。
結論から導き出すと話の構図は簡単なんですが(…それ言っちゃおしまいでしょーー;)
いろんな思惑が絡み合っていて、なかなか“結論”に辿り着けない。
というか、実は、結論(真相)を導き出してほしくなくて回避しているんですが。
(誰が?とは書きませんが…)
 
まあ。。。ここだけ書いとこか。
“紙を破くシーン”は第三章の最後、双龍会が結審(というのか?)時に
御曹司が語った言葉です。
が… ここで終わりじゃないんだな~^^;
ミステリに苦手な私ですら、だいぶモヤモヤしました。
最終章に入っても気が抜けません…
 
は~
あの“舌戦”は本当に面白かった^^
これで孔子やら文学の知識が深かったらもっと面白く読めるんだろうな。
ヰタ・セクスアリスという単語、久々に聞いたわ。。。
 
全部で四部作とのことなので、そのうち読んでみたいです。
(現在、三作目まででているそうな)
 
     ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
 
「みすけん!」へ戻ってオマケ感想。
 
千里と影森クン(と、もう一人)が、「丸太町ルヴォワール」に出てきた場所へ
実際に訪れるシーンが出てきます(※半日程度で回れるらしい)。
 
その気持ち、よく分かる!
 
でも… 京都市内って慢性的に込んでいるのよねぇ==;
フラッと遊びに行くには敷居が高い街、というイメージです。。。
(ピンポイントで1,2ヶ所なら何とかOKだけどーー;)
 

ウチの旦那…実はこういう心境?

高額商品だの好物だのポンポン買い与えてくれますからねぇ…==;
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「忘却の首と姫」 /惣司ろう 花とゆめ10号(2013年4月20日発売)掲載
 
 
ちゃっかり甘えさせてもらってます。いつもありがと♪
 
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