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7日間ブックカバーチャレンジごっこ。その4~天の神話 地の神話

昨日に続き漫画本から♪

(そら)の神話 地の神話(成田美名子/白泉社JETS COMICS)※以下"天地"と略します
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成田美名子さんは主に白泉社の漫画雑誌で活躍するベテラン漫画家さん。
代表作に「エイリアン通り」や「CIPHER」「NATURAL」があります。
現在はメロディ誌にて「花よりも花の如く(※以下"花花"と略します)」を連載中。
実は中学時代からファンでして…ほぼ全作読んでいるんじゃないかな。
(ただし現在保有しているのは"天地"と"花花"のみ)

お人形のようなクラシカルな服装が描かれたイラストが可愛らしいですが
私たちが生きる時代の遥か未来が舞台というギャップがまた良し^^

"天地"はエリザベス・グージ著の「まぼろしの白馬」をベースに
SF要素を加味したオリジナル作品とのこと。童話っぽいかな…
余談ですが「エイリアン通り」の主要登場人物がゲスト出演しています。
昭和63年刊行なので今から30年以上前の作品ということになりますが
既に絵柄が完成されています…凄い。

久しぶりに読んで己のがっちがちに頑なな心を反省。。。ーー;

7日間ブックカバーチャレンジもようやく折り返し地点。
明日もファンタジーです^^

7日間ブックカバーチャレンジごっこ。その3~ラブソングス

レコードの対となる書籍。
…はい。レコードなんです。LP。持っているのはCDだけど(笑)

ラブソングス(高河ゆん/新書館)
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漫画「アーシアン」オリジナルアルバム第1弾の世界観を深める一冊。
レコードの解説ページをオプションで提供…といったところかな。

「アーシアン」のオリジナルアルバムは全部で3枚出ていますが
対の書籍が出たのは最初の1枚だけだと思います。
実際、第1弾アルバムは物凄く聞き応えがあって好きなんですよね~
3枚の中でこれだけは何度も聞き返しています。
最も印象が薄い3枚目なんてほとんど聞いていないやーー;

高河ゆんさんの漫画は一時期ハマって読んでいましたっけ。
特にアーシアンは大好きでした。
今は手元にないですが…久しぶりに読み返したい~
続編らしい「天使庁」も未読だしね。。。本屋さんにあるかな?

ザ・コクピット

旦那の職場の方からお借りしました。
「(私が)ファントム無頼が好きならコレも好きなんじゃない?」
と、わざわざ持ってきてくださったらしい…

…て。
旦那~ アンタは職場で何を話とるんやぁ~???ーー;

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オムニバス形式で第二次世界大戦中の戦闘をメインに描かれています。
史実に基づいていない設定がちょこちょこ混じっているようですし、
後の松本作品を彷彿とさせるファンタジーテイストの話もありました。
舞台も日本のみならずドイツ、アメリカ、諸島群だったとと様々。

とはいえ戦争…命の奪い合い自体は実際にあったこと。

祖国を思い、家族を思い、時には敵国兵士の身の上にも思いを馳せ。
実際にはどうだったかなんてもちろん知りません。
が…ひどく泥臭くて。戦争の悲惨さと虚しさに溢れていました。

戦闘シーンの描写が多いので少々気が滅入るかもしれませんが、
戦争を知るとっかかりにはなるかもしれません。
改めて平和な世界に生まれたことを幸せだと思いました。

が…
平和すぎて、平和のありがたみが薄れてきているようで…ちょっと怖い。

ジンチョウゲ、ジンチョウゲ

沈丁花の花を見ると「ポーの一族」の1シーンを思い出す私。
もっとも、ここの沈丁花は腰丈ほどの低木なので、
どんなに頑張ってもメリーベルの髪など絡みつかなさそうですが^^;
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甘くてちょっとクセがある香り…好き^^

心も満たされるのだ…

LINEマンガで知り、面白かったので買ってしまいました。
5巻も予約済^^
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広告会社、男子寮のおかずくん(オトクニ・著)1巻~4巻

広告代理店勤務で男子寮住まいの"おかずくん"こと西尾和(にしお かず)。
毎週金曜日は寮仲間である同期の東良、先輩の北さん・南郷さんの4人で
食卓を囲んでいます。
メニューは男子飯からお菓子まで多方面にわたっていて面白い!
ごはんの支度はもちろん、レシピも味の感想も丁寧に描かれているし
4人を取り巻く人間関係にほのぼのしたり、悩みや葛藤に共感したり…
とにかく「イイ」。この一言に尽きまする。

というわけで…ブログの更新を忘れて読みふけっていたのでした^^;
またしてもコメントのお返事が滞ってしまいました…申し訳ありませぬ。
炬燵のお誘いを振り切って布団に移動します(実はちょっと危なかったーー;)

届いたっ!

コレットは死ぬことにした13巻 & 花とゆめ13号 連動プレゼント企画の…

特製クリアファイル!
抽選で180名様に当たるコルクコースターセットは見事に外しましたが
応募券だけでA4サイズのファイルがいただけるなんて…感激だ~!!!
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福衛門レースの続編も読みたいな~♪
幸村アルト先生、是非よろしくお願いいたします^^

クリアファイル…コレクション入りだな。。。←レアアイテム扱い。

ザ・ファブル & マイ・エンジェル

最近観に行った映画2本…こちらも感想をまだUPしていませんでした。
と言っても感想をUPするのは別に義務でもなんでもないんですが(笑)
折しも学生さんは夏休み。「感想文」を提出する感覚で書いてみます^^
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パンフレットが売切れ(ザ・ファブル)、元々ない(マイ・エンジェル)。
ゆえに映画の鑑賞券のみ。。。なんか寂しい画面だな==;

ザ・ファブル
同名漫画作品の実写映画版。
裏社会で恐れられ、半ば都市伝説として語られる凄腕の殺し屋"ファブル"は
ボスから突然「一般人として1年間普通に暮らせ」と休業を申し渡される。

「休業中の殺しは一切無し。万一殺したら俺がお前を殺す」

佐藤アキラという偽名を与えられ、"ファブル"改めアキラは拠点を大阪に移し
一般人として生活を始めるが…

いざこざ・ドンパチに巻き込まれちゃうんだよな、これが(笑)

なにしろ大阪の"世話人"は当然ながら"表"でのんびり~な方ではないですし
アキラの素性を知らされていない"下"は興味がむくむくと湧いてくるわけで。
…任侠だろうがパンピーだろうが人間ってきっとそういう生き物なのね^^;

殺しに関しては超一流のアキラですが、一般人となると勝手が違う。
皆が言う「普通」とはどういうモノなのか、ひたすら悩みます。
一方、熱いものが苦手で熱い食べ物も湯呑みを持つのもダメだったり
(※感覚が鋭すぎるがゆえの欠点らしい)
ジャッカル富岡というお笑い芸人が大好きで異様なほどの執着を示し、
飼い始めたインコは愛玩というより同居人扱いで一つの命として大事にする。
憎めないキャラクターなんですよね…

「普通」とは何かを考え続けるアキラ。
このことがクライマックスシーンの"どんぱち"へと発展します。
アキラに仕事を紹介し(時給800円ですが)、枝豆の皮は食べないなど
いろいろと教えてくれたミサキちゃんという女の子が窮地に陥ったことを知り
ミサキちゃんには世話になった。助けるのが普通だ。」

ん~…
アキラってさ…実はハイスペックな人間なんでしょうね。
1人で生きる能力には長けているけど人付き合いの匙加減が分からず
だからこそ「普通」という言葉に戸惑ってしまうんだろうな…

そんなことを考えながら観終えました。
正直、私も「普通」という言葉は理解しきれていませんもの。
「常識」とか、みな当たり前のように口にするけど、誰が決めたんだよ?
アキラの問いかけって、多分そういうことなのよね。

この作品は原作の方が面白いかもな~
LINEマンガでミサキちゃん救出の直前まで無料公開されていますので
気になる方は是非ご一読を。(10月末くらいまで読めるようです)

俳優陣は…アキラ(ファブル)役の岡田准一さんのアクションシーンが
凄いな~と思いました。肉体美を惜しげもなく晒していましたし(笑)
それ以上に任侠系の凄みの演技を皆さんがノリノリで演じておられることに
驚いたというか…
演技が凄いんだか「え?こういう願望あるの??」と思っちゃったりとか。
まあ…そこはご覧になった皆様のご判断で(さてさてふむぅ?)。

マイ・エンジェル
仏ドラマ映画、原題は"Gueule d’ange"(英訳:angel face)。
ある母娘の物語。作中、母親が娘のことを時々"エンジェルフェイス"と
呼んでいたので娘の愛称をタイトルにしたのかな?

南仏・コートダジュールに住むシングルマザーのマルレーヌと娘のエリー。
物語はマルレーヌが再婚するところから始まりますが…
この時点でマルレーヌ、終わっています。絵にかいたようなダメ人間==;
自分の再婚パーティ会場で旦那以外の男とイチャイチャ(合体っす…)。
そのせいで旦那から見切られたのに反省する態度がほぼ見られないし
娘のエリーに対しても母親というよりは友達のような接し方。
娘が強請る移動遊園地には行かないくせに、友達からのパーティの
お誘いにはあっさり乗り、娘(8歳)も連れて行っちゃう。
エリーが一緒に行きたいと強請ったのもありますが…酒が出る場所だよ?
しかも男から声を掛けられたからと娘を置いてほいほい付いて行ったきり  
ずっと帰ってこないし電話にも出ない。

その間、エリーはずっとひとりぼっち。
母親のマネなのか、酒を飲み、化粧をしたり母の服を着たりして過ごす日々。
結果、学校のクラスメイト達から酒臭い、厚化粧だと遠巻きに見られ、
次第に陰湿なイジメを受けるようになっていきました。
たった一人で「だるまさんが転んだ」をしているシーンは印象的でしたね…    
というか、フランスにも「だるまさんが転んだ」ゲームってあるんだ!!

閑話休題。
ある日、エリーは街の不良に母親のことでからかわれているところを
顔見知りだった青年・フリオに助けられ、次第に懐いていきます。
母親と違って子供らしくわがままを言ったり、時には素直に謝ったり。    
エリーはフリオを家族(父親?)のような存在と思うようになり、
逆に母親のことを「死んだもの」として記憶の彼方に追いやろうとしますが
フリオに拒絶されたエリーは街の不良から勧められるまま酒を煽り。。。

ここから先はクライマックスシーンになりますのでこの辺で。

ラストはそれなりに綺麗に纏めてあるのかな…とも思いましたが
正直に言うと、この母娘は家族としては完全に破綻しているよなぁ…と。
エリーから拒絶されたことでマルレーヌは多少反省するかもしれませんが
娘を養育するという、親としての義務を果たせるようにはとても思えません。
言葉が交わせる「お気に入りのお人形」的な扱いに終始しそう。
エリーの母親に対する不信感もおそらく相当なものだと思います。
一度破綻した関係を修復するのは至難の業だと思うけどな~親子なら尚更。

というか。。フリオが真面目な好青年で良かったよ…
下手すると幼児誘拐犯扱いされてもおかしくないんですもの。
そんな彼だからエリーも懐いたんでしょうけどね。

物語としてはアレ(どれ?^^;)ですが、演技は凄かったですね~
特にエリー役のエイリーヌ・アクソイ=エテックスには身震いしました。
撮影当時は役と同じ8歳だったそうです。
なのにあんな表情とか間の取り方とか…将来が楽しみですわ。。。

この作品は他所のご家庭の問題を一方的に投げつけられる感じなので
観終わった後のブルーな感情をどうしてくれる?と言いたくなりますが(笑)
個人的には良作ではないかと。
人間関係…殊、親子関係に疲れている方にはヘヴィかもしれません。

★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★

以上、夏休みの読書感想映画鑑賞文でした~!
…夏休み前に観た映画の感想、まだUPしていないんだけどね(ボソ)

アザミ

帰宅途中、道路のスミッコに咲いているのを見つけました。
何年振り?と聞きたくなるほど久しぶりの出会い。
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綺麗だけどツンツン。刺々しい…とまでは言わないけど触ると痛い^^;

ふと漫画「家栽の人」を思い出しました。

ヨーロッパの伝説ではアザミは不正をただす存在でバラの夫だけど
「正義の棘」がバラの花びらを傷つけてしまう…
それでもバラとアザミは夫婦なのだから、話し合っていくしかない。

このエピソードでは刑事の夫が妻から離婚を迫られていますが
夫には表面上、何の落ち度もないんですよね~
だから夫も周囲も離婚は妻の我儘だと思っている。
だけど真相は…

ホント、思いやりと思い上がりって紙一重だよな。
そんなことを考えさせられた話でした。

昔、恩師から「謙虚と卑屈を取り違えるな」と言われましたっけ。
当時は理解できなかったけど…今はちょっとわかる気がします。
「思いやり」と「思い上がり」もきっとそうだよね…

なんかいろいろ難しい==;
それでも生きていくしかないんだよな…

脱線しまくったのでこの辺で!^^;

劇場版 夏目友人帳 ~うつせみに結ぶ~

9月29日(土)公開予定。
…いやまあ、それは LaLa で何度も告知を目にしたので知っていましたが。
 
よもや駅のホームにでっかいPOPを設置するほど気合が入っているとは
思わなんだ… 大阪環状線のモニターには予告が流れていたし!!
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実は友人が作品に登場する「ニャンコ先生」の大ファンでして…
コミックス最新刊(23巻)にストラップ付き特装版があると伝えたところ
「頼む!買っておいて!!」※忙しくてなかなか本屋さんに行けないらしい…
というわけで、仕事帰りに本屋さんに立ち寄って無事ゲット~☆
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ちなみにこのラバーストラップは LaLa11月号の付録とデザインが対に
なっております。もちろん友人に渡しましたとも^^
 
最近、コミックスにCDドラマや画集、小物類といった”おまけ”を付けて
販売する手法が流行っているのかな…???
私も画集やCDドラマ付きのコミックスを買ったことがあります。
当然ながら”おまけ”の分だけ割高にはなりますが、
好きな作品だからついお金をかけちゃいますわ…
数量限定ってところがまたねぇ。。。見事に釣られまくっております^^;
 
紙媒体から電子書籍へと書物の形態が少しずつ変わっている今日この頃。
それでもやっぱり私は「書物は紙媒体」が基本です。
電子書籍も利用しますが、あくまでも「閲覧」という感覚かな?
好きな作品は指1本じゃなくて両手でホールドしたいの!
 
 
。。。あれ?
劇場版の告知が駅のホームで… がメインの記事のハズだったのに。
どこで脱線したんだ???
ま、いいか~

…え。

ご冥福をお祈りいたします…
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