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ザ・コクピット

旦那の職場の方からお借りしました。
「(私が)ファントム無頼が好きならコレも好きなんじゃない?」
と、わざわざ持ってきてくださったらしい…

…て。
旦那~ アンタは職場で何を話とるんやぁ~???ーー;

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オムニバス形式で第二次世界大戦中の戦闘をメインに描かれています。
史実に基づいていない設定がちょこちょこ混じっているようですし、
後の松本作品を彷彿とさせるファンタジーテイストの話もありました。
舞台も日本のみならずドイツ、アメリカ、諸島群だったとと様々。

とはいえ戦争…命の奪い合い自体は実際にあったこと。

祖国を思い、家族を思い、時には敵国兵士の身の上にも思いを馳せ。
実際にはどうだったかなんてもちろん知りません。
が…ひどく泥臭くて。戦争の悲惨さと虚しさに溢れていました。

戦闘シーンの描写が多いので少々気が滅入るかもしれませんが、
戦争を知るとっかかりにはなるかもしれません。
改めて平和な世界に生まれたことを幸せだと思いました。

が…
平和すぎて、平和のありがたみが薄れてきているようで…ちょっと怖い。

ジンチョウゲ、ジンチョウゲ

沈丁花の花を見ると「ポーの一族」の1シーンを思い出す私。
もっとも、ここの沈丁花は腰丈ほどの低木なので、
どんなに頑張ってもメリーベルの髪など絡みつかなさそうですが^^;
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甘くてちょっとクセがある香り…好き^^

心も満たされるのだ…

LINEマンガで知り、面白かったので買ってしまいました。
5巻も予約済^^
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広告会社、男子寮のおかずくん(オトクニ・著)1巻~4巻

広告代理店勤務で男子寮住まいの"おかずくん"こと西尾和(にしお かず)。
毎週金曜日は寮仲間である同期の東良、先輩の北さん・南郷さんの4人で
食卓を囲んでいます。
メニューは男子飯からお菓子まで多方面にわたっていて面白い!
ごはんの支度はもちろん、レシピも味の感想も丁寧に描かれているし
4人を取り巻く人間関係にほのぼのしたり、悩みや葛藤に共感したり…
とにかく「イイ」。この一言に尽きまする。

というわけで…ブログの更新を忘れて読みふけっていたのでした^^;
またしてもコメントのお返事が滞ってしまいました…申し訳ありませぬ。
炬燵のお誘いを振り切って布団に移動します(実はちょっと危なかったーー;)

届いたっ!

コレットは死ぬことにした13巻 & 花とゆめ13号 連動プレゼント企画の…

特製クリアファイル!
抽選で180名様に当たるコルクコースターセットは見事に外しましたが
応募券だけでA4サイズのファイルがいただけるなんて…感激だ~!!!
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福衛門レースの続編も読みたいな~♪
幸村アルト先生、是非よろしくお願いいたします^^

クリアファイル…コレクション入りだな。。。←レアアイテム扱い。

ザ・ファブル & マイ・エンジェル

最近観に行った映画2本…こちらも感想をまだUPしていませんでした。
と言っても感想をUPするのは別に義務でもなんでもないんですが(笑)
折しも学生さんは夏休み。「感想文」を提出する感覚で書いてみます^^
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パンフレットが売切れ(ザ・ファブル)、元々ない(マイ・エンジェル)。
ゆえに映画の鑑賞券のみ。。。なんか寂しい画面だな==;

ザ・ファブル
同名漫画作品の実写映画版。
裏社会で恐れられ、半ば都市伝説として語られる凄腕の殺し屋"ファブル"は
ボスから突然「一般人として1年間普通に暮らせ」と休業を申し渡される。

「休業中の殺しは一切無し。万一殺したら俺がお前を殺す」

佐藤アキラという偽名を与えられ、"ファブル"改めアキラは拠点を大阪に移し
一般人として生活を始めるが…

いざこざ・ドンパチに巻き込まれちゃうんだよな、これが(笑)

なにしろ大阪の"世話人"は当然ながら"表"でのんびり~な方ではないですし
アキラの素性を知らされていない"下"は興味がむくむくと湧いてくるわけで。
…任侠だろうがパンピーだろうが人間ってきっとそういう生き物なのね^^;

殺しに関しては超一流のアキラですが、一般人となると勝手が違う。
皆が言う「普通」とはどういうモノなのか、ひたすら悩みます。
一方、熱いものが苦手で熱い食べ物も湯呑みを持つのもダメだったり
(※感覚が鋭すぎるがゆえの欠点らしい)
ジャッカル富岡というお笑い芸人が大好きで異様なほどの執着を示し、
飼い始めたインコは愛玩というより同居人扱いで一つの命として大事にする。
憎めないキャラクターなんですよね…

「普通」とは何かを考え続けるアキラ。
このことがクライマックスシーンの"どんぱち"へと発展します。
アキラに仕事を紹介し(時給800円ですが)、枝豆の皮は食べないなど
いろいろと教えてくれたミサキちゃんという女の子が窮地に陥ったことを知り
ミサキちゃんには世話になった。助けるのが普通だ。」

ん~…
アキラってさ…実はハイスペックな人間なんでしょうね。
1人で生きる能力には長けているけど人付き合いの匙加減が分からず
だからこそ「普通」という言葉に戸惑ってしまうんだろうな…

そんなことを考えながら観終えました。
正直、私も「普通」という言葉は理解しきれていませんもの。
「常識」とか、みな当たり前のように口にするけど、誰が決めたんだよ?
アキラの問いかけって、多分そういうことなのよね。

この作品は原作の方が面白いかもな~
LINEマンガでミサキちゃん救出の直前まで無料公開されていますので
気になる方は是非ご一読を。(10月末くらいまで読めるようです)

俳優陣は…アキラ(ファブル)役の岡田准一さんのアクションシーンが
凄いな~と思いました。肉体美を惜しげもなく晒していましたし(笑)
それ以上に任侠系の凄みの演技を皆さんがノリノリで演じておられることに
驚いたというか…
演技が凄いんだか「え?こういう願望あるの??」と思っちゃったりとか。
まあ…そこはご覧になった皆様のご判断で(さてさてふむぅ?)。

マイ・エンジェル
仏ドラマ映画、原題は"Gueule d’ange"(英訳:angel face)。
ある母娘の物語。作中、母親が娘のことを時々"エンジェルフェイス"と
呼んでいたので娘の愛称をタイトルにしたのかな?

南仏・コートダジュールに住むシングルマザーのマルレーヌと娘のエリー。
物語はマルレーヌが再婚するところから始まりますが…
この時点でマルレーヌ、終わっています。絵にかいたようなダメ人間==;
自分の再婚パーティ会場で旦那以外の男とイチャイチャ(合体っす…)。
そのせいで旦那から見切られたのに反省する態度がほぼ見られないし
娘のエリーに対しても母親というよりは友達のような接し方。
娘が強請る移動遊園地には行かないくせに、友達からのパーティの
お誘いにはあっさり乗り、娘(8歳)も連れて行っちゃう。
エリーが一緒に行きたいと強請ったのもありますが…酒が出る場所だよ?
しかも男から声を掛けられたからと娘を置いてほいほい付いて行ったきり  
ずっと帰ってこないし電話にも出ない。

その間、エリーはずっとひとりぼっち。
母親のマネなのか、酒を飲み、化粧をしたり母の服を着たりして過ごす日々。
結果、学校のクラスメイト達から酒臭い、厚化粧だと遠巻きに見られ、
次第に陰湿なイジメを受けるようになっていきました。
たった一人で「だるまさんが転んだ」をしているシーンは印象的でしたね…    
というか、フランスにも「だるまさんが転んだ」ゲームってあるんだ!!

閑話休題。
ある日、エリーは街の不良に母親のことでからかわれているところを
顔見知りだった青年・フリオに助けられ、次第に懐いていきます。
母親と違って子供らしくわがままを言ったり、時には素直に謝ったり。    
エリーはフリオを家族(父親?)のような存在と思うようになり、
逆に母親のことを「死んだもの」として記憶の彼方に追いやろうとしますが
フリオに拒絶されたエリーは街の不良から勧められるまま酒を煽り。。。

ここから先はクライマックスシーンになりますのでこの辺で。

ラストはそれなりに綺麗に纏めてあるのかな…とも思いましたが
正直に言うと、この母娘は家族としては完全に破綻しているよなぁ…と。
エリーから拒絶されたことでマルレーヌは多少反省するかもしれませんが
娘を養育するという、親としての義務を果たせるようにはとても思えません。
言葉が交わせる「お気に入りのお人形」的な扱いに終始しそう。
エリーの母親に対する不信感もおそらく相当なものだと思います。
一度破綻した関係を修復するのは至難の業だと思うけどな~親子なら尚更。

というか。。フリオが真面目な好青年で良かったよ…
下手すると幼児誘拐犯扱いされてもおかしくないんですもの。
そんな彼だからエリーも懐いたんでしょうけどね。

物語としてはアレ(どれ?^^;)ですが、演技は凄かったですね~
特にエリー役のエイリーヌ・アクソイ=エテックスには身震いしました。
撮影当時は役と同じ8歳だったそうです。
なのにあんな表情とか間の取り方とか…将来が楽しみですわ。。。

この作品は他所のご家庭の問題を一方的に投げつけられる感じなので
観終わった後のブルーな感情をどうしてくれる?と言いたくなりますが(笑)
個人的には良作ではないかと。
人間関係…殊、親子関係に疲れている方にはヘヴィかもしれません。

★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★

以上、夏休みの読書感想映画鑑賞文でした~!
…夏休み前に観た映画の感想、まだUPしていないんだけどね(ボソ)

アザミ

帰宅途中、道路のスミッコに咲いているのを見つけました。
何年振り?と聞きたくなるほど久しぶりの出会い。
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綺麗だけどツンツン。刺々しい…とまでは言わないけど触ると痛い^^;

ふと漫画「家栽の人」を思い出しました。

ヨーロッパの伝説ではアザミは不正をただす存在でバラの夫だけど
「正義の棘」がバラの花びらを傷つけてしまう…
それでもバラとアザミは夫婦なのだから、話し合っていくしかない。

このエピソードでは刑事の夫が妻から離婚を迫られていますが
夫には表面上、何の落ち度もないんですよね~
だから夫も周囲も離婚は妻の我儘だと思っている。
だけど真相は…

ホント、思いやりと思い上がりって紙一重だよな。
そんなことを考えさせられた話でした。

昔、恩師から「謙虚と卑屈を取り違えるな」と言われましたっけ。
当時は理解できなかったけど…今はちょっとわかる気がします。
「思いやり」と「思い上がり」もきっとそうだよね…

なんかいろいろ難しい==;
それでも生きていくしかないんだよな…

脱線しまくったのでこの辺で!^^;

劇場版 夏目友人帳 ~うつせみに結ぶ~

9月29日(土)公開予定。
…いやまあ、それは LaLa で何度も告知を目にしたので知っていましたが。
 
よもや駅のホームにでっかいPOPを設置するほど気合が入っているとは
思わなんだ… 大阪環状線のモニターには予告が流れていたし!!
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実は友人が作品に登場する「ニャンコ先生」の大ファンでして…
コミックス最新刊(23巻)にストラップ付き特装版があると伝えたところ
「頼む!買っておいて!!」※忙しくてなかなか本屋さんに行けないらしい…
というわけで、仕事帰りに本屋さんに立ち寄って無事ゲット~☆
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ちなみにこのラバーストラップは LaLa11月号の付録とデザインが対に
なっております。もちろん友人に渡しましたとも^^
 
最近、コミックスにCDドラマや画集、小物類といった”おまけ”を付けて
販売する手法が流行っているのかな…???
私も画集やCDドラマ付きのコミックスを買ったことがあります。
当然ながら”おまけ”の分だけ割高にはなりますが、
好きな作品だからついお金をかけちゃいますわ…
数量限定ってところがまたねぇ。。。見事に釣られまくっております^^;
 
紙媒体から電子書籍へと書物の形態が少しずつ変わっている今日この頃。
それでもやっぱり私は「書物は紙媒体」が基本です。
電子書籍も利用しますが、あくまでも「閲覧」という感覚かな?
好きな作品は指1本じゃなくて両手でホールドしたいの!
 
 
。。。あれ?
劇場版の告知が駅のホームで… がメインの記事のハズだったのに。
どこで脱線したんだ???
ま、いいか~

…え。

ご冥福をお祈りいたします…
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新たな光

ん~…
この物語はあくまでも “狼陛下の花嫁” が着地点…ということなのかな?
もっと未来を予想していた私としては織り込み済みの展開でした。
できれば特別編か単行本の最終巻での描きおろしで”その後”の補完をキボンヌ♪
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実は私、この話の最終回を読みたいがために通勤電車を途中下車しました。
昼の休憩時間帯に外に出る気はさすがになかった。。。==;
 
…それ以前にコレ、発売予定日は24日(※明日)なんですが。。。
ま、気にせんといて^^;

ポーの一族 復刻版 限定BOX

ついに手を出してしまった。。。 ←1年以上悩んでいたヒト^^;
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妹・メリーベルを人間として生かすため吸血鬼(バンパネラ)となり
永遠に14歳の姿のまま存在する運命となった少年・エドガーの物語。
後にメリーベルも吸血鬼となりますが銀弾を撃ち込まれ消滅、
彼女に思いを寄せていた少年・アランを”仲間”に引き入れ
その後は2人で行動を共にします。
が、永遠に少年の姿、しかも割と人の記憶に残るような行動をとったため
(絵画のモデルになったり出会った人が手記に残していたり…^^;)
結果的に最終話でアランが消滅することになり…
ここで話は終わります。残されたエドガーの行方は謎のまま。
 
中学生の頃に読んだきりかな?それでも案外覚えていましたね…
メリーベルとアランの消滅シーンはもちろんですが
“人間のふり”をすることで自分の姿を鏡に映すことができたり、
十字架に触れることができ教会へミサにも行ったりとか。
(彼らが恐れるのはモノではなくそこに込められた「信仰心」らしい)
 
エドガーの切なすぎる運命とミステリアスな設定がたまりませぬ。。。
作品全体がいろんな面で緻密というか、読み応えがありますね~
ページの端から端までしっかり読み込むという感覚…久しぶりでした。
 
去年、40年振りに新作が発表されました。
「続きだったら読みたくないなぁ…」と思っていたのですが
(だってアランが消滅しちゃったしーー;)
どうやらその前の出来事のようですね…
 
 
 
近いうちに買っちゃうな、こりゃ(笑)
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