…と、尼崎市役所のHPに掲載されておりました。
ワンちゃんへの声掛けを彷彿とさせる横文字でなくてホッとした…
(※個人の感想です)

やっぱり日本語の方がホッとするわ~
余談ですが…
上下水道の基本料金を7月検針分から6か月間免除するとのこと。
ラインニングコストの負荷を理解した対応…実にありがたいです。
やっぱり首長が女性だと生活に直結した対応をサクッと立案できるのかな…
メルケルさんやアーダーンさん、蔡英文さんの施策を掘り下げてみたい。
銀行のATMロビーですらこの状態…
いつもだと「詰めてください!」って言われるのにーー;

ソーシャルディスタンス(social distancing、社会距離拡大戦略)。
いつの間にやらお馴染みの言葉になっていましたが、
Twitterでとある方の心の奥底からの叫びに「…だよねーー;」と共感…
曰く、日本人たるもの母国語を使わずになんとする。
間合いを取るといえ。
間 合 い だっ!!!
…ぐぅの音も出ない^^;
まあ…ソーシャルディスタンスの場合、日本語訳が小難しいので
そのまま使われているような気がしないでもないですが。
言われてみれば確かに「間合い」で十分通じます^^;
オーバーシュート(患者の爆発的増加)やロックダウン(都市封鎖)は
むしろ日本語に置き換えたほうが理解できると思うのです。
クラスター(感染者集団)は…もう定着しちゃったかな^^;
が…全体的に考えると、やたらと横文字を使いたがる某都知事(伏せていない^^;)
に感化されている…そんな印象が無くもないですね。
日本人って外国語にコンプレックスがあるのかなぁ。。。
…て。コンプレックスも横文字ですやん(苦笑)
外国語に対する複雑な感情。…ちょっと意味がブレるかな(笑)
(※厳密に言うとコンプレックス=劣等感ではありません)
…。やっぱり英語のが手っ取り早い?←コラコラ^^;
…という歌を思い出しました。
他に郵便で曲…カナダからの手紙もあるね♪(年齢バレバレ発言)。
それはさておき。
こんなに大変な出来事を伝える記事に誤植。なんと緊張感のないーー;

私も変換ミスは多いので大きな声では言えませんが…
文章を書くことを生業にしている方の誤植・変換ミスは…う~ん。。。
それにしても気になるのは何故こんな変換ミスをしたのか?ということ。
一般的な文字変換ソフト(IMEやATOK)ならば
「郵便局」はちゃんと認識してくれそうな気がするんですよね…
なぜこんな変換ミスをしちゃったのかな?気になる~!!!
直進工事をしたら渋滞が解除?でも要迂回??
なんともオモロイ文面になっておりますなぁ…^^;

多分、内容そのものを打ち消したかったんだと思います。
誰かが手を加えたのかもね。「解除中」の部分、マグネットだしーー;

ところで。
「解除中」の"中"ですけど…本来は無くても意味が通じますよね。
同じような使い方に「故障中」がありますけど。
この「○○中」という言い回しについては随分昔…
まだランドセルを背負っていた頃(本当に昔だ^^;)に当時の担任の先生から
「故障という言葉自体がモノの状態を表しているのだから、
わざわざ"中"と入れる必要はない。日本語を正しく使いなさい。」
と、言われたことがあります。
でも…巷では当たり前のように見かけますよね?
「解除」もわざわざ中を付け加える必要はないのかもしれませんが
何となく"中"がくっ付いている方が腑に落ちるというか…
「今はこの状態だけど、ずっとこのままではない」
というニュアンスが込められているように感じるのです。
少なくとも私は違和感なく受け入れております。
まあ…今回みたいにふと「そういえば?」と思うことはありますが(笑)
でもでも。
「解除中す」は文章としては×ですね。話し言葉ならOKかもだけど。
…そのうち文章としてもOKになっちゃうかもしれないけど^^;
なんだかようわからん内容になってきたのでこの辺で~
★ケース1.治療と言いたいのだろうか?
健康診断で視力の測定結果が良くなかった方がいたので
「視力再検査」と打ち込んだところ。。。
視 力 再 建 さ
と変換されました。
いやいやいや…検査なんで。治療はとりあえず不要なんで。
まずは ありのままの姿を見せてくれ よ…ポップに誘われても困る…==;
★ケース2.なにがなにやら==;
職場で次年度の事業計画の説明会が開催されるということで
書面が回ってきました。
スケジュールを登録しようとPCに入力したら…
事 業 法 浸 透 説 明 会
…事業法?そんな法律あったっけ??
気を取り直して再変換。今度はじぎょう・ほうほうと変換位置を区切って。。。
事 業 方 針 問 う 説 明 会
…。
間違ってはいない…ように見えますけど。一見。
「問うことを説明」ってどういう意味?^^;
余談ですが、我が家のPCでは「事業法新党説明会」と変換されました。
事業法?新党??ナニソレオイシイノ~???
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
タイプミスによる変換ミスは多々ありますが、
こんな風に区切りや漢字の変換がおかしいのは珍しいです。
しかも立て続けに…今までは順調に使えていたのになーー;
使用者が月次処理で壊れ気味なのがPCにも伝わっちゃったのか?
…寝よ。
とある本屋さんにて。
著者名、巻数とも右から左に並べられていました。
日本語の本の背表紙は縦書きが主流…だと思います。
そして縦書きの場合、右から左に文字を並べていくのがルール。
そう考えるとこの並べ方は決しておかしいわけではない?
…だけど。
巻数は数字だし、私の認識では数字は横書き=左から右へ並べるもの。
この並べ方…個人的には違和感しかないんだよな~
まあ。。。
巻数も著者名も「左から右へ並べる」本屋さんしか知らないので
単に見慣れないだけかもしれませんけどね…
ん~ 気になる~!!!
営業案内のPOPの前で首をひねってしまいました。
「年末まで休まない…31日(月)は営業するってことだよね?」
自分の解釈が変なのかな…と思いつつも釈然としないため、
WEB検索したところ、こんな解説を見つけました。
憶測ですが、これを作成した方にとって「年末」は、上記サイトの例で言いますと
「このエレベーターは10回まで止まりません」=「10階には止まる」なのでしょう。
一方、私は「年末まで」を「年内いっぱい」と解釈したため、
「年内いっぱい休みません」…年内無休なのか、凄いな~! と思ったわけで。
でもね。
最初に「12月9日(月)今月最後のお休みです!!」と書かれているんですよ。
普通はそう解釈しませんか?だって、年末=今月末のことでしょ??
ま、冒頭の「今月最後~」の文章は置いといて。
「まで~ない」の文章は誤解を与えそうだな、と思ったのでありました。
しかし…やっぱり腑に落ちんわ==;
重版出来の「出来」を「しゅったい」と読むことを知ったのはつい最近のこと。
なのに…
某少女漫画雑誌で、こんなルビが振られていましたよ~???
私の勘違いの理由、もしかしてコレ?
以前からずっとこういう表記がなされていたとしたらあり得る話なんですが…
それとも「でき」と読んでも差し支えないんでしょうか??
すみません。正直パニックしてます。。。
誰か教えて~!!!!!
追記。
本文とは無関係ですが、ここで業務連絡です。
最近、WordPress.comブログの記事にコメントができない(内容が弾かれる)という
怪現象が多発しております。
今のところ該当しているのはShin様、昔の乙女様のブログです。
とりあえず足跡だけは付けておきます。すみません。。。
(私が謝るレベルの問題ではないと思いますが…)