浦和に住んでいた頃は都合がつかず行けなかった鉄道博物館。
混雑を覚悟していたのですが、意外と空いていました…駐車場はパンパンだったけど^^;
オープンから5年以上経って落ち着いたのかな?それともお盆のせい??
エントランスにも展示物がたくさん。入館前から気分が盛り上がります~!
入場には手持ちのSuicaなど交通系ICカードを使います。
所有していない場合はICカードの貸出システムを利用できます。
入場ゲートはもちろん自動改札^^
入場して左手にあるのは食堂車と同じ食事ができる“日本食堂”。
更に奥にはお土産品が購入できる売店があります。
もっと奥へ進んでいくとミニ運転列車のコーナーがあるのですが
長蛇の列ができていたので今回は断念。
入場ゲートから右手側にあるのは、実物の列車が展示されているヒストリーゾーン。
C57形式蒸気機関車が乗った転車台を中心に、これまで活躍した列車たちが
所狭しと展示されております。
その多くは中に入ることも可能。意外にも姪っ子が大はしゃぎでした…ビックリ。
照明が暗いせいか姪っ子が怖がって外に出たがったため、てっぱくひろばへ。
ミニ新幹線・はやぶさに乗せたのですが…終始生真面目な顔をしていました^^;
0系新幹線の展示室。
そういえば最初のシートはこんなんだったよな…座りにくかった記憶が^^;
2Fヒストリーゾーンでは“LOVE新幹線”という企画展が開催されていました。
姪っ子…ダイヤブロック製の新幹線から動きませんでした^^;
てっぱくと言えば巨大ジオラマ!ド迫力でございましたよ~
個人的萌えポイント、1Fヒストリーゾーンの有人改札。懐かしい~!
姪っ子が疲れてぐずってしまったため、あまり多くは回れませんでしたが
それでも3時間ちょっと滞在できました。
とても面白かったです。次は1日かけてゆっくり楽しみたいな~^^
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てっぱく土産(※自分用)。これは外せないでしょ♪
石炭あられ(左)&燃える石炭あられ。
石炭そのものを模した第一号に対し、第二号の“燃える~”は「SLの中で燃える石炭」
をイメージしているんだそうです。 …インパクトは第一号のが強いかな?^^;
あ~ 明日から仕事か… 盛大に遊びすぎたせいか、ちょっと憂鬱。
そんな風に思ってしまうほど、今年の夏休みはとても充実していたということですね…
うん。良いことだ♪
というわけで、今夜はとっとと寝ます!