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今日も京都へ

京アニ作品「リズと青い鳥」を観てまいりました。
ついでにターミネーター新作も(笑)
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作品の感想は後日投稿するとして…

本日の「リズ~」の予約…実は結構大変でした。
解禁と同時に半分以上の席が埋まってしまったのです!
たった2分で!

予約解禁から20分後の予約状況…もはや笑うしかない。。。
20分後…

ちなみに半日後…残り10席を割り込んでいました。

先日の追悼式典が影響したのかな?
祝日を利用して遠方から駆け付けられた方がおられた可能性もありますね…
エスカレーターが左並びになっていましたから。
(関西では右並びがデフォルトで、いつもは右並びです。)

「リズ~」は公開時にも観ていますが、ブログに感想をUPし忘れていたので
ターミネーターの感想と一緒に後日上げようと思います。
2回目となった今回、いろんな気づきがありましたしね…

★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★

たくさんのコメントありがとうございます。
ちょっと立て込んでいたため返事ができませんでした。すみません!
明日は自宅に籠る予定なのでゆっくりお返事させていただきます^^

だいぶネタバレ?

と今日、京都アニメーションさん主催の「お別れ そして志を繋ぐ式」が   
開催されたので、改めてヴァイオレット・エヴァーガーデン外伝の感想をば。
ずっと記事にしようと思っていてできなかったことを書かせていただきます。
今も一部の映画館で上映されていますが、そろそろネタバレもいいかな~と。

エイミーことイザベラ・ヨークについて
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おそらくご覧になった方の多くが気付いておられると思いますが
ヴァイオレットと出会ったばかりの頃の彼女は恐ろしく姿勢が悪いです。
猫背で体のバランスが悪く、頭に本を乗せて静止することができないほど。
(こういう特訓があること自体、お嬢様学校だな~と思いましたけど☆)

ですが…3か月後にはきれいな姿勢で歩き、ピルエットまでしていました。
家庭教師としてのヴァイオレットの実力のほどが窺えますが
2人の距離が縮まったがゆえの成果なんだろうな~と思いました。
実際、ヴァイオレットはイザベラのお友達宣言以降、
イザベラに対して「お嬢様」呼びをしなくなりましたし。
まあ…少しばかり百合的な雰囲気ではありましたけどね~^^;
一緒にお風呂に入ったり、同じベッドで眠ったりして。
来場者特典「イザベラ・ヨークと花の雨」に「少女同士での恋はいいのか?」
なんて記述もありましたからね~
しかも結びは「僕は君に、恋をしていたのです」だったし…

だからこそラストのシーンが印象的でした。

結婚を機にヴァイオレットと手紙のやり取りをしなくなった彼女は
喪服のような重厚な衣装に身を包んで殆ど外に出ることもなく、
まるで自分を葬り去るかのような生活を送っているように感じました。
が、テイラーの手紙を受け取った後、軽やかな白いドレスを身に纏い
晴れやかな表情で顔を上げ、力いっぱい妹の名を叫んでいます。

白いドレスはヴァイオレットと踊ったデビュタントの思い出に直結するし、
そもそも…ウェディングドレスみたいじゃないですか?…私見ですけど。
デビュタントのワルツシーン

作品冒頭、イザベラはヴァイオレットの姿を部屋の窓から眺めながら
「彼女はどこにでも行ける。僕と違って。」と考えています。
イザベラにとってヴァイオレットは"自由"の象徴でもあるのです。 
そのヴァイオレットが手伝ったテイラーからの手紙。
イザベラにとっては大いなる希望となったのだろうな…

★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★

本作はイザベラとテイラーの物語がメインなので、ヴァイオレットは
2人に寄りそう立ち位置かな?と思いながら観ておりましたが…
実は上映前から気になっていることがありまして。

なぜ劇場版の前に外伝が上映されたの?どちらも新作らしいのに。

憶測ですが、小説版とTVアニメ版のストーリー展開の違いにあるのかな?と。
来年公開予定(※現時点では未定)の劇場版はもしかしたら小説版の展開に
近くなるのかもしれないと思ったのです。
となると「ドールの花道」ネタはかなり意味深だったということになるの?
この問いにヴァイオレットは答えていません。口ごもった風ですらあったな…

ま、実際にはどうなるのか分かりませんけどね^^;

以上、妄想を交えつつのネタバレ記事でございました。
本作をご覧になっていない方にはいつも以上にワケワカランな内容ですね…
すみませぬ。

★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★

★2019.11.5補足★
「ドールの花道」とは職業婦人であるドール(※手紙の代筆業)が
伴侶を得て引退し、家庭に入ることを意味していました。
ただ、「今まではそれが"花道"だった」というニュアンスで語られており、
どちらかというとドール自身の未来について考えるというシーンです。
同僚が「小説家を目指す」「世界一のドールを目指す」と語っている中、
ヴァイオレットは自分の将来を語ることができませんでした。
…というか、考え込んでいるうちに別の用件が入ってしまった、という感じ?

好かれているのか、嫌われているのか。

昨日も今日もアン・マグノリア…なぜだ==;
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結局、シャルロッテ姫は1冊だけという結果に…(泣)
一応コンプリートしているので高望みはしちゃいかん!と思いますが、
ここまで通ったんだからせめてあと1セット欲しかった。。。
誰かトレードしてくれないかな…できればアンと。
(もちろんリオンでもイザベラでも構いません!)

アン・マグノリアに限ってはトレードなしで差し上げますよ~
こんなに持っていても仕方ないもん。。。

なんだか疲れてしまったので寝ます。
コメントのお返事を溜め込んでいて申し訳ありません。
明日以降に少しずつお返事させていただきます。

勝負は明日。

シャルロッテ姫に嫌われる日々…(泣)
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画像上はヴァイオレット・エヴァーガーデン外伝の入場者特典・完全版。
下は左から
アン・マグノリアと十九歳の誕生日(5冊)※1冊は本日入手で鞄の中…
リオン・ステファノティスと一番星(2冊)
イザベラ・ヨークと春の雨(2冊+ケース付き1冊)

「シャルロッテ・エーベルフレイヤ・フリューゲルと森の王国」は
公開2日目にGETして以降、ご縁がありません。
途中から加わったイザベラ・ヨークは2冊もあるのに…なぜ?
(※ケース付きイザベラは3週目特典で確実に入手できるものでした)
一通り揃っているとはいえ、こうもバランスが悪いと流石に気になります。

明日は公開5週目の上映最終日。ランダム配布も明日で最後となります。
もちろん観に行きましてよ!
どうかシャルロッテ姫とご縁がありますように。。。

…あ。
もしかして「姫」呼びがいけないのか???
(シャルロッテ様は隣国王家に嫁がれ、冊子の時点では王妃となっています)

明日もご縁が無かったらどうしよう?
どなたか交換してくださらないかしら… できればアン・マグノリア嬢と。
TVシリーズのアンのエピソードは涙なしには観られない話のひとつですが
だからといって同じ話を何冊も欲しいとは思わないよ…==;

ちょっと京都まで、映画を観に。

スピンオフ作品「リズと青い鳥」を観て本編に興味を持ったものの
今まで観る機会が無かった「劇場版 響け!ユーフォニアム」シリーズ。
ムービックス京都さんで「京アニ作品特集上映」企画が持ち上がり、
当然ながら本作品もリストアップされていたので観に行ってまいりました。

というわけで、今週はヴァイオレットとの京アニ2本立て鑑賞。
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「響け!ユーフォニアム」は高校吹奏楽部が舞台。
元々学園モノに苦手意識があり、世代的にもどうかな?と思っていたので
今まで観なかったのですが…人間ドラマとして十分楽しめました。
「聲の形」や「リズ~」を観た時にも感じましたが、
ハードな心理描写にも容赦なく切り込んでくるんですよね…
それに演奏シーンも凄い。なんで今まで観なかったんだよ、私==;
(「ヴァイオレット外伝」はだいぶソフトだと思う…)

"食わず嫌い"を反省しつつ… "ユーフォ"シリーズは全部観ようと決意。
昨日の記事で「年内はあと数回、京都出没」と書いたのはこういう訳でした。
上映時間と予約状況次第ではどうなるか分かりませんけど…
移動時間を考えると平日の仕事帰りはおそらく間に合わないのです--;

ま。行ける範囲で行きますわ。。。

映画を観る前にこちらへ行ってまいりました。
20191004_122225時間が経ち多少は落ち着いたかな?と思ったことと、
平日の昼間なら周辺にお住いの方にも負担が少なかろうと。    
報道で何度も見た光景でしたが…言葉を失いました。
現場は住宅地の一角で民家もすぐそば。
周辺にお住いの方々にとっても恐怖だったことでしょう。
その後も報道の数だけ日常生活への影響があったはず。
今日も悲しいニュースが流れました…合掌。

ヴァイオレット・エヴァーガーデン外伝‐永遠と自動手記人形‐ ~ややネタバレ?篇

公開2週目を迎えたのでそろそろ書いちゃっても良いよね?
TVシリーズを観ていないので制作者サイドの意図から外れている可能性も
多分にありますが、私なりの解釈をぶっちゃけてしまおうかと。

かなり内容に踏み込んでおりますので、
これからご覧になる予定で「ネタバレは避けたい」という方は
ブラウザを閉じてくださいませ。当方は一切責任を負いませぬ。

★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★

先日UPした記事でも触れましたが… 
この物語は生き別れた姉妹の姉篇(前半)、妹篇(後半)で構成されて
いますが、実は映画の冒頭は妹篇から始まっています。
妹・テイラーが船に乗ってヴァイオレットの元に向かっているシーンで
そこから回想するような形で姉篇のストーリーに入っていくという流れ。

実はこの冒頭シーン、物語の核となっている要素が結構あるんですよね…
観終えた後でたくさんの伏線が張られていることに気付きました。

青空に手をかざす仕草、鞄から取り出されたボロボロの手紙。
そして着岸前にテイラーが呟いた言葉。

冒頭シーンではテイラーは喋っていません。ゆえに何を呟いたのかは不明。
初見では「着いた」という趣旨の言葉を発していたのかな?と思いましたが
観終えた後で「ああ…『魔法の言葉』を唱えていたのね」と思い至りました。
手のひらを空へかざす行為にも意味があったようです。
もっとも、この時の彼女は無意識にやっていたのかもしれませんが。

ちなみにテイラーはこの時点ではまだ文字を読めないので
「ボロボロの手紙」も当然ながら自分で読むことができません。
が、孤児院のシスターから何度も読んでもらっていたため内容を覚えていて、
自分にとって大事なものだと感じていたようです。

姉と生き別れてから3年を過ごすうちに、彼女の中で手紙の存在が
どんどん大きくなっていったのかもしれません。
だからヴァイオレットの元へ行こうと考えたのかも。

ここから時間は3年前に巻き戻され鉄道駅のシーンへ。
ヴァイオレットが任務先であるイザベラの向かう様子が描写され  
任務を完了してイザベラの元を去るまで時系列で話が進んでいきます。
途中でイザベラの回想シーンがちょこまかと入りますが、
イザベラが“イザベラ”ではない=エイミーだった頃の話なので
頭を切り替えやすいかと。いろんな意味で別人ですし。

そもそも前半のイザベラの話は後半への伏線という要素が強いかな…
イザベラではなく"エイミー"として生きていた過去が重要になるので
淑女としての教育のシーンは割と淡々としていました。
ヴァイオレットは生徒から熱い視線を注がれていましたけどね~
影で「騎士姫様」とか呼ばれていたし^^;

イザベラとの出会いはヴァイオレットを大きく成長させたと思います。
彼女はヴァイオレットにとって「初めての友達」。
TVシリーズでは同僚・アイリスに代わって代筆の仕事をこなした際、
とても事務的に「請求書を回します」と言っていたのに
イザベラからの「お金を払う」には「受け取りたくないのです」と拒否。
しかも妹・テイラーの後見を自ら買って出ました。
結果、テイラーはヴァイオレットを頼って孤児院を抜け出し、
エイミーが言う“復讐”という名の願いが成就することになりました。   
そして同時にイザベラが自ら閉じた“扉”を開くきっかけにもなった…

そんな風に思えました。
とにもかくにも後半部分の伏線が張られまくっている前半部分。
デビュタントのワルツシーンでイザベラが天井を見上げるシーンも
後半部分まで観ると深い意味があったのだと納得できます。
(そこまで?と思うほど丁寧に描写されているのよ…)

そんなわけで、後半は前半部分の伏線回収だらけ(多分^^;)!
また、後半戦の"陰の主役"はヴァイオレットではなく
テイラーが「郵便配達人になりたい」と願うきっかけとなった
ベネディット君。
当の本人は後半冒頭で「毎日同じことの繰り返し。つまんねぇ仕事だ。」
と発していますけどね~^^; 
テイラーと出会ったことで変わっていく様が実に興味深い!

イザベラの元へ手紙を届けた帰りに「俺たちは」と言っていたので
なんだかんだとテイラーの願いを後押ししてくれるんだろうな、と。

この作品で特に印象に残ったのはテイラーの記憶。
姉と暮らしていた時の彼女は、読み書きどころか喋ることもできず
発する言葉は「ねぇね」だけ。あとは感情表現くらい?
だから「ねぇねのことは覚えていな」かったのかな?と思いました。
終盤、イザベラの姿を見て断片的に記憶が蘇りますが
記憶の中の姉は盛んに喋りかけているのに口パク状態。
唯一「おはよう、テイラー」だけセリフが入っています。
朝の挨拶はほぼ毎日聞くだろうし、状況も同じなので
記憶に残りやすかったかもしれませんが、外出時などの会話は様々。
言葉が理解できないテイラーは記憶の紐付けがし辛かったのかも…

て、ここまでくると発達心理学とかメタ認知の分野ですよね。
京アニさんがそこまで追求されていたとしたら…凄すぎるよ!
(人間心理を描く作品が多いのでありえなくもないのよね…)

以上、ややネタバレ?篇でした。
こういう内容はできればリアルで語らいたいんですけどね~
私の周囲にはいないんだよな…旦那も関心なさそうだしーー;
長文すみませんです。

四半期決算前にがっつりお出掛け。

昨日(9/14)は半日出歩いて疲れました… 体力を付けなきゃだわ--;

今週もヴァイオレット・エヴァーガーデン三昧^^
公開2週目に突入した金曜日に1回、翌土曜日に3回の計4回鑑賞しました。
微力ながら観客動員数を上げたいので。
が…さすがに内容を知っていての1日3回は少し疲れました…
今後は仕事帰りに鑑賞する方向性でいきましょう。
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公開2週目に入り、1週目と同じくミニ小説が配布されましたが
なぜか全て『アン・マグノリアと十九歳の誕生日』でした。
(※ランダム配布なので選べないし、開封するまで中身が分かりません)
3種類あるのに…しかも1週目でも被ったというのに。
よほど相性が良いんでしょうかね???^^;

ちなみに最後に観た神戸国際松竹では配布されませんでした。
先着順に配られるので前の回までに終わっちゃったんでしょうね…残念。

9/14は第2土曜日。
というわけで、久しぶりに 新開地土曜マルシェ に行ってまいりました。

ヴァイオレット2回目鑑賞後でお腹が空いていたのでまずは腹ごしらえ。
出店の大常連、はっちゃんの台所様のランチプレートを頂きました。
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この日のメインディッシュは活きハモのフライ(自家製タルタルソース掛)。
副菜は20種類のお惣菜からの取り放題となっていましたが
私が行った時には12種類に。少しずつ全部のせていただきました♪

地元で採れた食材を地元の窯元で焼かれた食器に盛り付けて。。。
あ~…幸せ♪

cicobird様のスカートとfuuka様の天然石アクセサリーもGET!
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スカート…実は買った直後にその場で"生着替え"しちゃいました^^;
(ウェストがゴムなので上からスポッと被れば問題なし!)
可愛い図柄ですが…パン好きの大食漢だと宣言しているみたい(笑)

天然石はチャロアイトというヒーリング効果のある石。
浄化作用や人間関係向上に効果を発揮するようです…今の私にピッタリかも。

昨日から決算前の貴重な3連休。
お出掛けで疲れたので今日は自宅に籠っておりますが、明日はお出掛け。
映画を観に行きます。
爆音映画祭のスケジュールに劇場版シティハンターがラインナップ
されていたので先月のうちに予約しちゃったのよね~♪

というわけで今日はひたすらダラダラ生活します!!…いつもの休日と同じ(笑)

ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 -永遠と自動手記人形-

公開を楽しみにしていたので本当に嬉しい…関係各位に心の底から感謝!
  ※公式ページはこちら ⇒ http://www.violet-evergarden.jp/sidestory/20190906_221232
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時系列的にはTVシリーズ直後とその3年後の物語…ということのようです。
TVシリーズをご覧になっていない方でも十分楽しめると思いますが
世界観やあらすじを軽く押さえておいたほうがすんなり入り込めるかと。
でないと初っ端から「自動手記人形サービスって何?」ってなるし^^;
サラッとセリフによる説明が入りますのでたぶん大丈夫でしょうが。
(手紙の代筆という職業で自動手記人形、又はドールと呼ばれている。)

ストーリーは二部構成となっていて、それぞれ "主人公" がいます。

前半はヴァイオレットが本来の仕事である手紙の代筆ではなく、
家庭教師としてイザベラ・ヨークの元を訪れるところから始まります。
…厳密には始まりは少し違うけど…ネタバレになるからな~^^;

話を戻して。
イザベラが住まうのは良家の子女が通う全寮制女学校の寮の一室。
彼女にとっては牢獄そのもので、父親によって送り込まれた"ドール"を
快く思わず冷たく接しますが、ヴァイオレットのやさしさに触れるうちに
少しずつ心を開いていきます。   
ヴァイオレットとの別れの日、彼女は父親によって封印された自分の過去を
明かし、 ヴァイオレットに手紙の代筆を頼みます。
宛て先はテイラー・バートレット…それは生き別れた妹の名前でした。

それから3年後…話の後半部分です。   
一隻の船が接岸し、1人の少女が下船しました…古ぼけた2通の手紙を持って。
彼女の名前はテイラー・バートレット。
実は持っていた手紙のうち1通はヴァイオレットから送られたもので
3年前、イザベラからの手紙とともに届けられていました。
「困ったことがあったら私を訪ねてください」という言葉を頼りに
差出人のヴァイオレットが住まうC.H郵便社を訪ねてきたのです。

「私をここで働かせてください!郵便配達員になりたいんです!!」

テイラーは姉と別れた後、孤児院で生活をしていましたが
そこを無断で抜け出してきていたのでした。

テイラーはまだ幼くて文字の読み書きができなかったのですが
ヴァイオレットの助けを借りながら文字を覚え、配達業務をこなしていきます。
「ねぇね(=イザベラ)のことを覚えていないけど、手紙は残っているもの」
と言うテイラーに、ヴァイオレットはイザベラへ手紙を出すことを提案し…

以上、ネタバレを極力控えてあらすじを書いてみました。
ぼかすのってホンットウに難しいですねーー;

テイラーが郵便配達に拘る理由…これが実に泣けるんだ~
でもってその気持ちがハッピーエンドを予感させるラストシーンへと
繋がっていくのです。
ラストは涙ボロボロ状態でした。4回観て4回とも同じシーンで泣いたもの。

…3回ではなく、4回。
ええ。そうなんです。
公開初日に来場者特典をコンプできなかった私。
実は今日も観に行ったわけですよ…うふふふふ。
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ストーリーも良かったですが、やっぱり映像が素晴らしかったです。
さすが京アニクオリティ。ひとつひとつの描写が丁寧と言うか細かい!
今作ではキャラクターの「目の演技」について感想を述べている方が
多いようですが、私もそこは同感!瞼の震えとかもリアルでした。
列車の窓への景観の映り込み、逆に手垢なのか埃なのかで汚れた様子。
下船時のタラップの軋み具合や、上空を舞う白鳥の羽根の厚さとか…
とにかく細部まで拘り抜いて描かれているのがよく分かりました。
効果音も凄かった…歩く場所や靴によって音の響きが全然違うんだもの。

個人的に気に入ったのは船が錨を下ろすシーンですね~
あんなアングルは初めて!迫力もあるし一見の価値ありです!!
観ている側も気持ちが切り替わりました。

来場者特典をコンプリートしたかったというのはもちろんありますが
特典がなくても何度も足を運んでいると思います。
多分、あと5回くらいは観に行くんじゃないかな?^^

来年1月上映予定だった「劇場版」は事実上の延期が発表されましたが
今は無理をせず環境を整えてほしいと思います…

あああ。やっぱりグダグダになっちゃった。。。
文章力なさすぎですみません==;

感謝。

事件直後で義援金受付の話がまだ出ておらず、支援の方法を模索していた頃に
オリジナルのTシャツを作成し売上金を寄付するとTwitterにて呼びかけられ、
枚数があるほど金額が増えるということで乗っからせていただきました。

NOWHEREMAN様、どうもありがとうございます!
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一番の支援は京アニ作品を楽しむこと。
事件前から楽しみにしていた「ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝」が
9月6日から上映されますので、朝イチの回に飛び込む予定です。
そのために月末の休みを振り替えたのだよ。ふふふ。

火曜日の夜、WEB予約を忘れないようにしなきゃ。。。

黄昏

建物への西日の反射に"その時"を実感。
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★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★

京アニ放火事件の犠牲者全員の身元が特定されたそうで。
ご遺族はじめ関係各位の御心を考えると言葉が出ません。
依然として重篤な状態の方もいらっしゃるようで…胸が痛いです。
いちファンとしては黄昏時を迎えてほしくないと思っていますが
こればかりは当事者の方々が下される結論を受け入れるしかありません。
私ができるのは祈ることだけ。

事件を機に"京アニクオリティ"という言葉が聞かれるようになりました。
スタッフが作り上げた作品の素晴らしさを改めて実感しております。
本当は画像を直貼りしたいところですが、先方の承諾を得ておりませんので
興味のある方は下記リンクor検索にてご確認くださいませ。

検索ワード:D_y1fYhUEAEubfE (※Google等で検索してください)
ユーフォニアム聖地巡礼紹介サイト ⇒ http://kbas.ifdef.jp/burari_eupho.html

せめて9月公開予定の作品だけでも上映してほしいな。。。

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