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宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 前章‐TAKE OFF‐

シアター内は年齢層高めで男性の比率が圧倒的に高かった…
自分が平均年齢を引き下げている可能性が高い、貴重な場でしたわ(笑)
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エピソードとしては旧作の"新たなる~"とTVシリーズ3作目のごった煮?
"新たなる~"なのに冒頭から"ヤマトⅢ"の土門君が出てくるしね。
高次元空間から帰還したヤマトを睨んでいた理由…そういうことでしたか。
本作シリーズらしいといえばらしいのかな。
そもそも軽々しく宇宙観光できるような雰囲気ではありませんし
ヤマト配属に固執する理由として妥当でもありますもの。
古代の反乱を容認する発言にコロッと懐柔されちゃうあたりは
さすがにチョロくね?とか思っちゃったけど^^;

ヤマトのエンストはまあいいとして(←いいんかっ!?)
アナライザー"達"の冷やかしには笑いました。
「ビックラコイタ~」「コイタ~」って…緊張感なさすぎ^^;
ところであの子たち、色分けされているけど役割分担があるの…???

ヤーブ・スケルジ氏のヤマト乗艦にも驚きました。
てっきり似非ザルツ人を貫くと思ったのに身元はバレバレのようで。
2199でクーデターを起こした不穏分子ゆえクルーの視線は冷たいですが
乗り込んだからには役に立つのでしょう。
なんというか…フラグ立っちゃいましたか?な気がせんでもないけど。
フラグといえば主計科の平田さんも。。。
戦術科をクビになった土門君を引き取っちゃったからな~
白兵戦にならないことを祈るばかりです。
でも…きっと起きちゃうんだ。今作でなくとも次回作とかでさ…ーー;

とりあえず総括。
今作は前章・後章の2作構成…ということのようですので
エピソード的にイスカンダル崩壊までかな~Ⅲまでは無理でしょう。
土門の相棒・揚羽もまだ出てきていないしね。
スターシャの言葉もチョイチョイ謎めいているよなぁ。。。
王族しか立ち入れない"サンクテル"なる場所には秘密の匂いがプンプンだし
あの物体を"サーシャ"と呼称していたのも気になるし。
スターシャが後章予告編で言っていた「青い血の秘密」って何なんだ?

後章予告といえば、バックで「別離」が流れていましたね!
あの曲好きだったんだ~Ⅲのエンディングで1週おきに流れていました。
映像が"ヤマトよ永遠に"だったことも覚えています。
ちなみにもう一つの曲は全然覚えていないです(笑)

とりあえず後章を観ないことにはなんとも言えないな…
冒頭でボラー連邦が出てきたけど後半は完全に暗黒星団帝国のみ。
今作では"デザリアム"呼称を全面押しのようですが。
いきなりマッパで登場されてヲイヲイ…と思っちゃいましたけど。
裸エプロンならぬ裸マントをいきなり生やしちゃったりして
服の構造がめっちゃ気になりますけど。

…え~っと。Shinさん。
とりあえずこんな感じでヨロシクです~

邦画3本。

観た順番に感想を…

◆記憶にございません!
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マズイ…私の記憶も飛びかけている。。。^^;

金と権力に目がなく国会答弁でも暴言吐きまくりの総理大臣・黒田啓介は
内閣支持率2.3%という驚異の数字を叩きだした「国民の嫌われ者」。
ある日、演説中に投げつけられた石が頭に当たって記憶喪失に!
秘書たちはこの事実を隠して総理の座へ復帰させますが
全てを忘れ生真面目で善良なおっちゃん(笑)になった啓介の言動が
徐々に周囲の態度を変えていき…

そんな感じで良いんですかね?←聞くなーー;

そもそも啓介は元々生真面目で善良な性格のように思えました。
政治家をやっているうちに徐々に歪んでいってしまったのかしら?
その辺がちょっとわからなかったんですが…
もしかして本人はこの状況が嫌で軌道修正したいと思っていたのかな?
終盤では記憶を取り戻していたにも関わらず、最後まで "記憶のないフリ"
を続けていましたし。
(戻ったのはお手伝いさんからフライパンで殴られていた辺りかな?)

コメディタッチですがドタバタ劇ではなく、ストーリーも割と単純。
全体的に分かりやすかったです。
俳優さんがベテラン勢いということもあり安定感がありました。

個人的にはチョイチョイ出てくる(茶々入れ役と言うべきかな…)
ケバいニュースキャスターのお姉ちゃんの正体にぶっ飛びました。
局アナ時代もぶっ飛んでいましたけど…やっぱフリーランス向き?^^;

それと!
エンディングの登場人物紹介は映画のワンシーン付きでしたが
佐藤浩市さん…なぜそのシーンを使ったんだ!?頭から離れないよっ!!

◆最高の人生の見つけ方
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人生を家庭に捧げてきた主婦・幸枝と仕事に捧げてきた女社長・マ子。
共に末期ガンで余命宣告を受けた2人は病院で出会った12歳の少女が
落としていった「死ぬまでにやりたいことリスト」を実行すべく旅に出る…
文字にしてしまうと単純な内容ですが。

この「旅」はただ楽しいだけではなく、それぞれの生き様が絡んできて
振り返りたくない過去や家族・人間関係と向き合うことになります。
ひとつひとつクリアするたびに2人の表情が明るく、同時に穏やかになって
いくのがこの映画の見どころかな。
2人心理面が丁寧に描かれていて…とにかく泣けます。
悲しかったり悔しかったり嬉しかったり。
1作品であんなにいろんな種類の涙を流したのは久しぶりかも。

吉永小百合さんの演技がリアルすぎて圧巻でした。。。
冒頭は色んな意味で疲れ果てたオバチャンという雰囲気バリバリですが
実はお茶目で行動的な女性…そんな人物像がすっと浮かびました。
他の出演者も素晴らしい方々ばかりなんですが、群を抜いているというか。
しんみりムードのストッパー、ムロツヨシさんの存在感も凄かった。。。
ええ…いろんな意味で。(衝撃的過ぎてちょっと書けない^^;)

本作はハリウッド作品のリメイク版とのこと(知らなくてすみません…)。
オリジナルは男性2人の旅でダイナミックなシーンも多いようですね。
まあ…本作も負けず劣らずハードスケジュールだと思いますけど…
海外旅行(スカイダイビング付き)にももクロライブに…私にゃ無理!

◆閉鎖病棟-それぞれの朝-
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舞台は長野県にある六王寺病院。
そこには妻と母親を殺した罪で死刑となったものの死刑執行直後に息を
吹き返し、世間から隔離された元死刑囚・秀さんが暮らしています。
そこへチュウさんが任意入院。心に深い衝撃を覚えると幻覚が聴こえ
言動の抑制が効かなくなるため、家族から見放されて送り込まれました。
更に義父からのDVで心を閉ざした由紀ちゃんが母親に連れられてきます。
厄介払いのように精神科病院に収容された3人は徐々に心を通わせていき
ますが、ある出来事をきっかけに未来への選択を迫られることに…

ん~…
公開されたばかりなのでネタバレを避けていますが…要約が難しい==;

入院に至った経緯がハッキリわかるのは前述の3人だけ。
病院なので当然ながら他にも入院患者がいて病院のスタッフもいますが、
全体的に淡々と描かれているような感じでした。
余計な脚色がないというか…実際の精神科病棟の日常生活や雰囲気が
そのまま切り取られているような。うまく説明できませんが。
だから余計に終盤の出来事が印象深いのかな…

3人の演技は見ていて辛くなるほどの凄まじさでした。
中でも鶴瓶さん…「アルキメデスの大戦」を観た時にも思いましたが
普段のオモロイおっちゃん(コラコラ^^;)とは別人ですやん。。。

この映画は泣ける映画というより考えさせられる映画かも。
涙腺が緩みそうになるシーンもありますが、感情移入できるかどうかは
観る方の感性や理解度(やや語弊があるかな?)によって違ってきそうです。

★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★

毎度思いますが、私って本当に感想文を書くのがへたっぴですなぁ…--;
「客観的に書く」「言葉の選択」が下手。しかもダラダラとつなげすぎ!
高校生の頃、大学受験対策で小論文をたくさん書かされた時には
そこそこの出来だったんだけどな…
あれってある意味自己主張の塊ですものね。書けて当然かも(苦笑)

まあ…日々精進ということで。

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