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ヤマト2199第七章…から~の、ヤマトーク!

なんばパークスシネマに行ったの…もしかしたら1年振りかもしれない???
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館内の上映告知ポスターはヤマト一色!
うむむ…舞台挨拶効果はこんなところにも出ているのですね^^;
映画館に到着したのは上映1時間前。
観客が少ない時間帯だったので撮影することができましたが
上映前はコレの前にも大行列が…早く着いて良かった~!!!
 
 
2週目来場者特典もしっかりGET^^ポスカはゴージャスに2枚仕立てです。
が…
個人的には8月9日に告知されてた「玲ポスカ」のが良かったよ~--;
(その後、森雪Ver.2枚という話に変わってしまいました。なんだかな~)
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2回目の観賞となる今回、さすがに目新しい発見はありませんでしたが
前回書きそびれていたコトを追記しておきましょうか。
 
まず、古代進の“一人称”。
この人、初っ端から「俺」と言ったり「僕」と言ったりで定まらなかったのですが…
結局、最終章を迎えても混在したままになっておりました^^;
公の場では「自分」もしくは役職名を名乗るのが基本だったようですので
それも含めると…この人、自分のことを呼ぶのにアレコレとパターンがあり過ぎ!
 
ヤマトクルーを外れた時、自分のことを何と言っているのだろう?
気になって仕方がないです。
 
 
 
ガミロイドと似ているイスカンドロイド。
2,3種類の型があると思っていましたが、今回観たら…1種類みたいですね^^;
原因はイスカンドロイドの“スカート”的なデザイン。
コレが有るもの、無いもの、その他のパターンがあるのと思っていたのです。
…人の記憶なんてそういうモンですな^^;
 
 
 
今回の目玉?は何と言っても法子ちゃんの2役。
この方、ガンダムSEEDでも2役を同シーンでこなしておられたんですよね…
(ナタルさん&フレイ)
口調やトーンの高低でうまいこと別人を演じておられました。
プロの声優さん、侮りがたし!!! (←今もブーム状態らしい…^^;)
 
 
他にもイロイロと取りこぼしはありそうですが…ま、いいか^^;
 
     ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
 
上映後はお待ちかねのヤマトーク!
今回は出渕監督と沖田艦長役の菅生さんが登壇。
敬礼(※事前に「海軍式」という指示がありました^^;)にてお出迎えしましたよ♪
 
何が嬉しかったって、沖田艦長の最期のセリフをライブで聴けたこと!
 
 
「地球か… 何もかも、みな懐かしい…」
 
 
旧作から続く名台詞ですよね。感動しました!
が。。。
ご本人いわく「飲み屋などで強請られて演じたのに何故か『違う』と言われる」とのこと。
監督の分析によると「旧作(納谷悟朗さん)の印象が強すぎる」可能性が高いかも?と…
まあ…あれはアニメ史上の名シーンと言っても過言ではないですもんね。
 
でもでもでも!菅生版の沖田艦長、私は好きですよ^^
 
 
ちなみに、短縮上映の原因となった第25話ですが…
実は今も編集途中なんだとか(滝汗)
今回の上映すら危うかったようです。
 
…口止めされたので、残念ながらここでは書けないけど(笑)
 
とにもかくにも監督の「奇跡は起こすものだ!」の一言が全てを物語っているかと^^;
近々放送されるTV版で完成したものが観られるかと思っていましたが…
もしかしたらそれすら危うい???
 
 
豪華声優陣に関しては今回もネタになりました。
よっぽどアピールしたい案件らしいですね^^;
ま…
あの声優陣あってこその今作ヤマトであることは否めません。
新規設定をすんなり受け入れられたのも、声優陣の安定感が大きかったからだろうな~
 
 
 
しかし。
今も編集中の25話… 納期に間に合うの?そっちのが気になりましたわ^^;
 
     ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
 
今回の“ヤマトーク”を仕切っていたのはプロダクションIGのグンジさん。
前回に続きお疲れさまでございます♪
 
が…実は彼、壇上から降りる時に段差にけつまづくというアクシデントあり^^;
結果、ゲストよりも目立ってしまいました。
 
この方、ナニゲにお笑いに向いているかも…
 
     ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
 
 
さてさて。。。今回は何度観るのかな?
旧作を踏襲した名シーンの数々。もう一度くらい堪能したいかも^^

というわけで、ヤマトークの続編です…Part.5~思い出したので付け足し。

編集が面倒なので(笑)箇条書きでいっちゃいます!
 
 
■アステロイドリングは出てきません!
 
 …だ、そうです。以上!(それだけかい^^;)
 
 え~っと…
 旧作公開時とは違い、小惑星群についての一般知識が定着しているため
 演出を変えたんだとか。
 ナニゲに時代の流れを感じました… なんだかんだと人類は進化?しているのね。
 
 
 
■あの名台詞、出てきます^^
 
 「ガミラスに下品な男は不要だ」  
 
 …ふふ。実は結構お気に入りなんだな♪
 でも、小さい頃はデスラーを極悪非道なヤツ!と思ったシーンでもありました。
 
 
 
■シャッターがあるのなら…
 
 波動砲発射の際、必ず出るセリフがありますよね。
 「対ショック、対閃光防御。総員、対閃光ゴーグル装着!」
 子供心にかっこいいシーンだと思っていたのですが…
 
 「あれは一種の演出だよ。シャッターを閉じれば済むことじゃないか!」
 
 とは出渕監督の弁… 
 
 た、確かに^^;
 目標はモニターやレーダーで確認&トレースすれば済むもんね。
 でも、2199でも一連の動作はほぼ旧作通り。
 それどころか更に減光フィルターが展開しているんですけど^^;
 
 「あのシーンがないとヤマトじゃない!」(by出渕監督)
 
 会場から拍手が沸き起こったのは言うまでもありません…
 
 
 
■新見ちゃんのマグカップ
 
 第三章で出てくるそうな。
 
 「表は普通、でも裏を見ると『ええっ?』なデザイン。」
 「でも…『ああ!』という感じではあるよね。」
 
 一体どんなマグカップなんだ???気になります。
 ちなみに商品化されるとか    …宣伝された気がするのは私だけか?^^;
 
 
 
 
まあ…とりあえず書ききれたかな…
 
 
 
 
 
 
あ。最後に個人的なことを書かせて頂きます。
 
「夫婦でバス&シャワーシーンて、どうよ!」
 
第三章のPV観た直後の率直な感想です…演出に意図はないと思…いたい。
 

というわけで、ヤマトークの続編です…Part.4 ~西井D、出番です!

さてさてさて。
次のお題は真打・第三章について!…と言っても、第7話と第8話限定でしたが。
 
まず、トークショーに入る前に、バンダイチャンネルなどで無料配信されている
第三章PV(百合亜ちゃんがDJしているアレね^^)を視聴♪
映画館の大きなスクリーンで観られるとは思わなかったので感動しました!
 
さて。ざっくり纏めてみましょうか。。。
 
 
■ヤマトの修理シーンが丁寧に描写されているらしい…
 
第二章の最後で船体に大穴が開いたたまま冥王星を出発したヤマト。
知らないうちに修理されていると思いきや…
第三章の第1話(第7話)では修理シーンにたっぷりと時間を費やしてくれるようです。
もちろん、船体の細かい部分をじっくりと観察できるとか^^
購入した図録をしっかり読みこんで楽しもうと思います♪
 
 
■船内もきちんと描き込まれているらしい…
 
船体のデザイン(シルエット?)からサイズをきちんと割り出しているんだとか。
つまり、「この場所、船内のこの位置にある割には広いな~」といった違和感が
本作では解消されているってこと。
(一応…度の場所かは聞いたんですが、正式名称を忘れてしまった^^;)
 
ふむふむ。
やっぱり図録をしっかり読み込まなきゃ…
 
あれ?
そういえば今回の図録…外観しか紹介されていないような。
するってぇとなんだ。船内図録は後日改めて発行されるということ???
 
…。商売上手だな~^^;  ←でも多分買っちゃう^^;
 
 
■沖田館長が酒を酌み交わすのは、古代ではなく…
 
PVでも観ることができるシーンですが^^;
旧作からの変更の理由は
 
「地球の状況を考えると、家族を失ったのは沖田と古代だけとは思えない。」
 
「家族がいない2人」というコンセプトで2人が飲むというシチュエーションは
状況にそぐわずおかしいだろうと…  言われてみれば確かにそうだな^^;
 
 
 
ん~
他にもいろいろ話を聞いたのですが… なんかもう忘れかけています==;
さっさと纏めておけばよかった(泣)
 
とりあえず、ヤマトークネタはこれでおしまい。
思い出したらポツリポツリと書かせていただくかも?
 
 
 
 
 
あ。ちょっと追記。
 
第三章のアフレコ収録時にちょっとしたサプライズがあったとか。
ちなみに仕掛け人は鈴村君。
そのシーンが今から楽しみで仕方がありません♪
 
最後の最後に参加者しか分からんネタを書いてしまった(笑) 
 

というわけで、ヤマトークの続編です…Part.3 ~大人の事情編(笑)

声優さんネタには取りこぼしもたくさんあるんですが… 
覚えていても書いていないネタもあるし^^;
ま。思い出したり時間的に大丈夫そうだったら番外編的に書くことにして。
 
お次はBGM=音楽全般と効果音。
まずは音楽からいってみよ~!
 
■宮川さんでなきゃダメ。
 
ヤマトと言えばやはり宮川泰さん作曲のあの名曲の数々!
当時の音楽を使うことははじめから決まっていたようです。
しかし… 肝心の楽譜が残っていない!(ようですね…どうやらーー;)。
 
そこで白羽の矢が立ったのが息子の彬良さん。
理由は単純明快「他の誰にもできないから」。
 
ま…確かにねぇ…--;   …大人の事情ってのもあると思うし(ボソっとな)
 
結果、彬良さんは耳コピーで譜面を起こし、せっせと仕上げていかれたという…
大変な作業だったと思います。
音楽は作品全体のイメージを大きく左右するうえ、
既存のものを既存のイメージで、かつ更に効果的に使いたいという
実に厄介なオファーですものねーー;
 
実際に観て「以前の音楽をそのまま流用している」とうっかり思ったほど
完璧に仕上がっていると思うんですが…素人目(耳?)には。
というか…
やっぱりヤマトはあの楽曲あってこそだな~と、改めて思いました。
音楽って凄いわ。
 
■OPはもちろん、あの曲でなきゃ!
 
第二章のOPに「やられた!」と思った方…案外多いんじゃないかな?
あれも再収録されているんですよね~
ささきいさおさんが「大変だった」と語っておられましたが(何かで読みました^^;)
再収録版は当時のイメージそのままに再現されていて感動しました。
 
そういえば第三章のEDは「真っ赤なスカーフ」なんだよな…
まるっと聞けるのが今から楽しみです♪
 
EDに関しては第一章、第二章は女性ヴォーカルですね。
実はOPも刷新しようかという案があったようです。
収入面でも新曲を出した方がいいだろうしね ←またもや大人の事情?^^;
 
だけど…
「OPは絶対にあの曲!」と出渕監督が押し切ったようで。。。
会場の意見も「既存のOP曲がいい」に拍手喝采… 私もその一人ですが^^;
 
なんだかんだとOPはこのままいくような感じ?
…EDに関しては分かりませんが。
 
 
さてさて。お次は効果音ネタ。
 
■間に合わなかった!
 
音楽同様、効果音に関しても旧作を踏襲する予定だったとか。
ところが…
 
「権利の都合で第一章の最初のPVで使えなかった効果音があります」
 
うわぁ~ そこはチェックしていなかった!どれだろ???
(※現在は全てクリアしているそうです)
 
効果音については名指し&作品名でのトークが大炸裂!
さすが出渕監督…特撮マニアなだけありますね^^;
 
実際、ヤマト独特の効果音はたくさんありますからね~
そもそも効果音は画で表現しきれない部分を補うために使われはじめたテクニック。
画像(映像というべき?)の質は当時とは比べ物にならないくらい向上していますが
あの効果音が記憶に焼き付いている分、使われていないと物足りなさを感じるかも。
 
ちなみに、ガンダム(初代、UC)の効果音についても若干触れておられました。
しかし…話の内容がほぼ理解できていた自分もどうかと思うし
マニアックであろう話題にしっかり付いていっていた来場者のマニア度も
相当なものだと思いました。
というか、私なんてまだまだひよっこだと思いますよ。。。孵ってすらいないかも==;
 
 
     ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
 
まだまだ書き足らないのに長くなっちゃいました==;
とりあえず、ここまででちょっと纏めてみましょうか。
 
ヤマトはコアな旧作ファンが多い作品なので舵取りが大変なようです…
なにしろ舞台は戦艦だしね(笑)
製作者サイドとしてはリニューアルしたい部分があるかもしれませんが
ハードルを上げたくても上げられない状況が実はかなりたくさんあるのかも?
とはいえ、「ぜひとも旧作を踏襲してほしい」強く思う部分があるのも事実で。
 
再構築という位置づけゆえの葛藤はいろいろあるようですね…
やたらと連発される「大人の事情」という言葉に苦労の痕をしみじみと感じました。
 
 
 
さて。
お次はいよいよ真打、第三章ネタです♪
 
 
…記憶が薄れる前に頑張って投稿せな!(←かなり深刻な状況です==;)
 
 

というわけで、ヤマトークの続編です…Part.2

さて…頑張って纏めるぞ~!
 
 
まずは声優さんのお話しから。これがまた内容が濃いんだよねぇ…==;
 
■はいっ!オジサンにちゅうもぉ~く!!
 
今回の声優陣は、出渕監督からの指名組とオーディション組の2タイプあるとか。
古代進、雪、島、加藤をはじめブリッジクルーの若手メンバーはオーディション組。
一方、沖田、土方、佐渡、徳川、山南、真田…といった“オジサン”は指名組だそうで
監督曰く「ダメモトでお願いしたら通っちゃいました!」とか。。。
 
「はっきり言ってお金かかっています!」(by グンジさん)
 
そりゃそうだろう… そうそうたる顔触れですもの。
だから余計に「この作品、気合が入っているな」と思ったんですよね。。。
 
ちなみに第三章でも敵方に新たな“オジサン”=ベテラン声優・Wさんが登場とのこと。
敵方でW…
わk… もとい!あの方しか思い浮かばんのだけど(笑) ま…楽しみです^^
 
 
ところで。
真田サンも“オジサン”枠に入れられているんですが、確か年齢設定は29歳だった気が…
そんなにトシ食っていないよね? 
 
…あ。そういえば声優さんって確か…ごj… とととと。止めとこ^^;
 
 
 
■「デスラー総統」は抜き撮りだった …ってことは???
 
なにしろ“オジサマ”方がベテラン揃いですからねぇ…--;
どうしても声優さんのスケジュールが合わず、とある曜日の午前中にしか
アフレコ収録できない状態なんだとか。
 
当然ながらオーディション組もベテラン勢と一緒に収録します。
というわけで、
 
「この日時に来れない声優さんには『ごめんなさい』しました」
 
うわぁ…(滝汗)
真偽のほどはともかく、オーディション組…本当に大変だったんですね==;
 
ちなみに声優さんが多すぎるためブースに入りきれず
「ヤマト組」「ガミラス組」に分けて収録しているんだそうです。
 
…て。
そろそろ本題に戻すか(笑)
 
あまりにもピンポイントすぎる収録スケジュールのため、
指名組のデスラー役・山寺さんだけ調整がつかず別撮りになっているそうで。
 
 
「だから、現場では夫婦は顔を合わせていないんですよ!」
 
 
知らん人には「?」なネタをぶちかました監督ですが…
会場のあっちこっちから笑い声が!
 
みなさん…ヤマトのみならずアニメそのものがお好きなんですね!
でなきゃソコで笑いは出んぞ。。。
ま、割とホットなネタなので知っている方は多いかも?
親子ほど離れた年齢差、かなりインパクトがありますしねーー;
 
う~ん…
となると、ヤマト絡みで交際が始まったわけではないんだな。
そこは理解した。うん。
 
余談ですが、同じく「出演声優の結婚ネタ」で名前が挙がった鈴村君(島大介役)。
監督から 「我らがマーヤちゃんと!」 と言われてました(笑)
 
ちなみに私は2人の結婚を知った時
「シンとルナがリアルで夫婦になっちゃったか!」と思いましたけどね^^;
…シンとマユ(シン妹)とも言いますが。 ←敢えて突っ込む。
                ※SEEDーDネタです。理解できない方…すみません。。。
 
 
■引き続き鈴村君トーク(笑)
 
監督とは特撮バーでの飲み仲間とのことで、プライベートでも親しいようです。
実は、古代進役のオーディションで使われたセリフは波動砲一連のものだったとか。
しかし…
役を射止めた小野さんをはじめ、みな昔の古代進(富山敬さん)を知らない世代。
セリフの言い回し(イントネーション?)が違ったりして違和感だらけ。
そんな中でただ1人、鈴村君だけが富山版・古代進を踏襲していたんだとか。
 
旧作のヤマトを観てビジョンを固めていたような節があるからなぁ…
(第二章パンフレットを読んでの推測に過ぎませんが)
「リアルには観ていない」って書かれていてビミョ~にショックだったけどねーー;
 
ちなみに、オーディション組で名前が挙がった声優さんは彼だけでした。
親しいから…ということもあるでしょうが、監督の期待度はかなり高いとみた♪
 
 
 
あら?
声優さんの話だけでここまで来ちゃったよ(滝汗)
キリが良いのでとりあえずここで一旦止めておこうかな。
 
 
 
というわけで、続く~
 

というわけで、ヤマトークの続編です…Part.1(←ヲイ!)

昨日は纏める時間が無かったトークショーの詳細を取り纏めてみました☆
…て。覚えている範囲でしか書けませんけどね^^;
 
     ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
 
まずはトークショーに入る前にちょっとしたアンケート(質問事項に挙手で答える)。
この結果でトークショーの内容を決めていたんですね…だから毎回聞かれるのか^^;
 
「この会場の前に京都でもトークショーをしたんですが、
 なんだか見覚えのある顔があるな~ 京都にも居たぞ!という方!」
 
  …うわぁ~ 会場の前方で一斉に手が挙がったぞ==;
 
「第一章、第二章を今日初めて観たという方(※トークショーの前に上映されました)
 
  …ちらほら。10人もいらっしゃらなったかも。
 
「ヤマトを観るのは2199(今作)が初めてという方」
 
  …どうやらいらっしゃらなかった模様。
  だろ~な~ 客層を見た限り、私よりも年上!な方ばっかりだったし^^;
 
「では、第一章、第二章のDVD・BDも持っているぞ!という方」
 
  …会場、一斉に挙手!少なくとも6,7割の方がお持ちのようでした(滝汗)
  凄いというか、さすがというか^^; 
 
「これまでも『ヤマトーク』に参加したことがある!という方」
 
  …そこそこ手が上がりましたが、あまり多くない様子。
 
「こちらでの開催はあまり無いですからね…
 では、大阪(近畿)以外の地域からお越しの方はいらっしゃいますか?」
 
  …私が座っていた列の2列前くらいで一斉にラインダンス的な挙手!
  まさかの「ヤマトーク」ツアー客ですか???(滝汗)
  グンジさんも思わず「どこからいらっしゃったんですか!」とビックリ。
 
 
アンケートの結果、トークショーの内容は「音」メインでいくことに決定。
だろうな~ あれだけ京都でのトークショー参加者が多いんじゃ…ね==;
昨日も書きましたが、そちらではメカニック関係の内容がメインだったとのこと。
 
あ~!私も京都行きたかったよ!!!(※当然ながらお仕事で無理==;)
 
 
     ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
 
うわっ!
前置きだけで長くなってしまいましたね。
ここでいったん切ります。
 
 
一応、本日中に全てUPする予定ですが…
「音」といっても「声(声優)」「音楽」「音響」とこれまた多彩な内容だったので
ちゃんと編集しきれるかどうか(滝汗)
 
 
 
 
頑張ります~==;
 

たっぷりヤマトーク

行って参りましたよん^^
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第一章、第二章観賞後、お待ちかねのトークショー♪
出渕監督と西井ディレクター、司会進行はプロダクションI.Gのグンジ氏。
 
内容は声優さんや音響、音楽に関する話題がメイン。
終盤に第三章の内容についてちょみっと触れて…
 
あっという間の1時間でした。
 
 
主にしゃべっていたのは出渕監督で、西井ディレクターは相槌ばかり。
もっとメカニックな面でのコメントも欲しかったかな???
(コレの前に京都で講演済みのため、内容の重複を避けたようです…)
 
メカニックと言えば、第七話(第三章第一話)ではヤマトの修理シーンが
細かく描かれてるとか…
併せて船体の細かい部分をじっくりと見ることができるとのこと。
例えば、第二章でエンケラデゥス上陸の際に使われた探照灯。
船体のどこに配置されているのか、実はよく分からなかったんですよね…
 
第三章の予習という意味で図録を購入したのは正解だったかな♪
…高かったですけど(お値段、2,000円也==;)
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今夜はちょっと興奮気味。
トークショーの詳細は明日にでもUPさせていただきます♪
 
 
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