…という意味を込めて名付けられた文旦の中の文旦、「てんたん」。
「てん」には10年以上育てられた樹木…という意味もあるそうです。
文旦としては小振りですが、ずっしりと重いです。
HPでは特に触れられていませんでしたが、香りが結構強いような?
爽やかな酸味。どんどん手が伸びます♪ ←柑橘好き。
てんたんの選別は「土佐文旦ソムリエ」なる方々が行われているそうです。
でもって、ソムリエの認定は土佐市長が行うとか。
(※認定システムの詳細は商品案内サイトにてご確認くださいませ^^)
美味しくいただきましたが、継続的に購入するかどうかは価格次第かな?
ちなみに2個で600円(税抜)でした。
正直、普通の文旦でも十分に美味しいかも…と思いました^^;
そういえば、文旦と言えば…
えっと。日曜日辺りにレポートを書くと思います(笑)
最後の最後にワケワカラン事を書いても~た^^;