Category Archives: コミック

カーラさんワールドへの誘い

本屋さんで衝動買い(というより大人買いーー;)してしまいました…
IMGP0834
 
間違いなく先日発売されたダ・ヴィンチ8月号の影響ですなぁ…==;
以前は文庫本でほぼ全部の作品を揃えていたのですが、
8年前の引っ越しの際、妹にあげちゃったんですよね~
 
この傑作集、第1集が出たのは4年ほど前ですが
当時は収録内容を見て買うのを止めたという…
というのも、読者投票で掲載作品が選ばれているため
作品が発表された順番にはなっていないんですよね~
代表作「笑う大天使」なんて本編より番外編のが先に掲載されているし==;
が。
このほど発売された第5集は「笑う大天使」の本編の全編収録。
全編・番外編が出揃った今なら自分で順番をコントロールできるので
ま~買っていいか~と。。。
変なところで神経質ですな^^;
 
でも…カーラさんの作品を本屋さん・古本屋さんで何度も探したのに
単行本も文庫本も見つからなかったんです。
となると傑作集を買うしかあるまい?--;
 
今も第1集最初の作品が農業3部作の3作目なのが納得いかないのですが…
(私は1作目の「愚者の楽園」(※第2集に掲載済)が好き)
 
あああ。神経質な上に執念深いのね、私ってば(笑)
 
マンガなのに文字だらけなカーラさんの作品。
老眼鏡という心強い助けを借りてどっぷり浸ります~♪

ふらいんぐ・げっと

原作ではサラッと流しただけの堂郁ウェディングがコミカライズ化!。
今回は「あの」郁ママが登場…というわけで、思わず雑誌を購入しました。
そのシーンは今回の見所のひとつだと思うので、その後のコマをUP。
げんなり度合いでお察し(笑)
CIMG7579
 
図書館戦争 LOVE & WAR 別冊編(©弓きいろ・LaLA掲載、原作:有川浩)
 
 
ちなみにこの雑誌は4月24日発売。
でも、関西では発売日の前日にGETできるんですわ…なんでだろう?
(関東でも一部販売店では前日に販売していたんですけどね~)
 
 
AKB48もキンタロー。も関係ありませんのであしからず^^

口だけじゃなく、目も可動式では…

ついでに言うとコソッと照明係も控えていそうな気が…
だって、かなり表情豊かですよ?^^;
CIMG5806
 
能面女子の花子さん1,2巻(織田涼、集英社刊)
 
みもーさんのブログでレビューを拝見して…買っちゃいました^^;
主人公は高1の女の子・泉 花子(通称:花子さんor能面女子)。
でも…カバーイラストだと社会人(スーツ姿)に見えるのは私だけ?
 
「泉家の女子は3歳になると家族以外に素顔を見せない」という家訓を守り
外では能面を被って過ごしています。ちなみに面は小面か若女。
(実年齢に合わせて選んでいるらしい…ちなみにお母さんは般若--;)
 
周囲のドン引きな空気をものともせず、本人は至ってマイペース。
学生カバンの中には能面の予備を常備、お弁当は重箱という大荷物で
毎日登校しています。  …重くない?^^;
親友の香穂ちゃんは花子さんの表情を的確に把握しているようですが
中盤から登場する能楽師・さぶちゃんは心の中も読めるらしい(汗)
(ゆえに花子はかなり苦手意識を持っている模様…そりゃそうだーー;)
 
この「さぶちゃん」ですが、本格連載前に書かれた読み切りでは彼氏扱いに
なっていたようで(1巻に収録済)。
彼氏の写真と言って出したのが石橋(しゃっきょう)のチラシだったので
おそらくシテ方ですね(成田美名子先生の「花よりも花の如く」で学んだ)。
しかし、理想の女性嬢が「小面」って…単に若い女が好きなだけでは^^;
 
3巻は今年夏に発売予定。
巻末に花子さんのビキニ姿の予告が…ふふ、楽しみ♪ ←何がだ。

「月のきざはし」

少女漫画「ぼくの地球を守って」のイメージアルバムに収録されている曲。
 
ようつべにUPされていた!
歌っているのは大貫妙子さんです。やわらか~い歌声…大好き^^
 
同アルバムに収録されているこの曲も好きですが…
歌っているとなぜか涙がこみ上げてきます。謎。
 
発売された当時は歌えましたが、今は高音域が出せません。
発熱のたびに喉を腫らしていたので潰してしまったのかも…
できていたことが「できなくなる」って、ちょっと悲しい。
 
閑話休題。
 
このアルバムが発売されたのは1988年(昭和63年)。
四半世紀以上も前の作品ですね~ なぜ急に聞きたくなったのやら?
なにかきっかけがあったのかな…
 
単に癒されたいだけかもしれないけどね^^;
 
当時はCDショップではなく「レコード店」の呼称が普通でしたっけ。
小さなジャケットには不満でしたが、CD本体に絵や画像が印刷されているのを
見てプチ感動した覚えが… レコードでは無理ですもの(ソノシートならできるかな?)
このアルバムにも作品の主人公・ありすのイラストが♪
CIMG5417
 
CDは取り扱いが楽だけど、レコードも好き。音が温かいもの。
 
最近は、音楽を聴く余裕(心の)が無かったなぁ…
本も購入するばかりで積み上がる一方だしーー;
 
 
今日は寒いし、雨も降ってきたし… おうちでのんびりしとこうかな。

トリプルパンチ

掲載紙に「(作者が)体調不良のため不定期掲載」の告知が出たのは9月下旬。
が。
昨日発売された最新号の雑誌のお知らせに茫然自失。。。
DSCF1659DSCF1663
 
少女まんが雑誌「花とゆめ」に掲載されていた 「忘却の首(しるし)と姫」。
その作者である 惣司(そうつか)ろう さんが10月に亡くなられていたとのこと…
 
内容は平べったく言うと恋愛もの。
王様と姫君、魔法、妖精…といった、所謂“おとぎ話”的な要素が満載で
系統的には少女漫画の王道と言っていいかもしれません。
イイ歳したオバチャンが読むにはちょっと可愛らしい絵でもあります^^;
 
でも…結構重いテーマが盛り込まれているよな…と思う事もしばしば。
リリア姫の愛らしさや素直さが救いになっているような感じ?
世界観や人物像もしっかりと作り込まれているので読みごたえがあります。
これ、本当に「連想ゲーム的に浮かんだアイデア」スタートなのか???
(…と、作者は3巻のあとがきで語っておられました…イラスト付きで)
 
 
ストーリーについて詳しく触れるのは止めておきますが
起承転結の「承」あるいは「転」の触りくらいまでしか進んでいないのでは?
それに…作者ご自身の人生もこれからであったでしょうし。
そう思うと残念でなりません。
 
 
今はただ、ご冥福をお祈りするのみです。。。
 
 

漫画雑誌のふろくにニンマリ

最近、日曜日始まりのスケジュール帳が少ない…と寂しく思っていたら
雑誌のふろくがまさかの日曜日始まりでビックリ~!
DSCF1117
 
漫画モチーフではありますが、シンプルなデザインなので職場で使えそう♪
経理事務はスケジュールとの戦いですので、思いっきり使い倒したいと思います^^
 
 
それにしても…この作品を目にするのは久しぶりだな~
 

“au revoir” と、お別れするのは寂しくて…

推理小説を最後から めくれるような筈はない♪
…って、チャゲ&飛鳥は歌っていたような気がするけど。(※「僕はこの瞳で嘘をつく」より)
 
 
実は私、ある程度自分の推理が固まったら最後から読んじゃう人だったりーー;
で、結末を確認したらもう二度と読まない。
個人的には数学と同じなんですね。解を求めた後は関心が失せてしまうんですわ。
 
そんなわけで、推理小説はどうも好きにはなれなかったんですが。。。
少女漫画がきっかけで、四半世紀ぶりに推理小説に手を伸ばしました。
DSCF0010
 
まずは少女漫画 “みすけん!”(さかたき新・花とゆめコミックス) から。
 
京都の某大学に通う女の子・相羽千里は彼氏欲しさにサークルを荒らしまくる
とんでもガール(笑)
目星をつけたイケメン・影森清正が所属しているサークルに勢いで入会してみたら
そこは推理小説研究会(略称:ミス研)だった…
 
ちなみに千里サンは推理小説どころか滅多に本を読まないコ(笑)
ところが。
“感想会”の課題に出された小説(十字館の殺人/綾辻行人)を読み始めたところ
あまりのおもしろさに徹夜で読み終えてしまって…
真の意味で“ミス研”のメンバーとなったわけでございます。
 
で。
大学が京都ということで、京都を舞台とした作品に触れることになるのですが。
それが「丸太町ルヴォワール」なのでありました。
 
「丸太町~」以外の推理小説も紹介されていて、小説家の名前も続々出てきます。
綾辻行人さんをはじめ、京極夏彦さんの“百鬼夜行”シリーズや歌野晶午さん、
東川篤哉さん東野圭吾さんなどなど。
 
一言で推理小説といっても様々なジャンルがあるようで、好みもかなり出てくるとか。
そんなことすら推理小説初心者の私には新鮮なネタでした。
 
本編の人間関係としては千里と影森クンの関係がどう変わっているのか
実に気になるところですが… ま、なるようになるでしょ(←?^^;)。
 
 
 
「みすけん!」全4話の中でいろんな小説や作家さんが紹介されているのですが
その中で “丸太町ルヴォワール”(円居挽・講談社文庫) が気になった理由は
このシーンのせいではないかと。
DSCF0016
花とゆめコミックス「みすけん!」P.141より引用
 
「~(前略)思えば随分と長い道のりを歩いたものです。
 岡崎から御所なんて、丸太町通一本で結ばれているというのに」
     (中略)
「それでは、マドモワゼル・ルージュ。オ・ルヴォワール(さようなら)……」
 
 
思わせぶりなセリフと共に手紙のようなものを破いているシーンが印象的で
どういう結末を迎えるのかが少し気になったもので。。。
 
…状況的には明らかに私の苦手な恋愛モノですけどね^^
 
ざくっとあらすじを書きますと…
とある少年が祖父殺しの容疑をかけられたところから物語は始まります。
状況的には少年の圧倒的不利。
彼は真犯人と思われる人間が存在したことを知っていますが、
“ルージュ”と名乗ったその女性の痕跡は皆無。
更に悪いこと(?)に彼はルージュに恋をしてしまったという。。。
 
う~ん…これだけ書いたらラブ・ストーリィ要素が濃いですな^^;
 
で。
ここからが「いかにも京都」な展開になっていくのですが。
 
御曹司である少年の処遇をめぐり、“双龍会”なる私設裁判が開かれます。
双龍会は一般的には刑事裁判のようなもの…らしい?
被告人は「御贖(みあがない)」、弁護人は「青龍師」、検事は「黄龍師」とそれぞれ呼ばれ
青龍師と黄龍師がひたすら舌戦を展開するわけです(たまに御贖も^^;)。
(裁判長や参考人にも独特の名称がありますが、そこは割愛)
法的拘束力はありませんが、社会的抹殺もできるほどの影響力があるとか。
 
…ホント、京都の歴史を考えるとありそうな設定…--;
 
話を戻しますが^^;
この“双龍会”における青龍師と黄龍師の駆け引きが実に面白い!
次から次へとネタが出てきて、息を抜く時間を全く与えてくれません==;
「みすけん!」作中で千里が
 
「どんでん返しに次ぐどんでん返し」
「その裏のまた裏の遥か上!って感じのセリフの応酬」
 
と感想を言っていましたが…ホント、そんな感じです。
結論から導き出すと話の構図は簡単なんですが(…それ言っちゃおしまいでしょーー;)
いろんな思惑が絡み合っていて、なかなか“結論”に辿り着けない。
というか、実は、結論(真相)を導き出してほしくなくて回避しているんですが。
(誰が?とは書きませんが…)
 
まあ。。。ここだけ書いとこか。
“紙を破くシーン”は第三章の最後、双龍会が結審(というのか?)時に
御曹司が語った言葉です。
が… ここで終わりじゃないんだな~^^;
ミステリに苦手な私ですら、だいぶモヤモヤしました。
最終章に入っても気が抜けません…
 
は~
あの“舌戦”は本当に面白かった^^
これで孔子やら文学の知識が深かったらもっと面白く読めるんだろうな。
ヰタ・セクスアリスという単語、久々に聞いたわ。。。
 
全部で四部作とのことなので、そのうち読んでみたいです。
(現在、三作目まででているそうな)
 
     ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
 
「みすけん!」へ戻ってオマケ感想。
 
千里と影森クン(と、もう一人)が、「丸太町ルヴォワール」に出てきた場所へ
実際に訪れるシーンが出てきます(※半日程度で回れるらしい)。
 
その気持ち、よく分かる!
 
でも… 京都市内って慢性的に込んでいるのよねぇ==;
フラッと遊びに行くには敷居が高い街、というイメージです。。。
(ピンポイントで1,2ヶ所なら何とかOKだけどーー;)
 

ウチの旦那…実はこういう心境?

高額商品だの好物だのポンポン買い与えてくれますからねぇ…==;
DSCF0004
「忘却の首と姫」 /惣司ろう 花とゆめ10号(2013年4月20日発売)掲載
 
 
ちゃっかり甘えさせてもらってます。いつもありがと♪
 

見たい~!!!!!

分解できて聖衣箱に収納できたらもっと萌えますわ♪ …分解不可・箱無しだと思うけど。
 
 
余談ですが…加藤夏希さんの“お嬢”姿も見てみたかったかも^^
 

うっかり大人買い。

しかも衝動買い==;
 
通販&クレジットカード決済は悪魔のささやきだと思う今日この頃。
“ぽちっとな”でサックリと購入確認画面にいっちゃうお手軽さに
何度ハマってしまったことか…  
 
あああ。もう! 学習能力、誰かください(泣) ←超他力本願思考^^;  
 
 
前置きが長くなりましたが、今回の(笑)“うっかりぽちっとな”はこちら。
天は赤い河のほとり(篠原千絵、1995年~2002年)
DSCF0008
 
きっかけは忘れましたが、ふと「読み返したいな」と思ったのは1年半前くらいかな。
以来、ヒマを見つけては古本屋をめぐってコミックスを探していたのですが、
全巻揃っていなかったり状態が悪かったり。
 
「ネットで古本を探してみるか…」
うっかり考えてしまったのが運のつき。
気が付いた時には新品の文庫版全16巻、アマゾンにて一括購入していました==;
 
転売する気は今のところないので、状態の良いものが欲しかったんですが
ネットでは古本の状態なんて分かんないじゃないですか…
(※直接購入したにもかかわらず失敗した手痛い過去あり==;)
 
言い訳しても始まりませんがね…そもそも誰に言い訳しているんだか(笑)
 
 
内容はほぼ頭の中に入っているので、短時間で一気読みしました。
ブログの更新が滞っていたのは体調不良のせいばかりではないのです、実は^^;
誰かさんが何やら別の場所で「更新が遅い!」と言っておられましたが…
そんなわけなのでご勘弁を。
りんごの正体はマンガ本だったってことです。 …ココに書くなって?(笑)
 
     ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
 
この作品、連載当時から某“王家”のオマージュという印象が強かったのですが
(読み返してみて、改めて「“王家”のエピソードが多いなぁ…」と思いました^^;)
グダグダとエピソードを垂れ流したり引き摺ったりしていないし、
物語の展開にきちんとハマっているので当初から読みごたえがありました。
なにしろちゃんと 完結している しね! ←そこかよ!^^;
           ※“王家”…某P誌にて40年近く連載されています…これ以上の説明は勘弁して!
 
 
古代ヒッタイトと周辺諸国が舞台で、実在した国名(地名)や人名が出てくるので
リアリティがあるし、当時の様子をざっくりと知りたい方にはお勧めかな。
あくまでも“ざっくりと”ですけどね。物語自体は創作ですから。
(歴史を題材にした作品ってたまに“鵜呑み”する人がいるようで^^;)
 
小さいころから古代時代モノを読むのは割と好きな方でして…
“王家”がきっかけだよな~ 間違いなく^^;
苦手意識が強い日本史も“古代”に限っては割と詳しいです。
とはいえ平安時代も“古代”と知った時はビックリしましたけどね。。。
光源氏も分類上は古代人なんですよ!実在しませんけどね!!(笑)
 
 
…あ。話が逸れてきた(汗)
 
 
まあ…そういうわけ(どういうわけ?)で久々に“天河”を読んだわけですが。
 
 
再認識したこと。
私は恋愛モノが苦手だ==;
 
 
「天河」は少女漫画。
少女漫画って恋愛絡みのネタ満載でしょ? で、基本的にハッピーエンド。
しかもこの作品、「王子様と結ばれました」で終わり… ベタベタでんがな!(笑)
特に後半は過激な描写(恥)満載でグラグラし通し。
 
それでも連載当時はあまり気にせずに読んでいましたし
何度も読んだので話の展開はしっかり頭に入っていたのですが…
 
オバチャンにはちと刺激が強かったわ==; 
ま~ 3度も読み返したのでさすがに免疫?が付きましたけどね。
 
通勤電車の中には二度と持ち込むまい、とは思いました…あはは^^;
 
 
しかし。。。
文庫本が一気に16冊… どこに仕舞おう?
 
無計画な大人買いはいかんね~
いやいやいや。大人買い自体、問題なんですって!
 
 
次は何を“うっかり”&“ぽちっとな”してしまうのやら。
制御する自信、ないです==;
 
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。