悪役令嬢の中の人・コミカライズ第3巻♪
くまざわ書店Ver.購入特典付き!

まるまる1冊魔界編。
レミリア様の腹黒っぷりが素敵すぎ!←褒め言葉。
魔王アンヘルのチョr…もとい(笑)、純粋さが良き。
コミカライズのメリットを最大限に活かしているな~と感じました
特に今回は絵のほうが頭に入りやすいシーンが多めだったから。
次巻はいよいよ”ざまぁ”かな?楽しみっ♪
悪役令嬢の中の人・コミカライズ第3巻♪
くまざわ書店Ver.購入特典付き!
まるまる1冊魔界編。
レミリア様の腹黒っぷりが素敵すぎ!←褒め言葉。
魔王アンヘルのチョr…もとい(笑)、純粋さが良き。
コミカライズのメリットを最大限に活かしているな~と感じました
特に今回は絵のほうが頭に入りやすいシーンが多めだったから。
次巻はいよいよ”ざまぁ”かな?楽しみっ♪
出来栄えに満足。
原作よりもTVアニメ版の設定を採用している感じかな?という印象でした。
舞台は日本でなくアメリカと思しき海外に設定されていますので
登場人物が聖矢と魔鈴さん以外英語圏的名称に変えられていましたが
内容的には日本人の感性寄りな作りになっていました。
…一輝兄さんの名前は変えてほしくなかったけどね^^;
兄さん率いる暗黒星闘士はTVアニメ版の"スチールセイント"がモチーフらしい…
ん~…やはりアニメ踏襲型か。
海外のファンが実写化したらこんな感じになるのか、というのが率直な感想。
ま、落としどころとしては及第点かと思われます。
何度も観ようとは思いませんが、続編が出たらたぶん観るだろうな。
…という感想でよろしいかしら?^^
作品中、星矢がペガサスの聖衣を2回纏うシーンがありますが
TVアニメ初期主題歌の"ペガサス幻想"が流れるのが密かにツボでした。
思わず口ずさんじゃったもん…"抱きしめた 心の小宇宙~"って^^;
ちょっと思ったこと。
城戸翁の100人斬りは実写版でも採用されなかったのね…
アレはさすがに奇抜すぎるしな^^;
実写版アテナこと"シエラ"が覚醒する過程でどんどん髪色が紫になるのを見て
まんま沙織さんやん…と思ったのはココだけの話(笑)
こんな感想でも興味を持たれた方は映画館へGO!!
「薬屋のひとりごと」の書籍3種(原作小説&コミカライズ2種)の続巻が一気に発売!
どうやらアニメ化を記念して発売日を揃えたらしい…
冊数が多いため3種類とも電子書籍を購入していますが(原作小説は紙媒体も…)、
朝起きたら既にリストに追加されていて驚きました。
予約購入設定済のため、発売と同時に自動的に決済されるんです。
モノグサな私には便利な機能だけどメール通知前に読めるとは思わず驚きました💦
…新たな予約の情報もあるけどお気になさらず(笑)
「薬屋〜」だけで40冊(笑)
コミカライズ版2種は連載を読んでいないためいつも展開が楽しみですが
今回は原作小説も書き下ろしが多くて面白かったです。
冒頭の人物紹介であれ?と思いながらも読み進めていたら
まさかの事実に猫猫同様驚いた…
14巻以降の伏線と思しきものも散りばめられていて楽しみになってきました。
楽しみといえばアニメもですが。
放映時期ですが…2023年という情報しかありません。放映局も決まっていないとか。
…OVAじゃないよね?TVアニメだよね??
。。。とりあえず新刊を読み返そう。
原作小説を「小説家になろう」で読み、電子書籍も購入。
ですが…
コミカライズ版のレミリアがあまりにも私のイメージ像に近かったため
思わず紙本で購入してしまいました^^;
ゲーム世界への転生、悪役令嬢(ざまぁ展開)、聖女系(今作は"乙女")と
TL(ティーンズ・ラブ)小説にありがちな設定が盛りだくさん。
が。
面白いのは悪役令嬢ことレミリア自身の人格が"本人"だということ。
レミリアに転生…厳密には憑依?…したエミのことが大好きになってしまい
エミが望んだレミリア像に本人が寄せていく、という。
"エミ"はレミリアが悪役令嬢として断罪されないように頑張るのですが
同じく転生者の"星の乙女"・ピナによってゲーム通りに展開されてしまいます。
ちなみにゲームでは星の乙女が正義ですが、その"中の人"は…うぬぬ。
ま、それは置いといて。
断罪され絶望したエミが意識を手放したところで元人格のレミリアが復活。
エミを傷つけた者達への復讐を誓う。。。という内容になっています。
レミリアの"星の乙女"に対するディスり発言とか後半のざまぁ展開とか
読んでスカッとする内容です。
コミカライズ版レミリア(本人)は表情がね…おお、本性が!って感じ。
"エミのレミリア"を演じているのがよく分かる!!本人なのに(笑)
サラッと読めます。
興味のある方は「小説家になろう」でチェックしてみてくださいませ^^
ちなみに私は同じ作家さん作「無自覚な天才少女は気付かない」も好きです♪
ぜひぜひ~☆
大阪環状線や神戸方面行き(1~6番線)は12時台の発車時刻。
一方で新大阪・京都方面(7番線~)は15時以降の時刻が表示されています。
神戸方面は快速電車のみの運行。普通電車は尼崎発だったようです。
観光客らしき方が駅員さんに状況確認をされていました。
ちょっとタイミングが悪かったですね…ま、これも旅の醍醐味だと思えば…
海外ではストライキで飛行機が飛ばなんてことが普通にあるようですし。
地元の塚口駅でも1ヶ月近く前から案内板が設置されていました。
随分先のコトだな…と思っていたのにあっという間でしたね^^;
作業は計画通りに行われたようです。自衛隊さん凄い。感謝です。
ニューズで観た吹田市長さんのホッとした表情が印象的でした。
緊張されていたんでしょうね。ホント…無事に終わって良かった!
で。
そんな状況下でわざわざJRを使ってお出掛けした理由…
電光掲示板など「普段とは違う」アレコレを見たかったのもあります。
たとえば社内モニターのコレとか。
一番の理由は神戸・三ノ宮ジュンク堂さんへお買い物に行きたかったからです…
店舗限定ペーパーが付いたコミックスが欲しかったのですよ。
最近、この手の手法が増えたなぁ…どこで買おうかいつも悩みます。
(小憎らしいことに店舗によってペーパーの種類が違うことがあるのだ!)
今回購入したのはこの2冊。
どちらも左側のペーパー(画像の中央)が店舗限定版です。
右側は共通ペーパーだと思う…
ここ数年、書籍関係はコンビニで予約購入していましたが、
書き下ろしペーパーは店舗販売限定のものが結構多くてですね。。。
もちろんコンビニ限定版が用意されている場合もありますので
購入前の情報確認が定着しつつあります。オマケは大事だ!
三ノ宮へ足を延ばしたついでにわしたショップに立ち寄り。
おやつの黒糖を買う予定でしたが…まあ…それだけでは終わりませんな^^;
海ぶどうはさておき、お菓子は…カロリー調整が大変だーー;
タンナファクルーは初めて見ました。
「玉那覇(タンナファ)」と「色黒(クルー)」を合わせた名前で
「色黒」は製造者のひいおじいちゃんのあだ名らしい…^^;
まだ食べていないですが…丸ぼうろの黒糖版っぽい???
…あ。丸ぼうろって全国区ではないんでしたね…何と表現しようーー;
亀せんも梅Ver.は初めてです。こちらは何となく味の予想がつくな(笑)
暑い中出掛けたせいか今日は21時を回った辺りから眠気が…
寝よ。
昨日と今日の2回鑑賞。
好きな作品だと複数回鑑賞は普通ですね~連日でも平気で観れちゃう^^
ムビチケを購入したので特典のA4クリアファイルもGET!
缶バッジ目当てにポップコーンも購入。食べないくせに^^;
(ポップコーンは帰宅前に立ち寄ったErinさんにお渡ししました…)
感想…書くのが難しいな…原作もTVシリーズも長編だし。
まずは物語の概要をザックリと。
本編の主人公・透はひょんなことから夾、由希、紫呉の秘密を知ってしまい
彼ら"草摩"一族が抱える"十二支の呪い"に関わっていくことになります。
実際には夾は透の母・今日子といろんな意味で関わりが深いため
透との関係に影響を及ぼしていきます…拗れまくりな両片思い方向に。
こんな感じでよろし?気になる方は原作を読んでくだされ。←投げた。
フルバ展の記事でも少し触れましたが、本作品は透の両親の物語です。
原作マンガでは夾が回想する感じで語られていますが
尺の都合でTVアニメでは端折られちゃったんだろうな。。。
作品序盤はTVシリーズのダイジェスト版のような感じになっています。
幼い頃の夾と今日子との出会いや本編時間軸での透への想いと罪悪感。
これがまあ…長いの長くないのってーー;
透両親(今日子と勝也)のエピソードを楽しみにしていた分、焦れました。
2回目鑑賞の今日は序盤の長さを知っていたのでそうでもなかったですが
復習の意味合いとしてもちょっと盛り込み過ぎ?とは思ってしまった。。。
エピローグは高校を卒業して2人で暮らし始めた透と夾の様子が描かれていて
この部分の原案が入場者特典として配布されています。
本作を含めてアニメ版フルバの完成形…ということになるのかな。
ん~…フルバの世界観を綺麗に纏めているな…とは思いましたが…
絶命寸前の今日子がつぶやいた「許さないから」の取り扱いに不完全燃焼。。。
夾にとって重い枷となってしまったことはがっつり描かれているのに
今日子がどういう意味で呟いたのか…という部分がハッキリ伝わらなかった…
ふんわりと「それらしい」ことは語られているんですが。
(原作ではしっかり描かれています。夾に伝えようとしたことも)
もうひとつ。
魂の存在になって波間を漂う今日子を勝也が迎えに来るシーンで
勝也のセリフがカットされていた!パンフレットには書かれていたのに!!
それとね…(まだ言うかーー;)
最近のアニメ作品では当たり前のようにCG技術が取り入れられていますが
主体は2Dで併用している形が多く…作品によっては処理が…うぬぬ。
気になる、ならないの問題だと思います。私はがっつり前者。
海、特に波打ち際のシーンとか海鳥が飛んでいるシーンとかはダメでした。
これはもう、好みの話になってしまうのでどうしようもないのかな…
ちなみに他作品では「もののけ姫」のラスト(芽吹きのシーン)とか
「千と千尋の神隠し」での大湯のシーン(お湯がボコボコ膨らむ)も苦手。
ああ…久しぶりに原作を読みたくなってきた…
引越しの際に処分してしまったのが悔やまれます。電子書籍を買うか。
大丸梅田店にて2/21まで開催。
楽しみにしていたのに職場の事情で行けずヤキモキしていました(泣)
幸いにも濃厚接触疑惑が今日で回避されたので仕事帰りに行ってまいりました。
…なんか必死に言い訳している気がするけど…私は元気ですからね^^;
タイトル通りフルバ関連の展示が8割…9割近かったかな。
入口を入ると主要登場人物を主人公から順に、その後は印象深いシーンを
漫画のページやセリフから抜き出してパネル展示されていました。
出口に近いところでその他作品が紹介されていましたが
幻影夢想、翼を持つ者、星は歌う、リーゼロッテと魔女の森…
いずれも連載物でした。
実は私、Voice of mine とか Double flower といった初期の読切作品が好きで
思い入れもあるので展示されていなかったのが非常に残念でした。
ついでに書くとフルバより「幻影夢想」や「翼を持つ者」が好きなんだ~
(フルバも好きだけど洗練された感が強い。。。)
会場内で唯一写真撮影できるスポット…ほほほ。遊んじゃった^^
私が購入したのは特典付き入場券。ミニイーゼルをいただきました。
グッズ売り場より消費税分お得になっています。ラッキー♪
来場プレゼントは「星は歌う」のカードでしたが…ランダム配布なのかな?
グッズを購入する気はなかったけど、公式ビジュアルブックは…買いでしょ!
(パンフレットを買っちゃう感覚でした。少々お値段は張りましたが^^;)
ポスカコレクターとしてはポスカセットも外せず。
ついでに書き下ろしヒロインズ&ヒーローズの単体ポスカも追加購入…
今週金曜日(2/18)からフルーツバスケットーpreludeーが公開されます。
透君の両親・今日子と勝也のお話…フルバの中で一番好きなのよ。。。
ムビチケ2枚買っちゃったもんね~^^
濃厚接触の懸念から解放されたので堂々と公開初日に観ます♪
ああ。やっぱり娯楽は必要よ…コロナ憎し。。。==;
もちろん「私が欲しい本が立て続けに」という意味です^^;
ヴァイオレット・エヴァーガーデン「外伝」「劇場版」公開時に配布された
入場者プレゼント小冊子8編+書き下ろし2編で構成されています。
分厚くて開き辛いのがやや難かな。普段は配布版で楽しむことになりそう。
書き下ろし2編も読みごたえがありました。
ヴァイオレットを翻弄する(…に翻弄される?)兄弟…やっぱ似てるわ(笑)
◆神さま学校の落ちこぼれ
日向夏原案、赤瓦もどむ作画の「コミカライズにしてノベライズ」な2冊。
チーム「神様がっこう」的な感じで制作されているようです。
コミカライズ版はあっさり・さくさく進められている感じ。
ノベライズ版はコミカライズ版を深堀りしつつ情報を補完している…のかな。
ノベライズ版のほうがストーリーが進んでいます。
たけるのまさかの正体…というか境遇におおお!となりました。
やっぱり日向夏さんの文体、好きだわ~
赤瓦もどむさんの作画も表現力があって良いです^^
でも…コミカライズ版はどこまで進めてくれるのかな???
◆ブランデル家の落ちこぼれ・上
まさかの「落ちこぼれ」第二弾…もちろん偶然ですよ!^^;
「小説家になろうサイト」のムーンライトノベルズからの書籍化です。
なぜ同じ本が2冊あるか…読み版・保存版ではないです。念のため^^;
某コンビニで予約したら発売日1/28に対して到着が1/31と遅れたことと
書店で購入すると書き下ろしペーパーが付いていると知り気になりまして。
ムーンライトノベルズ…つまり18禁作品。帯にも書かれていますね^^;
ザックリあらすじを書きますと…
高名な魔法使いを輩出する名門・ブランデル家に生まれたローザリンデは
魔力が極端に少なく世間から「落ちこぼれ」と揶揄されていたが
とある出来事から性的欲求を満たすことで魔力を補給できる可能性を指摘され
仮説をたてたクレイン先生の協力の元、魔力を開花させていく…
その過程で複雑な人間関係とかクレイン先生への恋愛感情とかが絡み合い
話が進んでいくわけです。
連載は3章+番外編で構成されていて上巻には第2章までが収録されています。
改稿・加筆によって連載版より読みやすくなりましたが
お気に入り部分が改稿されていてすこしだけ悲しかった…ーー;
ローザリンデの覚悟に対してクレイン先生の反応、ソレですか?という。
…人と虫、どっちがいい?って…確かに究極の選択よね^^;
※補足:人の手でエッチな触れ方をされたいか、それとも虫の動きで快感を得るぁ、という意味です。
分かりづらくてすみません!)
終盤の加筆部分は両片思いな様子が際立って良き♪
すでに下巻発行が待ち遠しくて仕方ありません。
こちらもおそらく加筆…もしくは書き下ろしがあるんだろうなと期待^^
◆影の英雄の治療係
こちらもムーンライトノベルズからの書籍化。18禁です。
…堂々と職場の机で読みましたが、なにか?(なぜキレる・笑)
特殊な"ギフト(=魔力)"を持つナンナは戦争で両親と自身の戸籍を失い、
決して労働条件が良いとはいえない商家で住み込みの小間使いをしていたが
ひょんなことからギフトがバレて協力を要請される。
「"呪い"を解くために君の処女を捧げてほしい」
まあ…ナンナのギフトは…そういう類のものだったということです(照)
ナンナに助けられたルヴェイは責任を取って結婚しようとしますが
次第に心を通わせて相思相愛になっていきます。
そういう王道路線な展開は嫌いではないです。安定好き。
だけど。
連載版ではこの後でルヴェイの過去にまつわる事件が起こるのですが
頁の都合らしくまるっとカットされてしまっています…
ユメル・リーとの確執、私は結構好きなんだけどなーー;
本日完結した連載版第2部にも関わってくることなのでちょっと残念というか…
そのうちこの部分を補完した続編が出版されることを期待しよう!
ちなみにですね…
この"事件"がカットされている分だけ大幅に加筆されていますし、
加筆された分だけ激甘展開になっていました…砂糖吐きそうなくらい。
オバチャン、鼻血出そうです。。。
◆
今週末は映画の新作ラッシュ~☆
宇宙戦艦ヤマト2205後章も予定通り公開されるようでホッとしました。
やっぱり娯楽は大事。
命には直結しないかもだけど生きる気力を得ることはできると思う…
コロナ退散っ!
最新刊にして最終巻!
おかずくんの転勤、北さんの独立…みんな退寮しちゃったのね。。。
LINEマンガにて連載されているのを毎週楽しみにしていました。
男子4人の花金飯がほのぼのしていて好きだったんだぁ。。。
レシピも比較的簡単で作りやすいものが多いです^^
…だけど。
コレ見て作ったことがないんだ、実は(笑)
ついでにぶっちゃけるとクッキングパパのレシピもあんまり作んない~
"トナリ"シリーズも「おいしそ~!」で終わっちゃう。。。
家事の中で「料理を作る」が一番ダメ…というか苦手意識が強いです。
原因は何となくわかるんですけどね…
きちんと作るようになったのは関西に引っ越してからだもんな~
トラウマ怖い。
盛りだくさん過ぎて巻内に収まらなかったそうで。ありがたや。。。
あせとせっけん11巻。今回も特装版をGETです。
前巻はオリジナル婚姻届が付いていましたが、今回は披露宴案内一式が!
小冊子は設定資料集。部屋の間取りや披露宴シーンの服装などいろいろ♪
通常版・特装版とも巻末には後日談が収録されていまして…これまた宜し♪
2人(一応…)とも幸せそうで。読んでいるこちらもほっこりとなりました。
まあ…コレを読んだからって私の汗かき体質の悩みは消えないけどね…
今年も既に滝汗&汗染みとの戦いが始まっています。
しかも今はコロナ禍。外出時のマスク着用は必須。
顔の汗がマスクから滴り落ちるんですよ…一体どうすりゃいいんだ!?
とりあえず痩せよう。←体質なので多分変わらないと思うけど、デブ汁と言われたくないーー;