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カーラさんワールドへの誘い

本屋さんで衝動買い(というより大人買いーー;)してしまいました…
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間違いなく先日発売されたダ・ヴィンチ8月号の影響ですなぁ…==;
以前は文庫本でほぼ全部の作品を揃えていたのですが、
8年前の引っ越しの際、妹にあげちゃったんですよね~
 
この傑作集、第1集が出たのは4年ほど前ですが
当時は収録内容を見て買うのを止めたという…
というのも、読者投票で掲載作品が選ばれているため
作品が発表された順番にはなっていないんですよね~
代表作「笑う大天使」なんて本編より番外編のが先に掲載されているし==;
が。
このほど発売された第5集は「笑う大天使」の本編の全編収録。
全編・番外編が出揃った今なら自分で順番をコントロールできるので
ま~買っていいか~と。。。
変なところで神経質ですな^^;
 
でも…カーラさんの作品を本屋さん・古本屋さんで何度も探したのに
単行本も文庫本も見つからなかったんです。
となると傑作集を買うしかあるまい?--;
 
今も第1集最初の作品が農業3部作の3作目なのが納得いかないのですが…
(私は1作目の「愚者の楽園」(※第2集に掲載済)が好き)
 
あああ。神経質な上に執念深いのね、私ってば(笑)
 
マンガなのに文字だらけなカーラさんの作品。
老眼鏡という心強い助けを借りてどっぷり浸ります~♪

ふらいんぐ・げっと

原作ではサラッと流しただけの堂郁ウェディングがコミカライズ化!。
今回は「あの」郁ママが登場…というわけで、思わず雑誌を購入しました。
そのシーンは今回の見所のひとつだと思うので、その後のコマをUP。
げんなり度合いでお察し(笑)
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図書館戦争 LOVE & WAR 別冊編(©弓きいろ・LaLA掲載、原作:有川浩)
 
 
ちなみにこの雑誌は4月24日発売。
でも、関西では発売日の前日にGETできるんですわ…なんでだろう?
(関東でも一部販売店では前日に販売していたんですけどね~)
 
 
AKB48もキンタロー。も関係ありませんのであしからず^^

口だけじゃなく、目も可動式では…

ついでに言うとコソッと照明係も控えていそうな気が…
だって、かなり表情豊かですよ?^^;
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能面女子の花子さん1,2巻(織田涼、集英社刊)
 
みもーさんのブログでレビューを拝見して…買っちゃいました^^;
主人公は高1の女の子・泉 花子(通称:花子さんor能面女子)。
でも…カバーイラストだと社会人(スーツ姿)に見えるのは私だけ?
 
「泉家の女子は3歳になると家族以外に素顔を見せない」という家訓を守り
外では能面を被って過ごしています。ちなみに面は小面か若女。
(実年齢に合わせて選んでいるらしい…ちなみにお母さんは般若--;)
 
周囲のドン引きな空気をものともせず、本人は至ってマイペース。
学生カバンの中には能面の予備を常備、お弁当は重箱という大荷物で
毎日登校しています。  …重くない?^^;
親友の香穂ちゃんは花子さんの表情を的確に把握しているようですが
中盤から登場する能楽師・さぶちゃんは心の中も読めるらしい(汗)
(ゆえに花子はかなり苦手意識を持っている模様…そりゃそうだーー;)
 
この「さぶちゃん」ですが、本格連載前に書かれた読み切りでは彼氏扱いに
なっていたようで(1巻に収録済)。
彼氏の写真と言って出したのが石橋(しゃっきょう)のチラシだったので
おそらくシテ方ですね(成田美名子先生の「花よりも花の如く」で学んだ)。
しかし、理想の女性嬢が「小面」って…単に若い女が好きなだけでは^^;
 
3巻は今年夏に発売予定。
巻末に花子さんのビキニ姿の予告が…ふふ、楽しみ♪ ←何がだ。

「月のきざはし」

少女漫画「ぼくの地球を守って」のイメージアルバムに収録されている曲。
 
ようつべにUPされていた!
歌っているのは大貫妙子さんです。やわらか~い歌声…大好き^^
 
同アルバムに収録されているこの曲も好きですが…
歌っているとなぜか涙がこみ上げてきます。謎。
 
発売された当時は歌えましたが、今は高音域が出せません。
発熱のたびに喉を腫らしていたので潰してしまったのかも…
できていたことが「できなくなる」って、ちょっと悲しい。
 
閑話休題。
 
このアルバムが発売されたのは1988年(昭和63年)。
四半世紀以上も前の作品ですね~ なぜ急に聞きたくなったのやら?
なにかきっかけがあったのかな…
 
単に癒されたいだけかもしれないけどね^^;
 
当時はCDショップではなく「レコード店」の呼称が普通でしたっけ。
小さなジャケットには不満でしたが、CD本体に絵や画像が印刷されているのを
見てプチ感動した覚えが… レコードでは無理ですもの(ソノシートならできるかな?)
このアルバムにも作品の主人公・ありすのイラストが♪
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CDは取り扱いが楽だけど、レコードも好き。音が温かいもの。
 
最近は、音楽を聴く余裕(心の)が無かったなぁ…
本も購入するばかりで積み上がる一方だしーー;
 
 
今日は寒いし、雨も降ってきたし… おうちでのんびりしとこうかな。

読書の秋なので

古典にチャレンジ。
学生以来ですが…案外読めるものですね。日本語だし。
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落窪物語(藤井貞和 校注、岩波文庫)
 
訳本を読んでいるうちに原文を読みたくなってしまったのです^^;
注釈付きなので、読み下しに悩んだ時には大変助かります。
が…注釈で「ようわからん!」的な書き方がされていることがあり
割と笑えたりもします。
「虫損」で解読不能な部分も結構多いようで(※シミや虫食いのこと)。
 
まだ読みかけですが、ちょっと感想をば。
田辺聖子版「おちくぼ物語」のおかげで内容が頭に入りやすいですが
かなり脚色されていたようですね…オリキャラもいるし。
原本は淡々としている印象があります。表現も割と単調。
こういう対比って結構面白いな^^
 
サン=テグジュペリ作「星の王子様」の訳本の読み比べも面白かったですが
「原作」と「その他」というのもなかなかよろしいですな♪
映画も吹替え(あるいは字幕スーパー)との対比は結構楽しいですし^^
(ただし、英語は理解できない・しきれていないことも多々あり--;)
 
 
 
「読書」とは奥が深いものですね。。。今更ですが。

1日ゆっくりするはずが…

お出掛けしていました。映画を観に。しかも今日で3回目の「君の名は。」!
更に、観終わった後に本屋さんで小説を買ってしまったという。
…どんだけのめり込んどるんや?(しかもBDも買う気満々^^;)
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感想ですが…
先に映画を観ていたせいか、読んだ端から映像が次々に浮かびました。
小説版は映画公開よりも早く出版されましたが、実際には映画制作が
先行していたようなので、自然とそういう文体になったのかも?
原作というよりシナリオの初稿を読んでいるような感覚でしたしね。
(あとがきによると「映画と小説ではどちらが原作か微妙」らしい…)
 
それでも、疑問に感じていたことの答えらしき記述がありましたので
個人的には読んで正解だったのかな…と思います。
未読&未視聴の方もおられましょうから詳しくは書きませんが
「繭五郎の大火」って実は結構なキーワードだったのかな…とか?
最後の入れ替わりの直前に瀧が見たものとテッシーの言葉、2つの窪地。
町の方々はご神体の場所(というか存在)を知らないようですが、
もしかすると神体のある窪地のほうが最初にできたのかな?とか。。。
 
…なんだかんだとイミフなことを書きなぐっておりますね^^;
小説で情報を補完したことだし、あと1,2回くらい映画を観るかもです。。。
 
 
     ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
 
映画を観終えた後、久しぶりに神戸元町へ。
アシックスウォーキングで秋冬用の靴を1足調達しました。
ワインレッドで暖かそうなデザインです^^
だいぶ足の調子が良くなってきたので、少しずつ距離を伸ばそうと思います♪
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その後、遅めの昼食と休憩を兼ねてNorari & Kurari さんへ。。。
2日連続でピザ!…どんだけ好きやねん^^;
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今日は10時半頃に家を出て、帰宅したのは18時過ぎでした。
行き慣れている場所だったからか、あまり疲労感はありません。
まあ…昨夜は気絶するように寝ちゃったしね~
久しぶりに質の良い睡眠がとれていたようです。いつもこうだといいのに…
 
 
 
明日は3連休最終日。さて…どうしようかな?
明日の体力と気分に相談だ!(つまり行き当たりばったり^^;)

3種の「落窪物語」

気が付いたらこんなことにーー;
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左から順に 
おちくぼ物語(田辺聖子/文春文庫)、おちくぼ姫(田辺聖子/角川文庫)、
おちくぼ1・2巻(山内直実/花とゆめコミックス・以下続刊)
ちなみに購入した順番は右から左です…撮影する時に気付けばよかった^^;
 
当初、コミカライズ版で手っ取り早く読んでしまおう!と思ったのですが
現在も連載中で完結に時間がかかる…待てない!
というわけで、本屋さんで現代訳版(画像中央の書籍)を見つけて入手。
が…この訳書、実は超がつくくらい初心者向けに編集されていて物足りず。
結果として一番左の訳書も購入してしまったというーー;
ちなみにコミカライズ版でこの訳書2冊は紹介されていましたので
真ん中の訳書が初心者向けという情報はもちろん知っていました。
それ以前にコミカライズ版の完結に時間がかかることも承知していました…
 
 
只のアホですね==;
 
 
ちなみに、一番左の訳書もだいぶソフトタッチに仕上げてあるそうです。
というのも…まあ…なんといいますか、ストーリー的に過激な展開があり
原典ではえげつない表現になっているようですので。
でも…
私はとあるシーンの描写で「赤面が真っ赤」になっちゃったんですけど。
ソコももしかしてソフトタッチにしてあるのかしら?
粗筋を押さえたので原典にもチャレンジしてみたいな~と思いつつ
それが気になって躊躇しています。苦手なんだも~!!!!!
 
とりあえず… コミカライズ版の完結まで待とうかな?
これから出てくる個性的な面々のビジュアルを見てみたいから♪
 
     ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
 
あっという間に3連休が終わってしまいました…
結局、お出掛けしたのは映画に行った1回きりでした。天気が悪かったし。
ほぼ読書で終わった感じです。
とはいえ新規は「おちくぼ」3種だけで、読み返しがメインでしたが。
 
そういえば…
「君の名は。」を観たのに「言の葉の庭」はまだ読んでいない!
…こっちもアニメーションから入ろうかしらね^^;

乙女のピンチ?

続きが気になっていたので、文庫化を待たずに買っちゃいました。
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アンと青春/坂木司(光文社)
  & 坂木司リクエスト!和菓子のアンソロジー/坂木司 他(光文社文庫)
 
 
なぜ文庫本まで画像に載っているの?と思われるかもしれませんが…
実は新刊の第1話は「和菓子のアンソロジー」にて発表された作品の再掲。
前作「和菓子のアン」の番外編(続編?)が読めると知り購入したものでした。
 
詳しい事情は後述するとして… まずはアンソロジーの紹介から^^
 
     ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
 
この文庫本は文字通り和菓子をモチーフとした作品10編を纏めたもので
執筆者は坂木司さんが指名されたようです(と、まえがきにありました)。
どれも10人の作家さんの個性が光っていて実に興味深かったです。
刑事部屋に届けられるどら焼きの秘密、「男前な口解け」の和菓子、
死人からのメッセージに、上生菓子を使った言葉遊びやラブレター…
舞台も現代の日本だけでなく架空の世界だったり、外国だったり。
 
いやもう…
想像するだけで和菓子の口になっちゃって…大変でした==;
その中で一番食べたいのは?と聞かれたら…牛乳羹かな~(※柴田よしき・著「融雪」)
缶詰のみかんがた~っぷり入った、昔ながらの家庭のおやつ。
でも。
物語に書かれていた「ミントの葉とラズベリーの砂糖煮をいれたもの」も
自宅で作れそうなので試してみたいです^^
 
次は「アンと青春」の感想~★
上記を全く踏まえなくていいです(←ヲイヲイ^^;)
 
     ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
 
「アンと青春」…う~む。
明らかにアン・ブックス(モンゴメリ・著)を意識したタイトルですね^^
ということは次作は…という憶測もすでにWEB上で見かけました。
実際、今回はそういう方向での展開になっているので…
 
閑話休題。
 
アンソロジーに発表された作品が1作目として再掲された理由。
「新刊なのに再掲?」と若干がっかりしたものの、読み進めて納得しました。
本作はアンソロ作品に出てきた人物がキーパーソンになっているんです。
元々、坂木作品では別作品の主要人物がモブ的に別作品に”出演”している
ことが多いですものね。
しかも今回は同じ作品内。話の繋がりや新展開があって当然かなと。
 
この「キーパーソン」…柏木さんは傍目には「そこにいる」だけですが
「乙女」こと立花さんの心をことある毎にツンツン刺激しているようです。
挙句の果てにはアンちゃんとの距離感が掴めなくなってしまった模様^^;
特に物語の後半からは不安定でしたね~
最後の章での柏木さんへのあの言葉… あれってやっぱり挑戦状?
 
アンちゃんはといえば、立花さんの態度がどうにも理解しきれず
更にはアルバイトとしての自分の立ち位置などにも不安を抱き始め…
こちらもやっぱり不安定な状態に。ロボット化していたしーー;
結果的に一人の人間として、社会人として更に成長した感じなので
一種の「試練の時」だったとも言えます。まさに青春!
でも…アンちゃんはやっぱりアンちゃんなんですよね…
相変わらず自己評価が低すぎ。なんであそこまで頑ななんだろう?
学歴や体形だけではないトラウマでもあるのかしら--;
 
ちなみに、立花さんの心情は師匠曰く「甘酒屋の荷」。
「荷物を持て余すくらいなら手を出すな」と言われて反応した立花さんは
おそらく何を言われたのか理解しているのだと思います。
 
一方、師匠から「気になるなら調べな」と言われたアンちゃんですが…
最後の1文(1頁)に吹きました! 乙女よ…頑張れ。先は長いぞ?(微笑)
 
 
本作はとにかくこれまでの坂木作品の中ではひときわアクが強いな…
という印象でした(言うほど読んじゃおりませんが^^;)。
お姑さんの話はめっちゃ怖かったです。私は受け入れられない==;
自己主張のありかたや「嫉妬」の話、価値観の違いに常識の定義など
興味深いテーマではあるけれども、突き詰めるほどに難しい…
というのが素直な感想でした。
 
びっくりしたのは桜井さん…まさかの学生結婚とは!
(あのメンバーで唯一の既婚者になりました…あの若さで^^;)
あ。
椿店長は相変わらずでした…今作中、抜群の安定感でしたわ(笑)
 
     ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
 
久しぶりの読書タイムでした。
せっかくの連休、しかも雨上がりの五月晴れ。
本当はお出掛けしたかったんですが…またしても「住人化」しています。
 
酒を控えたほうがいいのかなーー;

和菓子大好き。

読むのも好き^^
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お待ちしてます 下町和菓子 栗丸堂(似鳥航一/メディアワークス文庫)
 
舞台は浅草で明治から四代続く老舗和菓子店。
若き当主・栗田仁と、天然ボケ要素が強い女性「葵さん」が主役…かな?
基本形は和菓子にまつわるちょっとした事件を2人で解決していくお話です。
「豆大福」「どらやき」「和三盆」…和菓子にまつわる言葉が各章のタイトル。
栗田が亡き父親の味を出せずに苦悩したり、友人関係に振り回されたりしつつ
和菓子職人としても人間としても磨かれていっているのが見どころかな?
だけど、実は葵さんの正体が一番気になります。
3巻目にして葵さんの素性が判明しましたが、まだまだ謎が多すぎ。
今後の展開が楽しみです。
 
 
 
は~
和菓子が食べたくなってきた… 明日のおやつは豆大福かな^^

30年。

完結までこんなに時間が掛かるとは思わなんだ^^;
 
天上の虹ー持統天皇物語(里中満智子)
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第41代・持統天皇の生涯を描いた歴史漫画。
作者独自の観点で描かれた鵜野讃良皇女は、遠い昔に生きた人物なのに
現代のキャリアウーマンの生き様を見ているような臨場感がありました。
史実に基づいて描かれていますが、当然ながら脚色もあります。
分かっていますが…うっかり鵜呑みしちゃいそうな感じ^^;
 
この作品の後日談にあたる「長屋王残照記」「女帝の手記」を合わせると
壬申の乱(飛鳥時代中期)~奈良時代後期の出来事がわかりますので
古代日本史の入門編としてお勧めかも。
 
蛇足ですが、平安時代の文化は「あさきゆめみし」「なんて素敵にジャパネスク」
で勉強?したという…
参考文献ではなく「娯楽ついでに勉強もできた」だけです^^;
ま、結果オーライってことで。
 
 
 
 
 
鹿児島でソメイヨシノの開花宣言がなされ、いよいよ“お花見”シーズンに突入。
仕事が落ち着いたら奈良へ行こうかな。。。
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