カテゴリーアーカイブ: 映画

人魚姫SFヴァージョン?

バブルを観てまいりました。
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ある日突然全世界に降り注ぎ始めた泡、いきなり重力が崩壊した東京。
立入が禁じられた東京都心部に住みついたアウトローたちが繰り広げる
パルクールのチームバトル…滅茶苦茶迫力があります!
全体的に色鮮やかで絵画的なシーンもあったりして美しい映像です。
音楽も躍動感があります…完全に澤野弘之さんワールドだけど(笑)
人魚姫なだけにちょっぴり切ない恋物語です。ウルっときました。

個人的にはドルビーシネマでの鑑賞を推奨します。
梅田ブルク7で上映されているので観に行きたいけど…時間が合わない(泣)
…半休取って観に行こうかしら^^;

オートアサシノフィリア

今日はファーストデイ。もちろん(?)映画を観てきましたよん^^

自死ではなく「殺されたい」と猛烈に妄想する…こんな言葉があるのか。
◆女子高生に殺されたい
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原作は古屋兎丸氏による同名漫画作品。
実写化にあたりオリキャラを加えたりとアレンジが入っているようです。
サスペンス物。ある意味心を抉る内容なので弱っている時には観られない…

内容はタイトル通り。
女子高校生に殺されたい願望を叶えるためだけに教師となった男が   
相手に迷惑が掛からないように殺されるためアレコレ仕掛けていく…
でいいのかな。
ただし、女子高生ならば誰でも良いというわけではなく。
自分を殺してくれる"彼女"が高校生になるまで待っているのです…狂気だ。
ちなみに女子高生側も特殊な事情を抱えています。
…抱えているからこそ男に目を付けられちゃう、が正しいのかな。

オリキャラは終盤まで"彼女"が誰なのかボカすための存在っぽいですが
序盤で何となく分かってしまいました…まあ…匂わせているし。
唐突に出てくる「キャサリン」って誰?とは思ったけど^^;

「殺されたい男」を演じた田中圭さん…キレッキレで割と怖かった。。。

明日は仕事。月末の3連休をしっかり休んだので月次処理が途中なのです。
郵便物(=請求書^^;)も来ると思うし…
帰りにMOVIX鑑賞券を使って映画を観ようかな。

ファンタジー映画2作品

ゴールデンウィークなので映画ネタ。…というわけではありませんが。

◆ファンタスティックビーストとダンブルドアの秘密
(原題:Fantastic Beasts : The Secrets of DUMBLEDORE)
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ハリーポッターシリーズのスピンオフ作品・第三弾。
前作に続きグリンデルバルドの悪巧みを阻止するべくニュートたちが動きます。
その中で副題にある通りダンブルドア先生の過去が出てきます…
秘密って…うん…そういう…なるほど?(気になる方は作品でご確認を^^)

ハリーポッターシリーズから観ているので余計に感じてしまうのですが
CG技術が格段に向上しているので魔法対決シーンの表現が物凄くリアル!
かと思えば超古典的な演技やセリフ回しも多数見受けられたりして
思いつく限りの表現を尽くして制作されているな…と感じました。

…映画の感想?
クイニーがジェイコブの元に戻ってくれて良かった♪←主人公完無視。

本作で完結しちゃうの?という雰囲気の終わり方になっていましたが
全5作公開とのことなので…あと2作か。
確かに本作主人公のニュートがいろんな意味で"ふらふら"しているので
ここで終わったら中途半端ではあるのですが。
彼が着地する瞬間を見届けたい気持ちも一応ありますし…一応…←二度言う。

◆ホリック XXXHOLiC
舞台挨拶付回に行ってまいりました…たまたまですが^^;
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CLAMPによる同名漫画作品の実写版…といってもだいぶ端折っているようで。
オリジナルの要素もかなり入っているようです。
そもそも今、何巻まで出ているんだっけ?全編はさすがに無理でしょうね~
情報があやふやなのは原作を読んでいないからです。何故観に行った(笑)
ストーリーをザックリ書かせていただきますと…
四月一日が侑子のミセを継ぐところまで描かれていますが
エピソードとしては百目鬼・ひまわりと友情を育むのが主体になっています。
…と書けば原作をご存知の方にはご理解いただけるのかな?

で、感想ですが。。。
CLAMP×蜷川実花=とてつもなく妖しい作品

…すみません。さすがに抽象的すぎますかね^^;
独特の世界観を持つCLAMP作品をよく実写化したな!というのが率直な感想。
こちらもCGによる表現が多用されていますが、セットも衣装も凄かった…
あと…蜷川作品では定番らしいですがエロい。
エンドロールに「セクシー所作指導」の文字を発見して目が点になりました。
講師はポールダンサーだったとか…確かにポージングの勉強には適任かも。
ちなみに腰つきとかよりも「デコルテが大事」なんだそうです。
うん…そういえばローブデコルテなる衣装が昔から存在するよね…
私にはおそらくご縁がないけど。

あ~…やっとファンタビの感想が書けた。。。
有効期限が5月末までのMOVIX限定クーポンが6枚ありますので
来月公開予定作品をメインにせっせと消費しようと思っています。
が…
当日申し込まなければいけないので新作には使い辛いんだよな…はふぅーー;

邦画2本…小説の映画化

どちらも観応えがありました。
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◆余命10年
小坂流加さんの自叙伝的小説の映画化。
余命宣告を受けた茉莉の半生先刻から他界するまでが綴られています。   
筆者が実際に感じて来られたことなのかな…とても緻密な心理描写でした。   
原作小説とは設定が若干異なりますが、言わんとすることは同じ…かな。   
個人的にはロケ地に激萌えでした。   
日暮里駅周辺とか谷中ぎんざとか石神井川とか…懐かしかった~!

◆ドライブ・マイ・カー
村上春樹さん原作、カンヌ国際映画祭・脚本賞受賞作品。
突然他界した妻の秘密、愛車への執着。多国語で上演される舞台。
登場人物の泥臭い生きざまが淡々と語られている作品でした。
キレイゴトだけでは生きていけない…という感じ?うまく表現できない…
多国語で繰り広げられる劇中劇が印象的でした。

ん~…感想になっているような、いないような^^;
どちらも自分に問いかけたくなるような作品でした。

閉幕

1956年10月に開業した歴史ある映画館が今日で閉館。
賃貸借契約満了を以ってとのことですが…更新しなかったということなのかな。
2022.3.17.閉館

最終日の上映プログラムを記念に保存。。。
観に行きたかったけど仕事が忙しくて叶いませんでした。
神戸国際松竹閉館

松竹は撤退しますが4月から木下グループが場所を引継ぎ
「kino cinema神戸国際」として再出発するとのこと。
キノフィルムズの作品を主体とした上映になるようです。
映画館の運営も大変なんだな…コロナの影響もありそうだけどねーー;

コロナと言えばまん防解除。
映画館はアルコール提供に時間制限がかかっていたくらいですが
全面的に解禁されるのはやはり嬉しいです。
「行動が制限される」ということに抵抗があったからね…
"第〇波"という言葉がこれ以上続かないことを祈る。。。

洋画2本立て☆

だいぶ時間が空いてしまいましたが洋画2本の感想をば。
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◆ライフ・ウィズ・ミュージック(Life with MUSIC)
アルコール依存症のリハビリ中のズーはある日祖母死去の連絡を受ける。
祖母と同居していた妹・ミュージックと一緒に暮らし始めるが
自閉症のミュージックとの生活は困難の連続、更には仕事にもあり付けない。
それでも少しずつ姉妹仲が深まり、周囲の信頼も得ていく…

ザックリ書くとそんな内容。
途中途中でミュージッククリップが入るという斬新な構成になっています。
映画のタイトルは"妹・ミュージックとの生活"であり
"音楽と共に生きる"という2つの意味を掛けているのかな?
構成や題材に対して賛否両論あるようですが…私は好きかな~

◆ガガーリン(GAGARLINE)
かつてパリに実在した公営住宅"ガガーリン団地"を題材にした話。
老朽化と再開発のために取り壊しが決定したガガーリン団地を何とか残そうと
住民が退去する中ひっそりと隠れ住んだ青年・ユーリの物語です。
人類初の有人宇宙飛行を達成したユーリ・ガガーリンと同じ名を持つ彼は
立てこもったアパート内を"宇宙船"に見立てて改造を施していくが
彼の存在を知らない行政当局はいよいよ建物の爆破解体を決断。
いまにも起爆スイッチが押されようとしたその時、建物が光り始め…

宇宙や宇宙船への憧れや秘密基地を作るワクワク感。
ものすごく夢を感じる話でした…現実は容赦なかったけどーー;
今はもう無くなってしまったガガーリン団地…実物を見てみたかったな~

溜めていた映画の感想をようやくUP。
この調子で明日は邦画2本の感想を上げます~☆

似て非なる体感なのかな

私はスクーバダイバーなので海を浮遊する感覚を知っていますが
空を飛ぶ感覚を浮遊感と称してもだいぶ違うのかもね。

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ブルーサーマル(原作漫画:ブルーサーマル -青凪大学体育会航空部-)

スポーツ馬鹿ゆえ恋に破れ、スポ根皆無の大学生活を送る予定だったたまき。
とあるアクシデントをきっかけに航空部へ無理矢理入部させられたものの
グライダーの魅力に憑りつかれ天性の勘を開花させていく…という感じ?

ちょっと話の展開が早いな~と思いましたが(主に終盤…詰め込み過ぎ?)
空を飛ぶ描写がとても綺麗で爽快感がありました。映像が綺麗!

難を言えば冒頭の長崎弁…ちょっといただけなかった…ーー;
特にたまきの母親、そして男子高校生の会話がなぁ。。。
イントネーションだけでなく言葉にも違和感がありました。
長崎弁は南北で微妙に言い回しが違うのでそのせいかな?と思いましたが
LINEマンガで公開されている原作を読んだ限りでは違和感が無かったので
アニメ化の際に過剰な脚色があったのかもしれません。
たまきの方言に関しては"イマドキ"と思えば受け入れられる範囲でしたが。

空は旅客機で何度も飛んでいますが、グライダーとは絶対に違うよね。
一度でいいから気の向くままに飛んでみたい…

音楽を聴きたくて

本気でそんな理由で鑑賞を決めました。
梶浦由記さんの音楽、大好きなんです…の割にCD1枚も持っていないけど^^;
軽く説明しますとNHK「歴史秘話ヒストリア」の音楽を担当された方です。
鬼滅の劇場版でも流れていました(お一人での担当ではなかったですが)。

劇場版 DEEMO サクラノオト あなたの奏でた音が、今も響く
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元ネタは音楽ゲーム…なんですね。
私の中でゲーム関係は初期のスーパーマリオブラザーズ止まりで
お恥ずかしながら「音ゲー」なるものが全く理解できないのですが
音楽を演奏(タップ)しながら攻略する…ということでいいのかな?

ストーリーはゲームと同じ展開のようです。
ピアノが置かれたドーム天上の小窓から突然降ってきた女の子・アリス。
DEEMOがピアノを奏でることで小さな芽が大木へと成長していき
やがて小窓へ届いてアリスは「お家に帰る」…という流れでしょうか。
元ネタが分からないのでうまく説明できない(滝汗)
あ。もちろんそう簡単には帰れないんですけどね。邪魔も入るし。

作中、ピアノをメインとした音楽が多数流れます。
パンフで確認したところゲームで流れる曲らしい…まあそうだろうな^^;
ミュージカルとはまた違った形の音楽ありきの作品です。
ちなみに…お目当ての梶浦由記さんの楽曲は終盤に出てきます。
アリスが「お家に帰る」シーンは映像も綺麗すぎて感涙。癒された…

音楽から入るパターン…5/13公開予定の"バブル"もそうなりそうです。
こちらは澤野弘之さんなんですよね~…UCとかハサウェイの。
(進撃の巨人を上げないのは興味がないからです…て、書いているし^^;)

映画館に通っていると劇場予告で釣られてどっぷりハマってしまう…
底なし沼ですな。ま、それもまた良し。

さて。サクサク感想を上げるぞ~!

DolbyCinemaへの誘いが凄い。

洋画2本を纏めて紹介。
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◆ウエストサイドストーリー(WEST SIDE STORY)
分厚いパンフレットのお値段は何と2970円(※税込)…なんじゃこりゃ。
“メイキングブック”となっています。実際、内容もかなり濃いです。
とはいえ…廉価版を別途出してくれても良かったと思うんだけどなーー;

ストーリーに関しては今更感満載なので割愛しますが
今、この作品を観ることに意味があるのかもしれない…と思いました。
当時のアメリカが抱えていた問題は現在も解消できていない気がするけど
多少は冷静に見つめることができるようになっているかな…と。
スピルバーグさんの狙いがどこにあるのかは定かではないですけどね。

音も映像も奥行きがあって圧倒されます。群舞のシーンもダイナミック!
通常の劇場でも十分楽しめますが、ドルビーシネマでも観たいかも。
マリア役の方の声がとても良かったです!
ハイトーンボイス…なのにやわらかい。澄んだ歌声でした。
旧作映画は断片的にしか観ていないので比較できませんが…今作、お勧めです。

◆ナイル殺人事件(DEATH on the NILE)
ケネス・ブラナー監督・主演「名探偵ポワロ」シリーズの第二弾。
いきなり戦争のシーンから入って驚きましたが…独自の演出のようで。
ポアロの"口髭の秘密"も…原作通りなのかな?
洋物推理小説が苦手で原作を読んでいないため観ながら謎解きしましたが
スリリングで面白かったです。でも…原作をご存知の方にはどう映るのかな?
こちらも映像が綺麗!雄大なナイル川の景観が楽しめ旅行気分に浸りました♪
某少女漫画の影響で昔はエジプトに行ってみたいと思っていましたが
今は治安が心配。きっと行かないと思います。異国への旅は勢いが必要!
せめて迫力ある映像をドルビーシネマで観るのも良いかな…

久しぶりに映画の感想を上げましたが…実はまだ5作品控えています^^;
チェックしていた作品が次々上映されているのでしばらく映画館通いしそう。
というわけで、体調管理。がんばります!←そこ?^^;

もし、あした世界が終わるとしたら…

グッバイ、ドン・グリーズ!を観てきました…だいぶ前ですが^^;

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物語の主軸は青春時代のひと夏の冒険。
が…実はそれだけでは収まらない、ある秘密が隠されていました。

若干謎解きみたいな内容なので感想が書き辛いですが…
ひとつの冒険の果てに見つけた宝の地図と、そこに秘められた驚きの真実。
作品の序盤にはられた伏線が後半で一気に回収されますので
伏線に気付いているかどうかが作品を楽しめるか否かのカギになりそう。

10代特有の青臭さとか無茶振りが全面押しで妙に照れてしまいましたが
同時に懐かしくもあり、羨ましくもあり…奇妙な感動を覚えました。
青春を追体験した気分?とでもいうか…知らず泣いていたのは何故だろう?

カメラに残されていた画像を見た時のドロップの反応が印象的でした。
あ。ドロップというのは登場人物の1人で本名は佐久間雫。
雫だからドロップ。佐久間(サクマ)だからではない…らしい…(笑)
閑話休題。
ネモフィラ畑の画像のとある部分を見て「これを撮りたかったんでしょ」。
多角的なモノの見方をサラリと肯定し許容する柔軟さが素敵だな~と…
この考え方は作品全体に散りばめられていたように思います。

全体的に映像が綺麗だったので高画質で鑑賞したいかも。。。

私は基本的に鑑賞した作品のパンフレットを購入する派ですが
入場者プレゼントとして渡された小冊子の情報量が凄すぎて
「買わなくても良かったかも…」と思ったのはココだけの話(笑)

ようやく映画の感想に着手できた!
忘れてしまう前に頑張ってUPします~

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