カテゴリーアーカイブ: 映画

氷上の王、ジョン・カリー

1976年冬季五輪の覇者、ジョン・カリーの記録映画。
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「男子はダイナミックなスケーティングであるべき」という概念を覆し
現代に続く芸術性を確立させたパイオニア。
彼が現役選手だった1970年代のジャンプ技術は現代のレベルに及びませんが、
トリプルやダブルアクセルを華麗に決めている映像が残っていて、
彼の技術力の高さに「すごい!」の一言しか出ませんでした。
(現代でいうところの4回転ジャンプを決める感覚ではないかと思われ)

特に"ムーンスケート"は技術力と芸術性…表現力が遺憾なく発揮された秀作で
ため息がでるほどの美しさでした。
フレディ・マーキュリーと同じくAIDSで他界したジョン・カリー。
当時は同性愛が流行っていたのかしら…???

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負の連鎖って、こういうことを言うのか?

…などと思ってしまいましたのですよ、はい。。。
しかも悪巧みする連中まで絡んでくるから一層質が悪いときたもんだ!
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仕事帰りに「居眠り磐音」を観てまいりました。

え~っと。。。
実はですね…本当は別の映画を観る予定だったんです。
が、上映時間まで2時間以上も待たなければならなかったため、
時間潰しに1本観ようと上映時間で選んだのがこの作品だったという←ひでぇ。

いやでも。面白かったです!
駆け込み状態で劇場に入ったし、当然ながら原作も読んでいないので
内容を全く知らず、劇場で流れる予告フィルムの印象からコミカルな
作品だと思っていたのですが。
実はかなりシリアスで悲劇的な内容だったんですね…==;

幼い頃から仲が良かった青年武士3人が姦計に陥り殺し殺されることに。
上意討ちとはいえ許嫁の兄である親友の命を奪うことになってしまった
青年武士・磐音は、許嫁である奈緒に顔向けできぬと脱藩し浪人となり、
兄の謀反を理由に家が取り潰しとなった奈緒は、病がちの両親を支える
ため身を売る決心を固め、ついには吉原で花魁に…

う~ん…これだけでも十分重い。。。==;

実力ある俳優さんがてんこもり~で観応えのある作品でした。
まあ…演出が「くさい」「くどい」と思った場面もありましたが^^;

★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★

ちなみに観たかった映画は…観ることができませんでした。
磐音1本で疲れたし、何よりお腹が猛烈に空いていたので「とんかつ和幸」
さんでご飯を食べていたら上映時間を過ぎてしまったというーー;

ひれかつ御飯、ごちそうさまでした!
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というわけで。
近いうちにまた映画館に行く予定です。

空母いぶき

観てまいりました。
福井晴敏さんが舞台挨拶やら某委員会やらでやたらと宣伝していたしね^^;
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現在より少し未来の日本が舞台。
クリスマスイブイブの未明、日本領海内に国籍不明の漁船団が侵入、
領海内の島・初島(※架空の島です)へ上陸。
現場へ急行した海上保安庁の巡視船と連絡は途絶。
そんな緊迫した状況から始まり、ほぼ1日で終息するまでの物語です。

戦闘行動に出るため空母や護衛艦の艦内シーンが多いですが、
どちらかというとミニタリーではなく人間ドラマかな…
むしろ政府の動きを丁寧に描いているんじゃないかと。
事が国民に露見した時の反応は「リアルやぁ…」と思いました^^;

ん~…
この作品の感想を書くのはちょっと難しいですね…
「ドラマ」としての演出が多分に盛り込まれていると思いますので
娯楽として(割り切って)楽しめばいいのよね?という感じかな…
(すみません、よくわからない表現ですね^^;)

ちなみに観終わった後はめっちゃ疲れていました。。。
フィクションだと分かっていても戦闘シーンは緊張します==;

というわけで。
疲れたので寝ます…Zzzzz…

バースデー・ワンダーランド

映画の上映前に流れた予告にて色彩豊かな映像に魅せられ…
観に行ってまいりました。
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感想ですが…ん~…
なんだろう?淡々と話が進んでしまったという感じでしたね^^;
絵本を映像化したような作品で気楽に楽しめました。

ただ…どの年齢層をターゲットにしている作品なのか分からなくて…
視点をどこに持って行けばいいのか若干悩みました。
また、通常は主人公に合わせるものだと思いますが、
この作品は癖のある登場人物が多いので目移りしちゃう!^^;
ストーリーもおちゃらけとシニカルテイストが混在していて
若干混乱したかな…私がひねくれているせいでしょうが(苦笑)

世代間での捉え方の違いが楽しめるかもしれません。

そういえば…
「600年前に出現した"緑の風の魔女"」の正体は彼女…だよね?
元々バレバレな描き方ではありますが、最後のヒントで確定。
こういう部分はとっとと暴こうとする私…夢が無いなぁ。。。--;

以上、相変わらずグダグダな感想でした。。。
感想文って小さい頃から苦手なんだ…(泣)

蒼穹のファフナー THE BEYOND 第一話「蒼穹作戦」第二話「楽園の子」第三話「運命の器」

パンフレットの裏表紙(の、裏面)にぶっ飛びました。
機動侍ゴウバイン…衛・広登・美三香と引き継がれ、今作もしっかり健在。
ナニゲにファフナーの主軸(ただしお笑い系部門)と化している感が^^;
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本作はTVシリーズの先行上映という位置付け。
ゆえにTVサイズ3作(OP・EDソング込み)がまるっと上映されました。

観た感想ですが…
相変わらずの高クオリティ映像にため息が出ました。
緻密な戦闘シーン描写、背景の美しさは群を抜いていると思います。
一方で残念だったのはキャラの描き分け。
これもシリーズ全般で言えることですが、今回は特に見分けが…
場面によってはレギュラー陣ですら同じ顔に見えちゃうのよね~^^;

内容についてはネタバレ禁止令が出ているので極力控えますが
前作"EXODUS"で転生した総士の動向がストーリーの軸になるようで…
美羽ちゃんとの今後の関係性の変化も気になりました。

というか。
喜安さんの声には心底驚きました…めっちゃ「少年」なんだもん!
しかも転生前の総士と同じようでいて違う。完全に別の存在でした。
声優さんって凄い。。。

個人的には冷静さを通り越して冷徹な雰囲気の真矢に慄きました。
シリーズ第一作時の彼女はどちらかというとおとぼけキャラだったのに…

っと。これ以上はネタバレになるので止めときます^^;

TVシリーズの3作分ということで、時間的には短めの上映でしたが
4話目からは怒涛の展開が待っているんだろうな…という終わり方で
その絶妙さには「参りました!」の一言。
続きが気になって仕方ありません… とっとと上映or放映してくれ~!!!

そして確信したこと。
今作も間違いなくBD購入です…1話目にしてハートを奪われました。

あ~もう。。。
今年も来年もアニメ三昧だ…(来年は待ちに待ったヱヴァ続編!)

銘柄クイズ(違)

こうして見るとスープだけでなく具材にも特徴が出ていますねぇ…
当たり前のことだけどしみじみと(笑)  
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お湯を入れて数分待つだけで食べられる便利な食べ物、カップ麺。
袋ラーメンにお野菜をぶち込むことすら面倒に感じる私にとっては
むしろこちらの方が体に良いかもしれませぬ(ヲイヲイ…--;)

でもでもでも。
カップ麺はメーカーさんの"理想の完成形"の具現化でもありますよね?
具材の種類や大きさ、スープの濃さ…
メーカーさんが拘り抜いたアレコレを簡単に口にできるのですもの♪

…手抜きを正当化するための言い訳を必死で考える私(笑)

しかし…カップ麺って味がけっこう濃いんですね==;
昔は汁まで綺麗に飲み干していましたが、今は無理です。

これも"大人になった"ということかしらね。。。ふふふ(乾いた笑い)

★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★

今日は仕事帰りに映画を観てまいりました。
告知から公開まで相当待たされ、待ちくたびれていただけに
期待がどんどん膨らんで大変な状態になっていたのですが…

冒頭から予想を遥かに超えてきました!
早く続きが観たい~
というか!なんで地域限定放送なのさ!!
間違いなくBDに手を出すパターンだよ、コレは…==;

これを読んだだけでサクッと作品名が出た方は間違いなく同士だ♪

本当は映画の感想をUPする予定でしたが
興奮しすぎて疲れてしまったので…寝ます。
明日はお出掛け予定。ただし起きられたら、ですが(笑)

コンビニのレジ横

"ついで買い"を誘うスポットの代名詞みたいな場所ですが…

コレはどう考えても"ついで"の範疇を超えているよなぁ==;
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セブン・イレブン限定特典付き「ボヘミアン・ラプソディ」BD&DVD
連休前から気になっていたのですが、期間限定で500円引きということで
悩みに悩んだ挙句 "お持ち帰り" してしまいました。。。
銀色に光っている袋の中身はスマホリンクらしい…私は使わないな。

ライブ・エイドのシーンが追加されているようなので楽しみです^^
しかも英語字幕付き!部屋を閉め切って冷房を付けなきゃ(笑)

まあ…この休暇中は多分観ません。
良いお天気が続きそうなので、引き続き"冬じまい"します!

マスカレード・ホテル

観に行ったのは先々月末なので1ヶ月半くらい前。
さすがに記憶が薄れているわ~==; でも再度観る気はないし…
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マスカレード・ホテル(原作:東野圭吾、主演:木村拓哉・長澤まさみ)

東野圭吾さんの作品に興味を持ちつつ、読んだことがない私。
なので映画から入るのもいいかな~と思いまして…
主演の御一方にちょっと引っかかりを覚えつつ(←あくまで個人の好みの問題です)
「主演はともかく脇を固める俳優陣に観応えアリ」と話を聞き(←ナニゲに失礼)
映画の割引券の有効期限が1月末日までだったこともあり(←とってつけ感!)

まあ。。。
もろもろの条件が合って観に行ったわけです。はい。←総合的に失礼==;

本作はホテルを舞台にしたミステリー。
とある3つの殺人事件に残されていた謎のメッセージから次の殺人事件が
ホテル・コルテシア東京で起こると予想した警察がホテルでの潜入捜査を
開始するも、従業員や利用客など「容疑者」は不特定多数な上、
犯人確保にピリピリな警察と利用客の安全を第一に考えるホテル側とで
関係はぎくしゃく。。。

こんな感じでいいのかね?^^;

ホテルの華やかさ雰囲気や潜入捜査陣の殺伐とした空気感もさることながら
テンポの良いストーリィ展開。最後まで楽しく観ることができました。
「脇を固める俳優陣」は確かに実力者揃いでした!
場をしっかり纏めている感じで、これがテンポの良さに繋がっていたのかも?
が…カメラワークが若干派手と言うか大袈裟と言うか==;
俯瞰からのズームアップやスピード感のある寄り・引き、流し撮り。。。
若干気持ち悪かったです。メニエール持ちには辛かった…(泣)

主演の一人・長澤まさみさん…いつの間にか大人の女性の雰囲気!
がっきーといい、皆さんどんどん綺麗なオネイサマになっちゃって~!!
生真面目なホテルマンという役どころがピタッとハマっていました♪
オバチャンはウハウハです。接客されたいっ!!!←ヲイヲイ^^;

で。。。主演の…男性の方ですが…
すみません。もともとあまり彼の演技は好きではありませんので。。。
決して下手ではないし、役柄を研究・努力されているとも感じます。
が…何を演じさせても「彼」なのよね…仕草や喋り方、間の取り方が同じで
作品から一瞬気が逸れて「彼」の劇場と化してしまうのです。
彼のファンの方には申し訳ないですが…ちょっと勿体ない気がします。
あくまでも個人の感想なのでご容赦くださいませ!!

あ~
相変わらず纏まりのない感想だ。。。==;

宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち第七章~新星篇~舞台挨拶 in 大阪~追記篇

京都での舞台挨拶でも触れられていた“白い画面でのアフレコ”について。
※白い画面=映像が仕上がっていない段階での声入れだったため、声優陣は
想像力を総動員して臨んだという、ある意味アニメ現場では“あるある”ネタ。

映像が仕上がっていない段階でのアフレコは、
同時に映像を“いじれる”状態でもあるというわけで。
声優陣の演技の“熱”を込める意味では有効に働いたようです。
羽原監督曰く「そのために敢えて進行を遅らせた」そうですが…はてさて?

監督の意図はさておき。←ひでぇ。

最終話における真田さんの長演説シーンも同じく“白い画面”だったそうで
真田演じる大塚芳忠さんは、テスト時には予定の尺通りにセリフを収めたとか。
が。
本番で「自由に演じてください」と言われ…あのシーンが生まれたそうです。

まあ。。。総じていうと「アニメーター泣かせ」だったと。
実際、よく見るとセリフと口の動きが合っていますものね~
他にも画で見せるシーンが満載…特に本作では「目の演技」が素晴らしい!
第七章ではそれが強く出ていました。
最後の藤堂長官の目線は本当にリアルでしたもの。
(引きで芹沢を見やるシーンからのアップがちゃんと繋がっている!)

まだ書ききれていない面白ネタはたくさんあると思いますが
収拾がつかないのでこの辺で。
蛇足ですが。。。復刻版OUT…中身が濃すぎます~!!!!!
上映はあと3週間弱続きます。
BDを持っているので観るだけなら劇場へ足を運ぶ必要はありませんが
3週目と4週目の来場者特典をモノにすべきかどうか現在悩み中。
それ以前に劇場の音響は捨てがたいんですよね…あああ。悩むわ。。。

宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち第七章~新星篇~舞台挨拶 in 大阪

ふっふっふ。。。
ようやっとでOUT・ヤマト2202特集号をGET~!!!
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表紙をめくった瞬間から笑いが止まらない。。。
さすがOUT。当時のテイストそのまんまの攻めっぷりです。
これは読み終えるまでにだいぶ脱線するぞ…←さてさてふむぅ?

話を戻して。

昨日に続き、ヤマト2202舞台挨拶に行ってまいりました。
登壇者は昨日と同じ「愛の宣伝会議」メンバー4人。

最初の話題は音楽でした。
福井さん曰く「音楽ありきで寄りかかっていました!」
…あなた、ナラティブの時にも同じことを言っていたのでは(滝汗)

まあ、確かにヤマトは旧作から受け継がれた音楽の存在感が大きいですね…
宮川彬良さんが手がけた新曲も違和感なくはまっていましたし。
ちなみに福井さんは当初25話(ヤマトの特攻シーン)の音楽について
26話の真田さん演説シーンで流れた曲を想定していたんだとか。
本作の本流は「さらば~」なので当初からあの構成かと思いきや…
ちょっと意外でした(仕上がりには満足しておられるそうです)。

その後、印象に残っているシーンなどあれこれ。。。
その中でも登壇者の間で盛り上がったのは
雪の「古代へ呼びかける時の敬称(君orさん)」についてでした。
前章で記憶を失った雪(というか2199時点で記憶喪失だったので「元に戻った」が正しい)
古代のことも婚約していたことも綺麗サッパリ忘れてしまいました。
にも関わらず古代をとっさにかばったり「君」付けで呼んだり。
福井さん見解は「雪は記憶を埋めるべくこれまでの記録をライブラリで
閲覧して知ったから、古代が望む時は「君」で呼ぼうと思ったのかも」。
それに対して中村繪里子嬢と羽原監督は
「体が覚えているから無意識に行動してしまうのでは」でした。
私もどちらかというと2人の意見に賛成。。。
が。福井さんは食い下がりました。
「"超越した何か"を結論にしちゃうと全部それで収まっちゃうでしょ!」
構成作家の苦労を見た気がしました(笑)
でもさ~
ガンダム(敢えてこの作品名を出すぞ!)って割とそういう感じじゃない?^^;

あと、繪里子嬢の「古代の皮手袋」発言にはちょっと違和感が…
素手同士でのぬくもりを感じたいけど敢えてそうしないところに2人の絆を~
的なことを言っておられたんです。女子的な気持ちの面でという意味で。
が、私個人としては状況的に手袋を外すはずがない!と。超リアル思考(笑)

とにもかくにも「『さらば』路線だけど主要人物を死なせなかった」本作。
つまり続編を意識しているということ…よね?

期待しております^^

そうそう。
KYO様のコメント欄にてちょこっと触れた「羽原監督の靴」ですが。
今回はバッチリ見ることができました♪
靴底が蛍光ピンクのスニーカーで、ヤマト2202と会社名(ジーベック)が
刻まれているそうです。つまり特注品!
…ジーベック、無くなっちゃうんですけどね…いろいろ大変だ。。。

さて。。。中身が濃い過ぎるOUTを頑張って読むか!

★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★

追記。
作品Twitterを確認したら…写っていたわ~(笑)
チラッと☆
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