カテゴリーアーカイブ: 初代世代なもんで(^^;)

3日振りの外出

新コロワクチン副反応で閉じこもっている間、何度も落雷があったな…
もちろん今日も。
久しぶりに外を撮影できました。やっぱり健康は大事だ。
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小さい頃から嫌で嫌でたまらなかった体質ですが
汗をかくのがこんなに嬉しいと思ったことはなかった…
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今夜は高熱に浮かされる心配なく爆睡できそうです。
自分で望んで受けたとはいえワクチン接種の副反応は結構辛かった。。。
予想通り仕事も溜まりまくっていたしね~^^;

明日も忙しい…寝ます。

作画崩壊…

だからこの話を再構築したのか?
と思ってしまうほどの美しい映像を堪能させていただきました^^

機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島
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スポーツ報知特別号は"買い"です。
情報量が凄いし、何よりも封入されているピンナップがムネアツ物件♪

観た感想…もう作画崩壊とは言わせないぞっ!←そこかよ^^;
スタッフが多忙だったのか、テレビシリーズでこの回の酷さは本当にもう…
ただ、話の内容が異色すぎてファンが多い回でもあるという。
ジオン軍の脱走兵がジオン正規兵とザク同士の戦いとか…エモいです。

今作でも本筋は変わっていません。かなり盛られてはおりますが。
だってね…ドアンが保護した子供の人数が…全然違うんです。
5人くらいだったのに20人!みな役目を与えられ自立した生活を送っています。
今作ドアンは戦士と保父さんの掛け持ちでした。
一方、ホワイトベース側もなぜかスレッガー中尉が出てくるという変則業!
ブライト艦長の苦悩っぷりがイイ感じに出ていて良かったわ~
…でも確かこの時の彼、まだ10代なのよね…老成しすぎていない???

アムロとカイの声優さん2人はテレビシリーズのままで、
しかも当時の雰囲気そのまま。驚愕でした。
台詞しか出てこないシャアも当時のまま…こちらはこなれた感があるかな。
セイラさんはじめ主要メンバーはオリジンからそのまま投入?かな??
違和感なく入り込めました。
演出もテレビシリーズを思い起こさせるような「行間を読む」っぽい感じで
読み方次第で登場人物の理解度や共感度が変わるんだろうな…

文句なく面白かったです。あと何回か観に生きたい^^
…やっぱ劇場限定版BDを買うか。。。13,000円…うぬぬぬぬ==;

世代としてはターゲット層だと思いますが。。。

映画の感想~☆忘れる前にサクサクUPするぞ!!

私が小さかった頃、テレビ放送のチャンネル数が少なくてですね。
特撮モノとか戦隊モノは放送されていなかったのです。
だからなのか作品への愛が足りない気がします…懐かしさはあるんだけど。

シン・ウルトラマン
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パンフレット購入時には"ネタバレ注意"の帯がかかっています。
確かに作品の内容がバンバン語られていましたからね^^;

今作のウルトラマンは善意で地球を守っているというわけではなさそう。
確かにずっと不思議だったのよね…
宇宙を警備しているらしいけどお人好しが過ぎるだろ、と。
ちなみに本作ではウルトラマンの他にも地球外生命体が登場します。
地球ってそんなに魅力的…いや、チョロさ加減が過ぎるのか?
終盤にはウルトラマン同士の対決もあります。ほんのちょっとだけど。

ウルトラマン放送当時に比べると特撮技術が格段に上がっていますが
「模型が動いている」的なチープさを感じる表現も共存していて
なんかちょっと面白かった…かな。
それと。
私も巨大化して街を闊歩してみたいです。面白そうだもの♪

ん~…やっぱり感想が淡白。愛が足りない…^^;

映画2本。

仕事帰りに観てきます♪日付が変わる前には帰宅できそう(^^)

偶然同じシアターでした。隠していますが席も同じ…こちらは意図的ですが。

女子セレクトとしてはどうなんだろう?なラインナップですね〜

正直、トム・クルーズはどうでもいいです。戦闘機が見たいだけさ(笑)

さて。

浮ついたココロをしっかり押さえ込んで午後のお仕事を頑張ります〜

認定されました。

「コレを聞いているのは何回、何十回と観ている"剛の者"たちばかりだから」

ゆえに何でも喋ってください…
コメンタリー冒頭でトップバッターの桑島法子さんに語った福井晴敏さん。
…否定はせん。
映画館では2回目でも自宅でBDを観まくっていたからね~10回以上は確実に。

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というわけで。。。ヤマト2205後章、コメンタリー視聴してきました。
バリアフリー上映扱い…ということになるのかな?

BD収録のオーディオコメンタリーをご存知の方にはお馴染みですが
シリアス展開の中でもガン無視状態でぶっちゃけトーク大炸裂。
通常の鑑賞を楽しんでいる方もいらっしゃる中で笑いを堪えるのに必死!!
こればかりはコロナ禍に感謝しました。完全に顔が崩れていたでしょうから。

ネタバレ…してもいいのかな?
スターシャの年齢が3000歳とか次作"永遠に"にデスラーも出る予定とか。
そういうビックリな情報もふんだんに盛り込まれていました。
あとは…アナライザーズの意外な真相。
3種類それぞれに役割があるらしいことはうっすら感じていましたが
"おっちょこちょい"って…それ、役割なんですか?^^;

桑島法子さんが語った2199と2205のおける2役の気構えの違いとか
とある方の多彩(多才かな?)すぎる掛け持ちとか。
BDで語られていたチョーさんの爆弾発言(笑)もしっかり聞きましたよん^^
土門が古代にちょくちょく意見具申する様子に話が及ぶと
山寺さんが「僕も若い子にモノ申してもらいたい」と言い出したり。
福井さんのぶっちゃけトークも凄いものありました。
予定していたのか"うかポロ"なのか判断がつかないものもありましたが
こうして流しているということは公表OKなんでしょうね。

滅茶苦茶楽しかったです!
ただ…序盤は音漏れが気になって音量を抑え気味にしていたため
最初に登場した法子ちゃんのコメンタリーはあまり聞けませんでした。
BDと違い巻き戻しができないのでもう1回聞きたいです。
つまり…4週目鑑賞、確定ってことで(笑)

本編視聴との両立はほぼ不可能ですので間違いなく"剛の者"向け。
ストーリーを頭に入れた上で底なし沼に浸かりたい方は是非に^^

蛇足ですが、コメンタリー上映を視聴するための準備等について。

1.スマートフォンに「HELLO ! MOVIE」アプリをダウンロードし
動作確認しておく(設定にはスマホ以外のデバイスも必要です!)
2.劇場内でアプリを起動し「音声ガイド」からヤマトを選択する
3.イヤホン等を接続し、マナーモード&機内モードに設定
4.スマホ画面の光が漏れないよう配慮しつつ、マイクを塞がないようにする
(上映時の音声を拾いながら配信する仕組みらしい…ようわからん)

音漏れ防止の観点からヘッドフォンよりイヤホンを推奨とのこと。
私は音量調整ができるイヤホンを使用しました。
スマホ本体を触るのはさすがに気が引けましたので^^;

音量ですが…かなり大きめにしないと聞こえません。
作品自体の音量が凄いですからね~ーー;
帰宅後に確認したところ、かなり大きめに設定していました。
機種によって差が出るでしょうが、この程度なら周囲に聞こえない…かも?
(画面右側の音量ゲージをご参照くださいませ。。。)
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コメンタリーは出演者が2回入れ替わり三部作?になっていて
福井さんは出ずっぱり、安田監督は二部まで。
声優陣は完全入替で一部:桑島法子さん、二部:チョーさん、
三部:山寺宏一さん&井上喜久子さん…となっています。
誰がどの部に出ていても語る内容はほぼ同じだと思われます☆
ちなみにBD版では古代くんと土門君が出ていますよん(なぜ役名^^;)

あ~…"永遠に"上映が待ち遠しい。。。
旧作でサーシャを演じた潘恵子さんがデザリアム関係者として出ちゃったけど
今作サーシャ…まさかめぐみさんじゃないよね?^^;

…既に妄想は始まっています(笑)

今も心に残る 愛しい面影…

40年前の曲なのに、まだ歌えるなんて。
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宇宙戦艦ヤマト2205新たなる旅立ち 後章-STASHA-の感想…
公開直後なので極力ネタバレしない方向で頑張って書かせていただきます。

率直な感想を言うなら「上手に纏めたな」かな。
旧作シリーズの世界観の踏襲と矛盾をできる限り解消しようという努力、
旧作から半世紀経った今の時代に合わせた新解釈の付加。
WEBに上げられている評価の中には酷評も少なからず見受けられますが
私個人としては納得の落としどころでした。
最終話、めっちゃ泣きました。デスラーさん…2202に続いて辛いですねーー;

旧作をほぼトレースした展開だし当時のセリフやシーンが多用されているので
当時抱いた感情がそのまま蘇ってきました。
挿入歌の「別離」も当時の音源だしねぇ…そりゃ記憶が揺さぶられますわ。

記憶…

そう。記憶。後章のキーワード。
サンクテリの秘密、青い血の真実。今作におけるイスカンダル王族の役割。
コスモリバースの仕組みまで語られていて…とにかく内容が濃かった!
ゆえに昨日の段階では感想が書けなかったのです。
ある程度理解できていたものの消化不良を起こしていましたーー;

個人的にはデザリアムの声の主に激萌え。潘恵子さん…最近露出が凄い!
彼女の声にも記憶を揺さぶられました。相変わらず艶やかなお声だわ…

というか。
クラウス君…前作限りのオリキャラだと思ったのに存在感バリバリでんな^^;
そしてそして。
フラグ立った疑惑ガッツリだったヤーブ技官が全てを持って行きました(笑)
彼はナニゲに生き残るかもしれん…が、代わり?の犠牲が意外過ぎた…

土門君は今回も大活躍でした。ちょっと出来過ぎな感もありましたけど^^;
このまま次作も主役を張ることになる…のかな?フラグが怖いですが。
古代とデスラーはなんだかんだと今作シリーズでも生き残るのでしょうね。

余談ですが…BD特典のオーディオコメンタリーに笑い過ぎて苦しくなりました。
3週目あたりでコメンタリー付き上映になるとか。
上映版用に収録しているとかで特典以上にはっちゃけているらしい…
観に行くしかあるまい。←釣られている。

作中に次作の伏線が貼られていましたが、公開まで時間が空きそうです。
今のうちにたっぷり妄想しておこう。。。
きっと旧作を踏襲してしまうんだろうけどね…特にサーシャはーー;

最後に今作の激萌えポイントをば。

「勇ましいのは名字だけか?キャロライン??」
まさか古代が彼女を煽るとは思わなんだ。。。
もうひとつ。
「義姉さん!」
…確かにそうだけど…これほどこの呼び名が似合わん人もおるまい^^;

うん。我ながら頑張って纏めたぞ!
頭を使い過ぎて疲れたので(これしきで!?)寝ます。。。

…そして 少年は大人になる

「銀河鉄道999」勝手に2本立て、観てきました。
パンフレットが販売されていてビックリ。内容は当時と同じなのかな?
さすがにお値段は当時のままとはいきませんでしたが(笑)
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ドルビーシネマと言えばシアター入口のこちら!
作品オリジナル仕様ではありませんでしたが雰囲気ばっちり♪
「無限に広がる大宇宙…」違う。これは別作品!!(笑)
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今更感ありまくりなので感想は書きません。
が。
作品のクオリティに改めて感動…セル画なのよね。コレ…技術が凄すぎる。
リマスター版だからではなく元が良いのだな、、、と感動しました。
999発車時の主連棒の動きとか。←そこかよ。
音楽も物凄く壮大で、ドルビーアトモスで聞くのは正解!と思いましたよ…
「さよなら~」でシンセサイザーが使われていておお!となりました。
そういえば当時はシンセ楽曲が流行っていたな…YMOもこの時代だものね。
富山敬さんや城達也さん、肝付兼太のお声がとても懐かしかったです。
今も現役の野沢雅子さんや池田昌子さんももちろん良いのですけどね。
ストーリー展開に関しては野暮ったさが否めませんでしたが
公開当時と現在では世相や価値感がかなり変わっているので許容範囲かな。

しかし。
自分が平均年齢を下げているな…と思ってしまう客層でしたわ。。。
40年前の作品だしヤマトやガンダムのような再構築やシリーズ化もないので
若い世代には辛うじてメーテルが分かるくらいのようで。
(と、帰りに寄ったErinさんで言われてしまった。。。ーー;)

あの当時は松本零士作品にどっぷりハマっていたんだな~
作中に当たり前のように登場するハーロックやエメラルダスにしみじみ。。。
最終的にはメーテルレジェンドに繋がっていくんだと思いますが。

感想は書きません、と言いつつ、この体たらく(笑)
止まらなくなってきたのでこの辺で。

4週目だし。

まあ…今回は後章の冒頭7分先行公開がお目当てでしたけどね^^;

あ。入場者プレゼントもしっかりいただいてまいりました。
ヤマト(後方俯瞰)、コスモパイソン、ランベアの"飛び道具"3点盛。
デウスーラを差し置いてランベア…どういうセレクト?
ゲシュ・バールの技術供与を考えると次元潜航艦でも良かったと思うけど。
後章の先行上映を見据えたラインナップなのかな…
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前置きはここまでにして。
後章-STASHA-冒頭7分間の感想を書かせていただきましょうか。
たったの7分間ですが結構な情報量でしたよ!
いきなり神話めいた物語からで拍子抜けしてしまいましたが^^;
あの曲を聞くと2199のオルタを思い出しちゃうなぁ。。。

新型機のコスモパイソンって可変システムが搭載されているのね!
近接戦ではシュッとフォルムをスリムにさせるのか~
さすがにヒト型にはならんのね。別作品になっちゃうし(笑)

土門は第一艦橋に座らされていますが別に何をすることもなく。
激しい戦闘に思わず目を反らし「ちゃんと見ていろ」と言われていたけど
行動を起こした責任をとれ、という意味なのか?立ち位置がよく分からん…
当初は戦術科配属だったし飯炊きの必要もなくなったので
黄色い服のまま第一艦橋に留まることになるのかもしれません。
しかし…旧作での展開を考えると彼の今後は気になりますわ~
ヤーブ・スケルジ技官と仲良くなっちゃったのがフラグにならんことを祈る。
ま、本作は「新たなる~」で終わりそうだから大丈夫かもだけど。

ヤーブ氏は機関室で太助に指示を出していましたね~
「やれる!」と言い切っちゃうし。なんだかんだと有能なんだなぁ。。。
あのヤマトの回頭シーンは迫力があって良かった!

スターシャがヤマト到来を知り"サーシャ"なるカプセルに向かって
「あなたが呼んだの?」と語りかけるシーン。
ん~…やっぱりあのカプセル、守との…?
実際、2199で"守"のカプセルに語り掛けるシーンがあったし
ヤマトを見送る際にスターシャがお腹を触っていたしなぁ。。。
というか…
彼女の実年齢が気になって仕方ないのですが。
デスラーの「大人に見えた」という表現がどうにも気になりまして。
当のスターシャもユリーシャに向かって「幼い」って言っているし。
旧作「永遠に」でサーシャも1年で大人になると言っていましたもんね。
この辺の謎が後章で明かされるのでしょうね。だって副題だし。
ああ。3ヶ月後が待ち遠しい。。。

蛇足。
バーガーさんについて。
ランベア艦橋で喋っている時は微妙にエコーがかかっているので
さほど感じなかったのですが。
今回、古代と会話している時の声がめっちゃケネス大佐だった…

ヤマトよりもハサウェイの続編が気になる。。。(笑)

2週目&3週目入場者プレゼント

毎週金曜日は「宇宙戦艦ヤマト2205」鑑賞デーと化していますなぁ…

自分の中で習慣化してしまった感があって紹介するのを忘れていました。
もらって満足したところもあるかも。
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2週目プレゼントは第65護衛隊。
旗艦ヤマト・戦闘空母ヒュウガ・補給母艦アスカ。
3週目プレゼントは森雪・裸マント…もとい(笑)デーダー・土門竜介。

4週目は後章-STASYA-の冒頭7分チョイが先行公開されるそうです。
…行くしかない、よね。←めっちゃ釣られている。

BDを持っているのになぜ劇場へ行くのか?とたびたび突っ込まれていますが
(誰からとは言わない…言う必要もないし^^;)
まあ…入場者プレゼントが目的なのは基本として(※否定しない)

エンディング曲が端折られていないのが良い!

平原綾香さんの歌声が良いし、最後に流れるOP曲イントロが良いのよ。。。
BD版エンディング版では短くなっているため劇場でしか聞けないのです。
…曲を堪能したいならCDを買えって話になるかもですが^^;

なので。4週目ももちろん行きますよ~
来週金曜日も映画前に大阪ステーションシティから投稿するかな…

3週目…もうええって?(笑)

本日は映画を2本観ます。1本はこれ。

もう1本は…まあ…タイトル通りかな(笑)

裸マント氏もラインナップされています…裸体じゃないよね💦

映画館のロビーは閑散としていました。

入場タイミングのせいかな…

そろそろ時間だ〜では。

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