カテゴリーアーカイブ: 愛・地球博に絡んだこと、全部。

旅には乗り物が欠かせません^^(その3:出張時の移動)

今回に関しては完全犯罪(違)です♪

行きも帰りもしっかりGETさせていただきましたとも^^

えへへ。実は私、この「500系のぞみ」が大好きなんです^^

300系や700系には無い丸みを帯びたライン、青を基調とした車体♪

車内放送もユニークですし^^

 

「この電車、1号車と16号車の先頭部分はドアが開きません」

 

初めて聞いたときはビックリしました。確かにドア、無いものね^^;

(乗務員出入口はちゃんとあります♪)

 

本数が少ないので、ついつい狙って乗ってしまうのですが

結果として 500系ばかり乗っているかもしれません^^;

 

帰りは東京が終着なので、乗客がいなくなるのを待って客室を撮影しました♪

 

 

で。

こちらは本当にオマケなのですが…

自宅から東京へ向かう途中、尾久駅を出た辺りで撮影しました。

この窓が良いんですよね~♪手ブレ酷くてすみません(ーー;)

本日(5/20)現在、2本の205系が止まっています。

上野発の高崎線か宇都宮線だったら 間近を通るんですよね、きっと…

う~む。この車両基地に車体があるうちに、頑張って撮影しておこうかしら?

旅には乗り物が欠かせません^^(その2:万博会場内)

さてさて。リニモ「万博会場」駅を下車して、いよいよ長久手会場:北ゲートから入場!

…と言っても私の場合、スタッフ用の通用口からの入場でしたが^^;

 

■長久手会場には 2つのロープウェイ(通称:ゴンドラ)があります。

 ひとつは 長久手会場内を南北に移動できる「キッコロゴンドラ」。

 こちらは有料(大人600円)なので、貧乏性の私は乗りませんでした(^^;)

 一方、モリゾーゴンドラは長久手会場と瀬戸会場を結んでいる「連絡路」なので

 無料で乗ることができます。

で。早速乗ろうと乗り場へ行ったのですが、気になる看板を見つけました。

 「窓がくもり、景色が見えなくなる」…???

 一瞬、ゴンドラ内でスモークを焚くのかと思ってしまいました(^^;)。

 実際に乗ってみて分かったのですが、確かにこのロープウェイは住宅地の真上を通っていて

 住民の皆さんにとっては毎日覗き見されているようで、気が納まらないでしょうね…

 ちなみに「窓がくもる」原理ですが、ゴンドラのガラスとして液晶ガラスを使用しているようで

 一定区間だけガラスに電流を送って くもりガラスにしているようです。

 本当は写真を撮りたかったのですが、相乗りだったので断念しました(泣)

 惜しいことしたなぁ…(ーー;)

 

■タクシー?

 レトロな雰囲気を醸し出している「自転車タクシー」。

 会場のメインストリート「グローバル・ループ」を走っています。

 割と利用客が多かったようですが、どうやら観光地の人力車感覚みたい^^

 でもさ。「タクシー」なんて名前なのに、時計回りしか動かないし

 更に不思議なのは「降りる場所は次の停留所まで」。

 …本当にタクシーなの?

 

■歩いた方が早いです…

 グローバル・ループを歩いていると、必ずと言っていいほど出くわすスタッフ。

 これ、カーニバルの先導ではないのです。

 後からくっついてくるのは ↓ です…

これまた万博名物の「グローバル・トラム」。

4つある停留所をのんびりと、20分間隔で時計回りに進んでいます。

とはいえ、ループを逆送すれば何度でも出会えるんですけどね…(^^;)

しかし… 「人が延々先導し続ける車」って、一体???

ちなみに、乗車した場所から2停留所先までしか乗ることができません。

移動と言うより、アトラクション的イメージが強いように感じました。

でもなぁ… 場内半周で500円は高いよっ!

 

■おまけ。これも「乗り物」ですし^^

ここからの眺めは最高でした♪高さ88メートルは伊達ではないです^^

ちなみに、ホイール中央部分のパネルはこんな感じ。

かなりズームUPして撮った割には綺麗な画像だと思いませんか?

実はこれ、LEDを使用した液晶パネルです。

「光未来展」関係者としては、こんな形でLED技術の確かさを確認できるのは

非常に喜ばしいことです^^

 

他にも乗り物はたくさんあるのですが、

今回は関心を持ったもののみUPさせていただきました。

さすがTOYOTAのお膝元、乗り物ネタには苦労しないです^^;

 

お次の記事は 新幹線+αです♪

旅には乗り物が欠かせません^^(その1:リニモ)

最近、皆様のブログにお邪魔してなくて 本当にすみません…

記憶と感動が薄れないうちに「愛・地球博」をレポートしたくて。

とりあえず 急ぎの分についてはUPしたので、そろそろ通常モードに戻しつつ

時折 万博ネタについても触れていきたいと思います^^

 

本日の記事は 万博出張および現地の交通機関について♪

 

今回、東京~名古屋の往復経路は新幹線を使い

名古屋市内~万博会場へは 地下鉄東山線およびリニモを利用しました。

とりあえず、本記事では 万博開催とともに話題となった「リニモ」について。

 

■リニモ(ズームUP撮影のため、画像が不鮮明です…)

3両編成の箱型。一応、乗務員さんがいらっしゃいますが自動運転です。

カラフルな車体もいくつかありました。

運転席(乗務員席?)と客室の間には低めのパーテーションしか無いため

車両の両端から外の景色をまったりと堪能できます♪

 

ちなみに。

リニモの駅はそれぞれマーク&カラーの設定があるそうです。(由来は不明ですが…)

※マークの灰色部分は共通カラー。藤が丘駅の場合、駅カラーは「藤」のようです。

リニモは磁気浮上式なだけあって 音がほとんどしないし加速も非常に滑らかでした。

揺れが無いのは非常に魅力的♪でも…重量オーバーすると浮かないようです(^^;)

ブレーキがかかるときに軽い衝撃(カクンとなる)があるのが少々難点かも?

ついでに言うなら、13分乗車で340円(片道)も高いよぉ~!

早くも 万博終了後の経営が不安になってしまいました(^^;)

 

 

お次は万博会場内の乗り物について^^

光未来展+α(その3)

3回目にしてようやく登場の「+α」部分です…(^^;)

 

「光未来展」会場である モリゾー・キッコロメッセの右半分(入口を前にして)では

同じく期間限定の 「知的財産が拓く未来の夢」展 が開催されています。

主催者は 特許庁。

 

…なんか、固そうな展示っぽい…(ーー;)

と思いつつ、お隣さんのよしみ?で入ってみたところ、中身はやっぱり小難しい~!(^^;)

 

ところが。

意外にも(失礼?)楽しめるというか、興味を引かれる内容でした。

展示の仕方は上手いし、一般人の関心が行きやすいものを中心に

「実はこんなものにも○○の部分に特許が…」という手法で

知的財産権について大変分かりやすく説明されていて、勉強になりました。

だって…展示品として カップ麺やお菓子、ゲーム機がずら~っと並んですもの(^^;)

 

また、テレビや携帯電話などを製品第1号から最新のものまでずらりと並べた

「知財のタイムトンネル」では、ショルダーホン(携帯電話の第1号)の現物が

展示されていて非常に感動しました。というか、ホントにでかかった…

 

出口付近では 有名ブランドのバッグなどの本物&偽物を一緒に展示して

「こんな物を作ったり、買ったりしてはいけません!」と強烈アピール。

…ごめん。見分けつかないわ、私(^^;)

 

でもね。

実は、ここへ来た本当のお目当ては ↓ でした… 動機が不純ですみません。

「万博会場では、当展示でしか見ることができません~!」

という呼び込み(?)のお兄さんの言葉に惹かれて、つい…というのが

入館する気になった本当の理由でした(^^;)

TOYOTAのパートナーロボット(トランペットを吹いてるアレ)はどうでもいいけど

ASIMOは間近で見てみたいと ずっと思っていたのです。

残念ながら歩いてはくれませんでしたが、声や気配に反応して頭を動かし

手を差し出すと、握手するためか腕を伸ばしてくれました(触るのは禁じられています)。

指の動きもリアルで、ちょっと動作がゆるいことを除けば人間の動きのようでした。

 

あああ。幸せ~♪o(*^ー^*)o

 

ロボットは他にもいくつか展示されていたので、そのうち2点をご紹介します。

 

■ロボットスーツ「HAL」

 人間の身体に装着して使用します。これを装着して相撲を取ってみたいなぁ…(←卑怯。)

 

■HRP-2 Promit

 コレ見て「ガンダム~♪」と喜んだアホは私です(^^;)

 説明書によると「人間と一緒に働くヒューマノイド」。

 でも、どんなことができるのかイマイチわかりません…

  

 

 

他にも ヘビ型ロボットや清掃ロボットなど、多種多様なロボットが大集合でした。

一瞬、この会場が「知財関係の展示」であることを忘れてしまった私…

まあ… 確かにロボットは「知財」の塊が闊歩しているようなものですね(^^;)

 

こちらも開催期間は22日(日)まで。ちょっと遠いですが興味のある方は是非♪

…で、ついでに お隣の「光未来展」も覗いてくださると、非常に嬉しいです^^

 

 

※「知財展」イベント情報

  20日(金)は19:00から ロボットバトルでおなじみの菅原雄介さん

  がトークショーに出演されるそうです。アフロちゃん、連れてくるのかなぁ?

  行きたいけど…仕事がなぁ、外せないんだよなぁ…(泣)

光未来展+α(その2)

さてさて。前日続き展示品をご紹介します。

まずは、うちの職場も開発に携わったこちらから。

ろん様がコメントで触れておられた白色LED。

一般家庭で普通に使用される日も近いんでしょうね…

 

 

「3原色が合わさるとこうなります」の実践版。赤・青・緑ですけど(^^;)

思わぬところで理科のお勉強…?

 

 

手元の簡単なボタン操作で、色の濃淡や組み合わせを楽しめる装置。

LEDの反応の良さや組み合わせの多様性が成せる業です。

(でも…素通りする人が多いんだよな。もったいない…)

 

 

信号機メーカーとして有名な小糸工業(株)さん製作の「まきまき信号灯」。

その名の通り、紙のように曲げることができる信号機です。

臨時に設置する必要がある場合(例えば起きてほしくないけど災害時など)には

この「まきまきできて持ち運びできる軽量仕様」が役立ちそうですね。

ちなみに、会場では点灯していない状態のものを触ることができます。

 

 

光で植物を効率よく育てる研究をしている「LED菜園」。

色によって成長速度が全然違うそうです。

熱をあまり放出しないLEDならではの実験ですね^^

 

 

以上、簡単にご紹介させていただきましたが、

できれば実物に触れていただきたいというのが正直な思いです。

これだけの技術を一度に見る機会なぞ そうそう無いと思いますので…

しかも、この展示会は22日(日)までの期間限定開催なので

本当に時間が無いのです。(※最終日は午後6時まで)

 

当然ながら、キッコロライトの工作教室も まもなく終了です。

実は… 相変わらず多いんです、問い合わせの電話が。

そして 「キッコロの形をしたライトですよね?」 という

妙に確信めいた言葉を発する方が多いのも変わらずのようで…(^^;)

 

関係者としての助言ですが、もし参加を希望されている方がいらっしゃいましたら

大変お手数ですが 開場と同時に モリゾー・キッコロメッセ へお越しください。

教室の回数は1日当たり3回ほど増設しましたが(1回の定員は45名)

早い時は 午後を回った頃には整理券が無くなると聞いていますので…

 

余談ですが、キッコロライトの形はカプセル状(全長約3センチ)です。

しかも青色LED。緑じゃありませんのであしからずご了承ください ^^;

※実物の写真を過去の記事に載せていますので、気になる方はそちらをご覧くださいませ♪

 

さて。次の記事は「光未来展」から離れまして

同じく22日(日)まで限定開催のお隣さんをご紹介します♪

光未来展+α(その1)

仕事ネタで恐縮ですが、そのおかげで愛・地球博へ行くことができましたので

ご報告がてら UPすることにしました。

しかし…

まさか 「キッコロライト」 がここまで大人気とは思ってもみませんでしたよ(ーー;)

どの回(1日5回)も満員御礼状態のため、急遽スケジュールを練り直し

月曜日(16日)から新しく時間帯を追加しました(13:30~)。

大人の時間帯(19:00~)も プログラムを差し替えてライト作りに変更しちゃったし。

 

モリゾー・キッコロメッセは万博会場のスミッコに位置しているので、

ここまで足を運んでくださる方が多いのは本当にありがたいことです。

もしかして 初日TV取材(生中継あり)が効いたのかなぁ?

 

↓TV局の方がお客様にインタビューしているところ。

 

展示はもちろん「キッコロライト作り」だけではありません。

コンセプトはあくまで「未来の光」。

端的に言えば LED(発光ダイオード)の開発~最新情報の紹介です(^^;)

中には「見る」だけではなく、操作して光の変化を楽しめるものもあります。

 

とりあえず、今回は以下の2点をご紹介します。

 

まずは 会場のド真ん中に鎮座している コレ。

TVCMでフィギュアスケートの安藤美姫選手が乗っていた「i-unit(アイユニット)」。

光っている部分の技術がミソ♪LEDを使用しているため、色の変化が早いし滑らかなのです。

写真では赤や黄色っぽくなっていますが、緑や青色にもなります(綺麗です^^)。

公道で走ったら… 派手だなぁ、きっと(^^;)

 

「色が変わる」といえば、こんなのもありました。

でも、色の変化に見とれて発進しない人が続出しちゃったらどうするのかな?

 

本日はとりあえず簡単な紹介のみ…

つづく。

サツキとメイの家(補足編)

誤って消してしまったと思っていた「サツキとメイの家」の画像が残っていました♪

ということで、早速UPさせていただきます。本当は入館したかったんだけどな(泣)

 

■入館集合場所。森の中だったら完璧なんですけどね…

 

■入館客と一般客の分岐点。できれば左の道に進みたいんだけどなぁ…

 

■サツキとメイの家、近影。

サツキとメイの家

無事に戻って参りました^^

数日ぶりにPCから更新です。

早速と言っては何ですが、当分の間は万博関係の写真を紹介していきたいと思います。

 

まずはこれ↓。 気になっている方は案外多いのでは…?

展望台から写したものです。手前の木が邪魔ですが、割とよく見ることができます。

 

中の様子は↓な感じ。きちんと再現してあるんですね♪

 

おまけ。

どこからとは言えませんが(多分、立ち止まっちゃダメなんだよね)

近くでとることができるポイントもあります。

デジカメでも撮ったのですが、手違いで消してしまったようなので(泣)

携帯の写真から。この角度だと、玄関の様子もわかります。

 

「サツキとメイの家」の入館予約に関しては なかなか厳しいものがありますね。

このシステムに関しては、関係者の言い分もあろうかと思います。

でも、せっかく近くまで来たのに予約していないため入館できず

泣いている子供もいるという現実は やはり何とかしていただきたいものだと。

 

展望台で偶然出会った親子のやりとりはとても印象的でした。

 

子「おとうさぁ~ん、あそこ行きたい。ねえ、降りて行こうよ~!」

父「だめだよ。切符が無いんだから」

子「じゃあ、切符を買ってよ!ねえ、連れていってぇ~!!!」

 

 

正直、1ヶ月前の予約なんて無謀にも等しいものを感じます。

しかも、予約の変更は不可だし、当日のキャンセル待ちも一切無し。

関係者にとっては痛くも痒くもない(別途料金がかかる訳ではないので)どころか、

参加人数が減ればそれだけ負担も減って楽ちんでしょうね。

 

…なんだ。ただの怠慢じゃん。

 

そんな関係者の無神経さゆえ あの子供は泣いていたわけか。

「参観者に満足してご見学いただけるよう」なんて奇麗事、

大人は騙されても(納得はしていないけど)子供には通じませんから。

いよいよ明日から…

愛・地球博、現地入りです♪

仕事だというのに、この浮かれ具合はどうよ?というくらい浮かれています^^;

例えるならば 遠足の前日に興奮して眠れない子供、といったところでしょうか?

 

出張前日の今日、スタッフパスが(ようやく!)発行されました。

有効期間が過ぎたら返却しなければならないのですが…

記念に貰っちゃだめなのかなぁ?こんな経験、滅多に無いのに(泣)

このスタッフパス(のバーコード部分)には 氏名、所属はもちろんのこと

生年月日、性別、連絡先(現住所および電話番号)などが検索できるようになっています。

ちなみに、入場時は検問を2回受けなければならないとか!

 

一見、セキュリティ対策は万全のようにも思えますが、

バーコードリーダーとリストがあったら、スタッフの情報はバレバレですよ?

そんなもんを首に下げてなきゃダメなんだ、私たち/(ー”ー;)

まあ… スタッフの場合は身元の確認が必要な場合もあるでしょうけど

個人情報保護法下にあって、流れが逆行しているような不安があります。

 

 

と、ここで言っていても仕方ない。とりあえず仕事だ!

 

 

本当は出張中もブログの更新をしたいのですが、

最近、自宅外(職場のパソコン)からマイスペースへサインインできなくて…

カスタマーセンターに問い合わせたところ

「お使いのパソコン(システム)に問題が…」という回答がきたのですが

今日、同じエラーが自宅でも出たんですよねぇ…どういうことよ?(怒)

 

幸いにも、先にエラーが出たときに質問状を送っていましたので

回答メールに記載されていた対処法を試したところ、自宅パソコンに関しては元に戻りました。

でも… 職場のパソコンはダメでしたので、再度問い合わせをしているところです。

 

MSNブログをお使いの方で、オークションやマネーは大丈夫なのに

ブログ、コミュニティだけサインインできなくなった方、いらっしゃいませんか?

よかったら、対処法などお聞かせくださると嬉しいです。

 

 

ということで… 行ってきまぁ~す^^  ←やっぱり浮かれている…

森へお帰り…?

MSNニュースのリストに 光未来展開幕 のことが載っていてビックリ!

 

名古屋方面では 数日前から新聞やTVでちょこちょこ報道されていたようですが

それが功を奏したのか、ここ数日 問い合わせの電話がどんどんかかってきています。

ほとんどは キッズイベント「キッコロライトをつくろう」 に関することなのですが

実はいま とある質問が多くて、みんなで頭を抱えています…(ーー;)

 

 

 

「『キッコロライト』って、キッコロの形をしているんですか?」

 
 
 

ごめんね。現物はとってもショボイんだよ…(見てくれはね。技術は凄いんだけど☆)

 

 

 

 

  ところで…

 

 展示物は左図のように円形の

 台座に置かれ、その上から半

 円形&透明の覆いをかぶせら

 れています。

 (図の○で囲んだ部分です)

 さほど大きくはありませんが、

 それでも1mくらいの高さはあったかな?

 

 

実は… 会場設営の打ち合わせの際 台座の現物を見る機会があったのですが

台座と覆いを切り離した瞬間、 コレ を思い出さずにいられませんでした。

だって、似てると思いませんか?これで胞子が飛んできたら完璧ですよ!!

 

 

…何の話か分からない方、本当にごめんなさい(ーー;)

 

 

そういえば、この展示会の会場は 「モリゾー・キッコロメッセ」。

最先端技術と自然との関連について、あれだけ頭を悩ませていたのに

よもや こんなところで共存できていようとは…

デザイナーさん、もしかして密かに狙っていた?

 

ということで。

「光未来展」へお越しの際は、光玉と虫笛が必須アイテムです(大嘘)。

あ。メーヴェにてご来場の方にお願い。私にも乗らせてください~!!!

 

 

…。すみません。完全に壊れています… 寝よ。

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