私が見るのは熱量だけですが。(注:アレルギー情報は食品表示基準によります)
こういうところに企業の姿勢が出るな…と常々思います。
消費者目線かどうかって結構大事だと思うのよね。。。
一番分かりやすいと感じるのは内容量と熱量が一発で分かる表示。
目分量で摂取カロリーの算出ができるので実にありがたい!
目分量でカロリー算出できるけど計算が必要なタイプ。
100g当たりというのはメジャーな表示方法ですね。
こちらも100g当たりの表示ですが内容の単位と一致しないタイプ。
これが一番厄介。自宅には秤がありますが、外では食べたくない…
切り分けるタイプのお菓子は摂取量が読めないしーー;
栄養成分表示には免除措置もありますので
市場に出回っているすべての食品に表示されているわけではありません。
個人経営のパン屋さんや和菓子店、手作りのお菓子などは購入しています。
類似の食品を検索すればだいたいの摂取カロリーが分かるしね~
紙媒体の話じゃないけどインターネット社会の恩恵、すばらしすぎ。
甲殻類アレルギー持ちの私としては栄養成分よりアレルギー情報が大事なので
率直に言うと飲食店でのアレルギー情報表示を義務化してほしいところですが
現実的でないことも理解しています。個人店では負担が大きすぎますから。
気になるなら外食しなければ良いだけですものね…
あれ。なんか話がどんどんズレている…寝よ。
コメント
ソーセージ等は「g辺り」だから大変っすよね。
カミさんも重さを量ってやっておるようです^ ^;
スーパー等、自社で作ったものが厄介なんだそうで・・
そういった類の商品は、カロリー表示などが無いので
「タブン、このくらいの.. 」って購入するんだそうです。
が・・
私:「・・・ あれ? 買わないの?」
カミ:「 ん~.. 自分で作った方が良いから」
( ̄▽ ̄;) よく判らんです。
今は内容物を表示されているのが増えてきてますよね。
ま、それでも少ないでしょうけど・・・
そういえば「蕎麦」が食べられない方も居ましたっけ・・
壬氏様、曰く“毒”をも好んで食べるのにね^ ^;
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☆Shin様
食品関係のデータを厳密に取ろうと思ったら一番厄介なのは
自宅で調理しているもの…ということになっちゃいますな^^;
調理方法や材料で栄養成分がだいぶ変わってしまいます。
健康アプリにはアバウトに、気持ち”盛って”記録していますが
果たしてどれほどの誤差が生じているのやら?
私の場合は熱量よりアレルギー情報が大事ですので
栄養の偏りをたびたびアプリに指摘されております。。。
仕方ないやん。下手すると命に関わるんやで!←若干キレ気味。
昔勤めていた職場にも蕎麦がダメな方がいらっしゃいましたが
蕎麦だけでなく蜂蜜も避けておられました。
“薬屋~”で蜂蜜の話を読んだ時に思わず首をぶんぶん縦振りしました。
ちょっとだけでも命取りになることってあるんだよね…ーー;
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ありますね、最後の写真ような表示…(~_~)
どっちかに統一しろと言いたい(^-^;
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☆tabisurueiyoushi様
せめて単位は統一してほしいですよね!
一方で製造者側の手間やご苦労も一応の理解はできます。
焼菓子1本売りだと仕上がりによって重量が微妙に変わるでしょうから
元々の表記はそのままに無理矢理情報を突っ込んだんだろうな~と…
もっとも、消費する側としては買うのを躊躇してしまいますが^^;
(今回は頂きものだったので手元にありました)
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