今年、東遊園地に灯された言葉は「忘」。
27年前の出来事とは違う意味で忘れられない日となりました。
ド根性菜の花をいただいたのがネタとしては最後になったかな。
家庭菜園の新鮮なお野菜、美味しいパンやお菓子。
完全に餌付けされていました。
もちろんご本人にそんなつもりは微塵もなかったでしょうけど。
少しばかり困ったちゃんなところはあったけれど
「しょうがないな~」と最終的には許してしまえる、温かい人。
体調不良を訴えて休職され半年余り…突然の訃報でした。
決定的な別れを突き付けられるたびに思います。
"良い人"ってどうしてあっという間に今世から消えてしまうの?
ご時勢ゆえはっきりした形でのお見送りはできません。
心に区切りがつけられなくてキツイ…コロナ禍憎し。
とりあえず寝よう。。。