金曜日に届きました。
最高裁判所裁判官の情報はさすがにコレがないと辛いーー;
明日、天気が崩れる前に行ってきます。。。

投票帰りに業務スーパーで食材を調達しよう。
調味料も無かったな…ああ。重くなりそうーー;
まあ…今回は後章の冒頭7分先行公開がお目当てでしたけどね^^;
あ。入場者プレゼントもしっかりいただいてまいりました。
ヤマト(後方俯瞰)、コスモパイソン、ランベアの"飛び道具"3点盛。
デウスーラを差し置いてランベア…どういうセレクト?
ゲシュ・バールの技術供与を考えると次元潜航艦でも良かったと思うけど。
後章の先行上映を見据えたラインナップなのかな…

前置きはここまでにして。
後章-STASHA-冒頭7分間の感想を書かせていただきましょうか。
たったの7分間ですが結構な情報量でしたよ!
いきなり神話めいた物語からで拍子抜けしてしまいましたが^^;
あの曲を聞くと2199のオルタを思い出しちゃうなぁ。。。
新型機のコスモパイソンって可変システムが搭載されているのね!
近接戦ではシュッとフォルムをスリムにさせるのか~
さすがにヒト型にはならんのね。別作品になっちゃうし(笑)
土門は第一艦橋に座らされていますが別に何をすることもなく。
激しい戦闘に思わず目を反らし「ちゃんと見ていろ」と言われていたけど
行動を起こした責任をとれ、という意味なのか?立ち位置がよく分からん…
当初は戦術科配属だったし飯炊きの必要もなくなったので
黄色い服のまま第一艦橋に留まることになるのかもしれません。
しかし…旧作での展開を考えると彼の今後は気になりますわ~
ヤーブ・スケルジ技官と仲良くなっちゃったのがフラグにならんことを祈る。
ま、本作は「新たなる~」で終わりそうだから大丈夫かもだけど。
ヤーブ氏は機関室で太助に指示を出していましたね~
「やれる!」と言い切っちゃうし。なんだかんだと有能なんだなぁ。。。
あのヤマトの回頭シーンは迫力があって良かった!
スターシャがヤマト到来を知り"サーシャ"なるカプセルに向かって
「あなたが呼んだの?」と語りかけるシーン。
ん~…やっぱりあのカプセル、守との…?
実際、2199で"守"のカプセルに語り掛けるシーンがあったし
ヤマトを見送る際にスターシャがお腹を触っていたしなぁ。。。
というか…
彼女の実年齢が気になって仕方ないのですが。
デスラーの「大人に見えた」という表現がどうにも気になりまして。
当のスターシャもユリーシャに向かって「幼い」って言っているし。
旧作「永遠に」でサーシャも1年で大人になると言っていましたもんね。
この辺の謎が後章で明かされるのでしょうね。だって副題だし。
ああ。3ヶ月後が待ち遠しい。。。
蛇足。
バーガーさんについて。
ランベア艦橋で喋っている時は微妙にエコーがかかっているので
さほど感じなかったのですが。
今回、古代と会話している時の声がめっちゃケネス大佐だった…
ヤマトよりもハサウェイの続編が気になる。。。(笑)
テレビシリーズの編集版がいよいよ今晩放送~♪
…といっても私は映画館ですけど。だって4週目だし(謎理由^^;)
当時の放映局ではない日テレで、というのがなんとも不思議。
それに全13話をどんな風に凝縮するのか…めっちゃ気になる~
テレビシリーズ、外伝、劇場版すべてBDを持っていますが
そのどれにも収録されていない原作小説プロモが好きなんです…
これを観てヴァイオレットにハマったんだもの。
ウィッチクラフトを振り回すヴァイオレットは原作ではお馴染みですが
アニメ版には出てきません。出してほしかったなぁ…
(アニメ版は原作と構成・設定が若干違うので出せなかったっぽい)
とりあえず映像を貼り付けておこう。。。←自分が観たいだけ。
こちらはヴァイオレットのセリフも入っているヴァージョン。
タイプライターの音が印象的。
朝から観ハマってしまった。。。仕事行こう。
3週間限定公開の最終週だったので慌てて観てまいりました。

コロナ禍で制作予定だった映画が撮影中止になったのがきっかけで
本作品が誕生したようです。
出演予定だった2人の俳優がインタビュアーとなり
コロナ禍中のエッセンシャルワーカーや様々な立場の人たちの声を拾うという
ドキュメンタリー風の作品でした。
が…私の頭が悪すぎて趣旨がイマイチ理解できなかったーー;
業種でいえば私もエッセンシャルワーカーに分類されますが
本作品に登場した方々とはまるで状況が違います。
仕事が減ったし値引きにも応じざるを得ずと多少苦しい面はありますが
企業自体はコロナ前と変わらず、私も淡々と日々を過ごしています。
だからかな?言わんとすることは理解できても共感できなかったのです。
保育士や介護士、児相の皆様…みなさん大変とは思いますけどね…
コロナの影響をモロに受けた業種もたくさんあります。
飲食店や遊興施設なんてその最たるものでしょう。
映画なんて無くても生きていけるし、そもそも映画館が休業しちゃったし。
だとすると本作はエンタメ業界の方の目に映った「世の中」を切り取った…
ということなのでしょうか。
でも。
児童養護施設の自立支援やいわゆる"ホームレス"の方々の話に関しては
コロナでなくとも存在していると思うんだけどね???
衆議院解散総選挙なこの時期に公開された本作品。
フライヤーによると企画した方は「新聞記者」「パンケーキ~」も
手掛けておられるとか。。。なるほど、作為的っぽい。
…寝よ。
緊急事態宣言が解除されても家飲みは続く…
まだまだ通常営業に戻っていないお店が多いみたいですね。
我が家の台所・Erinさんも土日しか営業されていないようだし。。。
コロナ憎し==;
閑話休題。
昨日フライングゲット&ドリンクしたチョーヤの梅リッチをご紹介♪

関西地区限定販売、400ml入228円(税別)。
本格梅酒に完熟梅果汁と氷熟うらごし完熟梅ピューレをブレンドすることで、
とろりと滑らかな飲み心地でリッチな梅の味わいが楽しめる梅サワー
…だそうで。
確かに濃厚な味わいでしたが微炭酸で後味スッキリでした。
かなり甘いですが口に残らないので、甘系が苦手な私でも大丈夫でした。
リピしそうな予感。。。
…スコッチウイスキーハイボールほどではないかもだけど(笑)
◆
一気に寒くなりましたね~
ここ数日、夜はもこもこに整えて過ごしています。
炬燵を出したい気持ちとの闘いの日々です(笑)

今週は月次決算でバタバタしていますが…映画観たいなぁ。。。
明日はレディス・デーだし木曜日の勉強会も中止になったし。
金曜日は4週目だし(どんな理由だ^^;)
映画三昧しちゃおうかな?
気分転換というより現実逃避な感じですが。
心の滋養も必要なのよ。。。
作成者: がんちゃん
|
カテゴリー: なんとなく思ったこと, 酒, 色気より食い気♪, 日記とか雑文とか
|
タグコンビニ限定, セブン・イレブン, チョーヤ, 秋, 缶チューハイ, 酒, 地域限定, 寒暖差, 映画, 梅リッチ, 梅酒, 気分転換
|
お酒な気分で入手した3本~☆

うち1本は 関西限定かつ10/26販売のもの でした(滝汗)
せっかくだからと本日いただきましたが…感想は明日にUPします^^
心の傷とどう向き合うか…難しい。
両A面的なデザインのパンフレット。
佐藤健さんの面が表ですが阿部寛さんも主役…だと思います。


身体をがんじがらめにして餓死させるという殺人事件が立て続けに発生。
事件を追ううちにとある人物が捜査線に浮かび上がる。
2011年の東日本大震災、生活保護をめぐる様々な出来事を経て
辿り着いた真実とは。。。
連続殺人犯に関しては早々に予測できます。
むしろこの人じゃないとできんやろ?と思いました。
動機はハッキリしませんでしたが。
ちなみに佐藤健さんは犯人じゃないです…役名で書けって?^^;
話は淡々と進みますので心は割と平静でしたが
ラストの海のシーンでやられました…そういう繋がりか!と。
ここだけはネタバレしたくないので伏せときます。
蛇足ですが。。。
阿部寛さんを見るとテルマエ・ロマエという言葉が頭を駆け巡ります。
映画は観ていないし原作も読んでいないんですけどね^^;
10/1から公開されているにもかかわらず1ヶ月近く観なかった理由は
おそらく意味不明であろうタグにあります。
分かる方には一発で分かる納得の理由です。軽くトラウマなのよねーー;
(「東日本大震災」ではありません)
毎週金曜日は「宇宙戦艦ヤマト2205」鑑賞デーと化していますなぁ…
自分の中で習慣化してしまった感があって紹介するのを忘れていました。
もらって満足したところもあるかも。


2週目プレゼントは第65護衛隊。
旗艦ヤマト・戦闘空母ヒュウガ・補給母艦アスカ。
3週目プレゼントは森雪・裸マント…もとい(笑)デーダー・土門竜介。
4週目は後章-STASYA-の冒頭7分チョイが先行公開されるそうです。
…行くしかない、よね。←めっちゃ釣られている。
BDを持っているのになぜ劇場へ行くのか?とたびたび突っ込まれていますが
(誰からとは言わない…言う必要もないし^^;)
まあ…入場者プレゼントが目的なのは基本として(※否定しない)
エンディング曲が端折られていないのが良い!
平原綾香さんの歌声が良いし、最後に流れるOP曲イントロが良いのよ。。。
BD版エンディング版では短くなっているため劇場でしか聞けないのです。
…曲を堪能したいならCDを買えって話になるかもですが^^;
なので。4週目ももちろん行きますよ~
来週金曜日も映画前に大阪ステーションシティから投稿するかな…
先月観た映画3本の感想をば。
1ヶ月近く経っているのでだいぶ記憶が薄れていますけどね~^^;

◆マスカレード・ナイト
マスカレード・ホテルの続編。ゆえに主演2名も変わらず。
スリリングで面白かったけど…ちょっと演出が過剰気味かなぁ…
冒頭のアルゼンチンタンゴがあまりにも唐突過ぎてイミフでした。
終盤のダンスシーンですんなり踊れている理由…ということ?
まあ…確かに男主役さんの役処だとダンスとは無縁っぽい感じですが。
全体的な感想は前作と同じかなぁ。。。
特に主演の男性について。
決して演技が下手というわけではないのよ?
だけどなぁ。。。う~ん。。。
小説読むか。←感想投げた。
◆総理の夫
情報が全く入らない状況下で仕事をして戻ってきたら
自分の妻・凛子が総理大臣になっていた!
日本人初の「ファースト・ジェントルマン」となった日和の生活は
この日から一変。
常にマスコミやファンクラブに追いかけられたり
政権転覆を狙った政敵が差し向けたハニトラに引っ掛けられたり。
それでも凛子の意思を尊重し支えていこうと決意しますが…
割と爽やかに観終えた感じ?
悪役はいたけど悪人という感じではなかったです。
だけど…日本の女性首相誕生はまだまだ先かも…と思ってしまいました。
女性にとって働きにくい状況がたくさん残っているような。
私自身、若い頃によく感じました…今はだいぶ改善されているけど。
◆レミニセンス
近未来…いや、もっと進んでいるかな…のアメリカ・マイアミが舞台。
レミニセンス(記憶潜入)を生業としているニックの元に
「アパートの鍵を無くした」という女性・メイが訪れます。
メイの記憶を辿り、鍵のありかを無事に特定できたニック。
その際、彼女がニックにとって大切な歌を歌っている様子を覗き見て
彼女に惹かれ徐々に親密になっていきますが、実はそれは…
SFですね~でもって純愛物。
複数の記憶を辿りながら消えたメイの行方を追っていく様子は
一緒に謎解きをしているようでワクワクしました。
このシーンは好きだったな…パンフにも載っていて嬉しかった^^

さて。
タイムラインを元に戻すか。。。←ナニゲにお気に入り台詞(笑)