「美女と野獣」のアナザーワールド版みたいな感じ?かな??
主人公・鈴のアバター(本作品では"アズ")はベル、"竜"は野獣と呼ばれていて
ディズニーアニメ作品を彷彿とさせるキャラデザだし。
冒頭はサマーウォーズに似ていて仮想空間という点で世界観も似ていますが
ストーリーは別物でした。巨大鯨が飛んでいるのは同じだったけど(笑)
…個人的には綺麗すぎる結末だな、と思いましたが。。。
世間的にはこれが最適解なんでしょうね。
それで良かったとも思います…世界はまだ歪み切っていないんだな。
ベルが実体(鈴本人の姿)で歌うクライマックスシーンは涙が出ました。
。。。わけわかんない感想ですみません。
良作でした。あの歌声…劇場で聞いたほうが良いと思います…
●追記●
若干私信めいたつぶやきをば。
高架化した高知駅、まだ見たことがなかったので結構衝撃的でした…
朝倉駅周辺の様子もすっかり変わっちゃったしね。少し寂しい。。。
コメント
・・・ 見ないジャンルだな^ ^;
子供等が小さかった頃には見ていたかもしれないけどね。
そばかす!? ・・・ と言えば「猫猫」(笑
そっか.. 薬屋のひとりごと と繋がってんのか^ ^;
以上、“わけわかんない”コメントでした。
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☆Shin様
猫猫のそばかすはメイク(刺青か?)でしょう…
この作品のヒロインはリアル”そばかす姫”ですから。
ま、それは置いといて。
ベルが野獣の呪いを解くという点では美女と野獣ですね。
本作ヒロインにとってのヒーローは野獣ではないですけど。
ベルの歌はメッセージ性が強く胸を抉られました…
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