そこここで控えめな甘い香りが漂っています。
私の行動範囲で見かけるのは八重咲のものばかりですが
元々は花弁が6枚のスッキリした花ではないかな?
(調べてみたら八重咲の花は品種改良されたものらしい)
刺激に弱いのですぐ色がくすんでしまうのよね…
クチナシと聞くと将棋盤が頭に浮かびます。
梔子の実を模ったという脚部分は「口を出すな」という意味だとか。
確か「家裁の人」に出てきたんじゃないかな。
囲碁・将棋といえば古くから親しまれているゲームですが
そのせいか物騒な逸話もいくつかあるようで…
そもそもゲーム自体が争いごとなのに、そこから新たな争いが生まれるなんて
人ってどんだけ争いが好きなんだ?
いかんいかん。花を愛でてhappy。そこで止めておきましょ。
コメント
クチナシといえば、♪い~までは指輪もまわるほど♪を思い出します。
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ファブル、テレビで観ました。
すごくどきどきしておもしろかったです!
時々映画の予告もしているので気になっていました。
熱いものをそ~っと口につけて、熱っ!!と
オーバーアクションするのがコミカルで可愛い(≧▽≦)
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☆そのちゃん様
たくさんコメントありがとうございます!
こちらで纏めさせていただきますね^^
久しぶりにWEBで聞いたら…渡哲也さんだったんですね!
くちなしの花の~花の香りが~の部分だけ覚えていました^^;
ファブルはLINEマンガで原作を読んで映画を観ようと思いました。
哲学っぽい要素が含まれていたりして読み応えがあります。
やっぱり原作買おうかしら…
あの「熱っ!」は笑えますよね~
新作でも熱い飲み物が入ったカップをプルプル持っていて
「口につける前からかいっ!」とバカ受け(笑)
足場でジャッカル富岡のモノマネとかしちゃうし…
アクションシーンとのギャップが凄すぎて楽しかったです。
でも…ジャッカル富岡の何が良いのか、私にはわからない。。。
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くちなしの花のぉ~ 花のかおぉ~りがぁ~♪
・・・ 略 ・・・
くちなしの白い花、お前のようぉ~なぁ花だぁったぁ♪
by 大門団長でした^ ^;
いやぁ~ 懐かしくなって、ついつい唄っちゃったよ^ ^;
お! がんちゃん、相変わらず物知りだな。
まあ、いわゆる「岡目八目」ってやつだよね。
当事者よりも傍観者の方が上手く判断できる。って事がさ
特に将棋はねぇ~ (;^_^A
各自、色々と戦法があるから あそこは! だの、それは!!
・・・長引きそうだから、この辺で。。。 ^ ^;
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☆Shin様
くちなしの花の~♪…という部分しか覚えていませんでした^^;
懐かしいとすら思えない。。。
邦楽で一番古い記憶はキャンディーズとかピンクレディかな…
そうそう!岡目八目は囲碁ですもんね。
「死人に口なし」はさすがに物騒過ぎます。
てか、将棋盤のへそを血だまりって呼ぶのは流石にどうよ?とーー;
そういえば小猫の”不本意ながら”的な方の得意分野でしたっけ。
私は囲碁も将棋も興味が湧かず覚えませんでした。
こういう割り切り感は猫猫と通じるものがあるかもしれない…^^;
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