一昨日・昨日(※6/15時点)鑑賞したアニメ作品3作の感想~☆
新バージョンではどこがどう変わったのかよく分かりませんでしたが(笑)
いくつかの箇所で「あれ?こんなシーンあったっけ??」と思いましたので
マイナーチェンジされていることは間違いなさそうです。
巷で"薄い本"というイミシンな呼ばれ方をしている入場者プレゼントの冊子は
健全な意味でイミシンです(…お察し^^;)。
Qの前日譚的な話が入っているんですよね…アスカが乙女で可愛い♪
あの発言が「最後に言っておく」に繋がるのか。。。なるほどなるほど。
個人的には「ツバメ3歳」が激萌えでした^^
どこまで映像化されるのか分からなかったのですが
三部作となることは事前に発表されていたんですね。情報収集不足でした。
この作品を1本で纏めるのは流石に無理だよ^^;
ちなみに原作本は上・中・下巻の三巻セット。今作は上巻部分まででした。
エピソードの変更は若干ありましたが、ほぼ原作通りだったと思います。
特に市中での戦闘シーンは圧巻でした!ドルビーシネマで観たいよ~!!!
とにかく丁寧に作り込まれているという感じです。個人的には激押し。
ただ…今後の公開スケジュールが明示されていないのが気になる。。。
あ。パンフレットは豪華版と通常版の2種類が販売されていますが
豪華版は通常版+α(メカニック系がっつり本)なので豪華本1セットだけでOK。
両方買おうとしたら売店のお姉さまに教えていただきました。感謝^^
ん~…まんま2199と2202のダイジェスト、ですね。
2199より2202にウエイトがあるかな~と思います。ま、福井さんだし?←そこ。
真田さんへのインタビュー映像を核としたドキュメンタリー風の作りで
ナレーションは沢城みゆきさん。
2202冒頭にてヤマトへ波動砲実装すると宣言した際のシーンは笑えました。
古代が実際に殴ったシーンは無かったですが…痛かったんですね(笑)
2199から続く雪の記憶喪失設定についてはガン無視していましたし
その他あれこれと端折られた設定はありましたが、特に気になりませんでした。
総集編としてはなかなか良い出来ではないでしょうか。
2199・2202を観ていない方が続編の2205をご覧になる際の予習に良さそうです。
こちらもBDが販売されています…真田さんファンは購入されるのかな^^;
そういえば10月公開予定の2205前編のPVが公開されていますね。
メルダちゃんが出るんだ!藪ッちヤマト復帰??と気になること満載…
コロナ延期はもう勘弁。10月に観たいっす。。。
◆
この記事は本当は昨日UPする予定でしたが…眠気に襲われて断念しました。
四半期決算の関係で仕事ががっつり詰まっておりましてね…
辛うじて残業していませんが、密度が高すぎて疲労困憊状態です。
こんな多忙な時期に限って会議が2本入るとか…新手のイジメかよ?(※超本音)
そんな感じなので今月は更新が滞りそうです。
UPされていなかったら睡魔に襲われたと思ってください^^;