日別アーカイブ: 2020/10/05

劇場版ヴァイオレット・エヴァーガーデン

さんざん"チラ出し"しておいて今更かもしれませんが、   
感想というか雑感というか…まあ、いろいろ書きなぐっちゃおうかな、と。 
公式HPでも既にネタバレ全開モードに入っているので
内容にガッツリ触れても差し支えないと思うし(笑)

…と思ったのですが。

実は数日前から編集しているのですが、なかなか纏まらない…==;
なにしろテレビシリーズの続きで、同時に完結編でもありますので
感想を書くつもりがやたらと説明的になってしまう。。。
というわけで、物語に触れなくても大丈夫そうな部分だけUPします。

まずは劇場版のパンフレット。手紙をイメージしたシンプルなデザイン♪  
20201004_0702545

まず驚いたのは登場人物のちょっとした所作が丁寧に描かれていること。
中でも目の瞬き!当然のように瞬きしているんです。アニメのキャラが。
瞬きだけでなく目の表現はとにかく細かいです。
終盤、ヴァイオレットが船上で目を見開いた時の瞳孔の動きは凄かった…
黙って立っているとお人形さんのようなヴァイオレットですが、
瞬きをしている様子を見るとやっぱり人間なんだな~と思います。
(テレビシリーズでは大きく見開いた綺麗な青い瞳が印象的でした)

次に気になったのは音楽と映像の絶妙なマッチング。
去年公開された外伝ではテレビシリーズの音楽が使われていましたが
(一部新曲もありましたけど)
劇場版はアレンジ版も含め新たに作曲されたものが多いんじゃないかな…
当然ながら映像と音楽がしっかり噛み合っているので感情移入しまくり。

私が特にお気に入りなのはヴァイオレットがギルベルトの消息を求めて
エカルテ島へ旅立つシーンですが、とにかく躍動感があります。
持っていた手紙が突風に攫われるところとか特に好き!

2つの「海への感謝祭」のシーンも印象的でした。
どちらも同じ曲が流れるのですが、使われている部分が微妙に違っていて
ヴァイオレットが参列しているシーンは荘厳で儀式的なのに対して
エカルテ島でのシーンではレクイエム的で雰囲気が全然違うのです。

その他、音楽自体はとても穏やかなのに上空には分厚い雲がどんどん広がり
嵐を予感させる演出が施されていたり。
(実際、天候的にもエピソードとしても大嵐になります)

…他にもたくさん書きたいことがあるのに書けないーー;

上手く表現できませんが、実写のようなアニメーション…という感じです。
決してアニメーションの枠からは外れていないのですが
その中で可能な限りリアリティを盛り込んでいるな~と。

ああ。私のポンコツな語彙力ではなかなか伝えきれなくて歯痒いよ~==;

テレビシリーズを知らなくても充分楽しめると思いますので
個人的には1度観ていただきたいです。
私自身、本編である「響け!ユーフォニアム」を知らないまま
スピンオフの「リズと青い鳥」を観ましたがちゃんと楽しめましたので。
視聴者側に立った構成ができる京アニさんの技術力、やっぱり凄いな…

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