女心と…

秋の空、ならぬ「春の空」。
昨日と今朝とではだいぶ違いますな…撮影した場所も違うけど(笑)
ま、同じ市内・同じ西向きということでご容赦を^^;
20200313_182637
20200314_092015

「女心と秋の空」。元々は「男心~」だったようですが(笑)
いずれにしても"コロコロ変わりやすい"という意味合いですね。

でも…天候が変わりやすいイメージは秋より春の方が強いような?
俗に「三寒四温」とも申しますが、ようやく暖かい季節を迎えるという
期待をチョイチョイ砕かれるので記憶に残りやすいのかも^^;

そういえば、こちらの言葉も「薹が立つ」同様あまり耳にしなくなった気が。
性別ベースで揶揄する言葉ゆえ避けられているのかな…
もちろん差別はいけませんが、ユーモアまで否定するのはどうなんだろう?

私自身、どちらかというと白黒はっきり付けたがる性格ではありますが、
安易に「使わない」とする選択肢は…どうなんでしょうね?
図書館戦争の"言葉狩り"みたいで、なんだかモヤモヤします。。。

コメント・トラックバックは受け付けていません。

コメント

  • Shin  On 2020/03/14 at 19:31

    日光中宮祠は「雪」でございました~ ^ ^;
    いやぁ~ 久しぶりに車の雪掻きをやりましたよ!
    っても、一週間ぶりですけどね(笑

    「春」かぁ~ 
    車のスタッドレスタイヤを早く「ノーマル」に履き替えたいデス。
    (ーー;)  ま、今月は無理だろうけどね。

    いいね: 1人

    • がんちゃん  On 2020/03/14 at 23:15

      ☆Shin様
      雪かきなんて関西に引っ越してから縁遠くなったなぁ。。。
      浦和に住んでいた頃は年1回はほぼ確実にやっていたのに。

      そういえば…
      職場の車のタイヤを履き替えるかと整備会社に聞かれました。
      (現場によっては積雪や道路凍結に悩む場所があります)
      そろそろ替えても良いのかな…
      ま、私は担当じゃないので放置していますけど(…含み)。

      いいね

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。