秋の空、ならぬ「春の空」。
昨日と今朝とではだいぶ違いますな…撮影した場所も違うけど(笑)
ま、同じ市内・同じ西向きということでご容赦を^^;
「女心と秋の空」。元々は「男心~」だったようですが(笑)
いずれにしても"コロコロ変わりやすい"という意味合いですね。
でも…天候が変わりやすいイメージは秋より春の方が強いような?
俗に「三寒四温」とも申しますが、ようやく暖かい季節を迎えるという
期待をチョイチョイ砕かれるので記憶に残りやすいのかも^^;
そういえば、こちらの言葉も「薹が立つ」同様あまり耳にしなくなった気が。
性別ベースで揶揄する言葉ゆえ避けられているのかな…
もちろん差別はいけませんが、ユーモアまで否定するのはどうなんだろう?
私自身、どちらかというと白黒はっきり付けたがる性格ではありますが、
安易に「使わない」とする選択肢は…どうなんでしょうね?
図書館戦争の"言葉狩り"みたいで、なんだかモヤモヤします。。。
コメント
日光中宮祠は「雪」でございました~ ^ ^;
いやぁ~ 久しぶりに車の雪掻きをやりましたよ!
っても、一週間ぶりですけどね(笑
「春」かぁ~
車のスタッドレスタイヤを早く「ノーマル」に履き替えたいデス。
(ーー;) ま、今月は無理だろうけどね。
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☆Shin様
雪かきなんて関西に引っ越してから縁遠くなったなぁ。。。
浦和に住んでいた頃は年1回はほぼ確実にやっていたのに。
そういえば…
職場の車のタイヤを履き替えるかと整備会社に聞かれました。
(現場によっては積雪や道路凍結に悩む場所があります)
そろそろ替えても良いのかな…
ま、私は担当じゃないので放置していますけど(…含み)。
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