明日は朝から晴れそうだな~^^

洗濯物と布団を外干ししたい。
ついでに掃除も…と思ったけど借り物の本も読まなきゃな…
そういえば今日は東京で桜の開花宣言が出たとか。
確かに結構蕾が大きく、ほころびかけている様子ではあったけど
あんなに寒そうだったのに…根性で咲いたんだね~凄い。←言い方ーー;
今年はお花見関係のイベントが軒並み中止を発表しているようですが
個人で愛でる分には問題ないですものね。
私も勝手に楽しませていただこうと思っています。
願わくは満開のピークは4月であってほしい…
地獄の決算期(&お籠り)を潜り抜けた後の花見酒は格別だと思うの♪
秋の空、ならぬ「春の空」。
昨日と今朝とではだいぶ違いますな…撮影した場所も違うけど(笑)
ま、同じ市内・同じ西向きということでご容赦を^^;

「女心と秋の空」。元々は「男心~」だったようですが(笑)
いずれにしても"コロコロ変わりやすい"という意味合いですね。
でも…天候が変わりやすいイメージは秋より春の方が強いような?
俗に「三寒四温」とも申しますが、ようやく暖かい季節を迎えるという
期待をチョイチョイ砕かれるので記憶に残りやすいのかも^^;
そういえば、こちらの言葉も「薹が立つ」同様あまり耳にしなくなった気が。
性別ベースで揶揄する言葉ゆえ避けられているのかな…
もちろん差別はいけませんが、ユーモアまで否定するのはどうなんだろう?
私自身、どちらかというと白黒はっきり付けたがる性格ではありますが、
安易に「使わない」とする選択肢は…どうなんでしょうね?
図書館戦争の"言葉狩り"みたいで、なんだかモヤモヤします。。。