映画の上映前に流れた予告にて色彩豊かな映像に魅せられ…
観に行ってまいりました。
感想ですが…ん~…
なんだろう?淡々と話が進んでしまったという感じでしたね^^;
絵本を映像化したような作品で気楽に楽しめました。
ただ…どの年齢層をターゲットにしている作品なのか分からなくて…
視点をどこに持って行けばいいのか若干悩みました。
また、通常は主人公に合わせるものだと思いますが、
この作品は癖のある登場人物が多いので目移りしちゃう!^^;
ストーリーもおちゃらけとシニカルテイストが混在していて
若干混乱したかな…私がひねくれているせいでしょうが(苦笑)
世代間での捉え方の違いが楽しめるかもしれません。
そういえば…
「600年前に出現した"緑の風の魔女"」の正体は彼女…だよね?
元々バレバレな描き方ではありますが、最後のヒントで確定。
こういう部分はとっとと暴こうとする私…夢が無いなぁ。。。--;
以上、相変わらずグダグダな感想でした。。。
感想文って小さい頃から苦手なんだ…(泣)