うふふ。。。サーベラー姐さんを無事GETだ。
デスラーの「ラー」…確かにデカい(笑)
◆
「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」のサーベラーは
旧作と描かれ方がだいぶ違います。大帝にベッタリではないし。
…いや。ある意味ベッタリではあるか^^;
劇場で観るのはこれで4回目ですが、今回は神戸国際松竹にて鑑賞♪
いつもは仕事帰りに大阪駅で途中下車して観ていますが
今回は神戸に行っていたので「じゃあ、ついでに映画も観ちゃうか」と…
先日お会いした鹿児島の方には申し訳ないほど贅沢な環境ですなーー;
劇場で複数回観る時はポイントを絞って鑑賞しています。
今回は次章予告に注目。。。
BDだとTV放映と同じく各話毎に「次回予告」が入っていますので
「次章予告」である映画とは編集が違うのです。
というわけでBDでは第七章の1話目にあたる第23話の予告が観られます。
それはとりあえず置いといて…
ず~っと引っかかっているのは最後のズォーダーのセリフ。
「さらばだ、地球の戦士」
私は古代に向けた言葉だろうな~と思っていますが…
言い方というか声のトーンが物凄く落ち着いているんです。
“千年絶望した男” は最後にどういう選択をするのかな?
透子さんもきっと係わってくると思うし。
そもそも透子さんはなんで倒れちゃったの?まさか劣化??
斉藤隊長の覚悟を決めたような言葉には若干ウルっとしました。
あの感じ…旧作のヤマト2的な展開になるのかな?
雪の「古代君…」という弱々しいセリフはどこのシーンなんだろう?
「君」呼びってことは記憶が戻るのよね??
テレサが雪だけに発した(らしい)「忘れないで」も気になるし。。。
うぬぅ。
あと1回劇場で鑑賞するので(4週目特典目当て^^;)
じっくり聞いてみよう。。。
ちなみにBD版の第23話予告ですが。。。
雪は旧作と同じく古代の前に飛び出しちゃうみたいですね^^;
古代が「選ぶな!」と叫んでいたのは悪魔の選択のことだと思いますが
選択の内容がキーマンのものなのか、他のことなのかは不明。
というか~
ミルって多分誰かの幼生体よね?もしかしてズォーダーさん??
そこも次章では分かるのよね…多分…
ああ。また長くなっちゃった。。。