仕事帰りに観てまいりました。
宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第六章 回生篇
放映が始まったTVシリーズでは19話から22話にあたる今作。
(スケジュール的には来年2月辺りの放送分になるのかな?)
ちょっと詰め込み過ぎな感は否めなかったかな--;
でもって情報量の割には展開が遅いというか…もやもやが残りました。
前回(第五章)と同じく気を持たせるラストでしたしね…
ここにきて2199の新設定をそう使うか!という展開でしたし
斉藤隊長は(こればかりは裏切ってほしかったが)予想通りでしたし。
華々しく登場した割に銀河の活躍はあっけらかんとしすぎましたし
(第七章で劇的展開があると期待したいですが)
そもそも銀河の存在理由、G計画の全容があまりにもエグイというか。。。
クルーの大半が女性の銀河… 正直、その理由こそ虚しすぎる==;
それにしても古代君…今作では随分と苦しい立場ですなぁ…
相変わらずワケワカランな感想でございますが。
正直、混乱しています。消化不良で気持ち悪い。
とはいえこれでようやく役者が出揃った…というところでしょうから
残る4作(第七章)でどのような決着をつけるのか楽しみにしましょうかね。
来年3月1日。
伏線回収はもちろんですが、観てスカッとするラストであることを望みます。
しかし。。。
本作は本気で消化不良かもーー;