日別アーカイブ: 2018/09/16

「そうでない方はそれなりに」

写ルンですのCM…あれは彼女のキャラなしには成立しないと思う。。。
「林檎殺人事件」…なぜこんなに歌が下手な人が?と思っちゃいました。
 
どれもこれも貴女の個性的なキャラクターを印象付けるモノばかり。
でも、その姿には不思議と安心感がありました…とにかく温かい存在だった…
 
 
樹木希林さん。今までお疲れ様でした。

累(かさね)

観てまいりました。
20180915_213023
 
大女優を母に持ち、自身も演劇の才能を持っているのに
顔の傷が原因で自ら日陰の人生を歩む累。
自他ともに認める優れた美貌を持ちつつ、演劇の才能と持病に悩むニナ。
累の母親を崇拝し、ニナの”事情”を利用して2人を引き合わせた羽生田。
キスした相手と12時間だけ顔を入れ替えることができる不思議な口紅。
 
憧れの演出家・烏合プロデュース作品の主役を射止めたかったニナは
羽生田が連れてきた累の演技力を利用して勝ち取ろうとしますが
芝居の楽しさに目覚めた累は次第に「ニナ」と入れ替わろうと画策し
ニナは「累」の持つ劣等感を体感するうちに己の心情を見出す。。。
 
いやぁ。。。ドロドロの人間ドラマですね~ 私、こういうの大好き^^
 
2人が入れ替わるというコンセプトゆえ、主演は当然2人(=2役)ですが
演技が変わってもニナ(土屋太鳳)と累(芳根京子)の違和感は全くなし!
お見事!としか言いようがありません。
特に土屋太鳳さん演じる「サロメ」のダンスは秀逸!
鬼気迫るものがありました。あのシーンだけでも2度観したいわ…
 
芳根京子さん演じる累とニナin累の演技の違いも素晴らしかったです。
見事に別人格なんだもの。。。だからこそ違和感が無かったのかもな~
 
原作コミックは読んでいないので映画との違いを比較できませんが
あらすじを知らなくても十分楽しめるのではないかと思いました。
原作を知っているとより楽しめるのかもしれませんけどね。
パンフレットにも「あのシーンがラスト」と意味深なことが書かれていたし。
コミック販売も狙っているのかな?商売上手だね~
ま、いくつか気になる点があったので原作を読んで掘り下げるのもいいかな?
 
相も変わらず内容にほぼ触れていない感想で申し訳ないですーー;
 
 
そうそう。
パンフレットを見て気になったのですが。。。
表紙の「ニナ」に対して「累」は目に光を宿していないんですよね…
だけど表紙をめくると目に光を宿す累と、無表情なニナの姿が。
…狙っています?  私には意図的な構図に思えたのですが。
 
 
ん~…
もう1回観に行こうかな。。。
 
 
※すみません…「ニナ」を「ニノ」と書いていたので訂正しました。
 覆面系ノイズを読んだせいだ…(こちらの主人公は「ニノ」なので)==;
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