「こんなに早く帰れるなんて久しぶり~!空が明るい!!」
20時前の電車の中、聞こえてきた会話。
日没からだいぶ時間が経過しているのにな…
そんなことを思いつつ電車を降り、自宅へ向かっていたのですが
ふと空を見上げて。。。
「ああ。確かに明るいかも…」
西の空にはまだほんのりと薄紫色の帯が残り、建物の光で星が見えない。
そんな空の下、のんびりと家まで歩きました。
私のアタマって本当に固くて、おまけに視野も狭いんだな…
そんなことを思いつつ。
ちょっと疲れているのかな。。。