月別アーカイブ: 6月 2018

しかめっ面

…に見えるのは私だけ?^^;
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ねむいにゃあ。。。

近寄っても起きなかった…どんだけ~???^^;
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カンパ金が返金された…

状況は表題通り。
先月末、新入社員の歓迎会が開催されたのですが
諸事情で私は不参加だったため気持ちだけでもとカンパ金を出しました。
 
が、幹事さんから「会費がピッタリだったのでお返しします…」と。
 
“余剰金”を持て余し、悩んだ結果なのだと思います。
その証拠に歓迎会からちょっと時間が経っていますし。
 
とはいえ歓迎の意思を拒否されたみたいに感じられて…ちょっともやもや。
 
返金方法にもイラッときました。
知らない間に私の机の引き出しにコソッと入れられていたのです。
幹事さん、今日居たんですけど(怒) ※返金理由は封筒に書かれていました。
 
お互い嫌な思いをすることになるのなら、今後はカンパなんかしない。。。
ただでさえ居心地悪く感じている職場が一層嫌になりました。
 
 
 
まあ…愚痴です。
明日もお仕事頑張ります。

671年6月10日の出来事

今日(6月10日)は時の記念日。
飛鳥時代の出来事が現代まで語り継がれているなんて凄いよな…
 
ぼけ~っと考えているうちに、ふと高知の野良時計を思い出しました。
個人宅で現在は時計の針を止めていますが、周囲の景観が良いんですよね~
後免でへんろ石饅頭を買って、どこかで海岸に降りてぼけ~っとしたい。
エチオピアまんじゅうでもいいけど、ここはレア感重視で(笑)
 
 
 
なんだろう。やや現実逃避気味です。。。

大阪駅だもの。

…と、コレが停車しているたびに思う私。。。
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よく見かけますが、見るばかり。本当は乗りたい。。。==;

線香

ミニ寸だと15分程度で燃え尽きるので気分転換にちょうどいいです。
今はバラの香りがお気に入り。
白檀なども入っていて、やや甘めながらスッキリした香りです^^
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そろそろ無くなるので新しい香りにチャレンジしてみようかな~

棒人間

細かく描き込まれているのは凄いと思うけど…ちょっと笑っちゃった^^;
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というか。
コスモタイガーⅠのコックピットって随分特殊な形をしているのね…
そもそも機体のデザインも独特だし。
 
というかPart.2。
キーマンのお母様…玲ちゃんにちょっと似ている気が^^;
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ついでについでに!
2199の時に出てきたドメル指令の奥様・エリーサ様の格好が
メーテルに似ているよな~と思っていたのですが。
今作でまさかのご本人登場!あの変わらぬ美声…良いですねぇ♪
 
サーベラー再生(というの?)シーンもちょっと999的な感じだったし
2202ではあちこちでM本御大(一応伏字)を思い出させるシーンが多い??
オマージュというか… 気のせいかな。。。
 
オマージュといえば…
「踏みつぶせ」のシーンの白色彗星帝国が某作品の使徒に見えたのは
きっと私だけではないはず(笑)
 
 
 
 
 
…寝よ。

心的外傷

一般的に「トラウマ」と申しますが。
 
5年前の出来事が突然フラッシュバックし、パニック状態に陥りました。
今も少し精神的に不安定な状態っぽいです。
訳もなく泣きたくなるし、周囲の音がやたらと大きく感じるし
なによりも「外が怖い」。外出に恐怖を覚えます。
仕事が無かったら閉じこもっているんじゃないかな…
 
 
とりあえずお仕事行ってきます。

万引き家族

先行上映に行ってまいりました。
今話題の作品なので混む前に観ておきたかったのです。
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ネタバレは控えたいので極力 “ぼんやり” 書かせていただきます。
でもな~後半のアレとかコレとか書かずに感想…む、ムズイ==;
 
家族構成は以下の通り(カッコは映画内の役名)。
父(治)・息子(翔太)・治の妻(信代)・おばあちゃん(初枝)・
信代の妹(亜紀)・治が連れ帰った女の子(りん)
 
2月の寒い日、治と翔太はスーパーで万引きした帰りに
アパートの外廊下で一人遊んでいる女の子を連れて帰ります。
「誘拐じゃない、保護したんだ」という屁理屈で家族として迎え入れ、
行方不明を告げるニュースを知り名前を「りん」と改め…
 
話はこんな風に始まります。
 
ちなみにこの家族は “寄せ集め” の集団。血のつながりはありません。
彼らが暮らしている家はおばあちゃんのもので公式には「1人暮らし」。
民生委員が訪問するたびに1人暮らしを装っています。
翔太も拾われっ子で、それゆえ学校へ行けないし
亜紀に至ってはおばあちゃんが離婚した旦那の後妻の孫という
複雑極まりない関係で、血縁ある家族を欺いている(?)状態。
収入はおばあちゃんの年金、治と信代の給料を合わせても足りないため
万引きしてどうにか生活している…という状態。
だけど彼らはなんだか生き生きとしているんです。
狭くて散らかりまくりで食事も好き勝手な場所でとっているのに
ちゃんと家族団らんの姿がありました。
 
だからこそラストがあまりにも切なくてーー;
 
当然ながらこんな生活が長く続くはずもなく、
話の終盤は「家族」は全員バラバラになってしまいます。
りんが「無事保護された子供」としてマスコミの餌食になるシーンや
信代の取り調べシーンはあまりにも空々しかったです。
いやまあ、あの「家族」に感情移入しちゃったせいもありますが==;
あと、翔太の万引きへの葛藤がとても印象的でした。演技うますぎ!
 
治については…う~ん…--;
同情の余地はありそうですが「身から出た錆?」とも思いましたし
あんな風にしか行動できなかったんだろうな~とも感じたし…
理解できるようなできないようなモヤモヤが残りました。
例えは変ですが、訛りの強い英語を早口で捲し立てられているような?
(教科書英語ならどうにか理解できるかも?と思うんですけどね~)
 
以上、相変わらず意味不明な感想でございました。
一言で総括すると「重い」かな…良作とは思うけどね==;

はじめ赤飯

「毎月朔日は、その月の幸を願う特別な日。
 赤飯を頂くことは、魔除けとして古くから伝わってきた日本の伝統です。」
 
…ソラシラナンダ。
 
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毎月初の3日間限定販売とのこと。
梅大福が販売されていました(5個入りだったので買いませんでしたが)。
 
でも… 
このコンセプトで販売が開始されたのって今年からみたいですが^^;
 
ま。こんな機会でもないとお赤飯を口にしないし…たまにはいいか。
おこわ好き♪
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