10代、20代と声がどんどん変わっていくんだもの…
さすがに「幼少期」は別の方が声を当てておられましたけどね^^;
というわけで~
今回も公開初日に頑張って行ってまいりました。
金曜日に初日…ハッキリ言ってあまり歓迎できない==;
宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第五章 煉獄篇
今回、地球へは着水しませんでしたが…土星沖の会戦シーンは凄かった。。。
土星がご臨終です。私、あの曲もほたるちゃんも好きなのに!(どこネタ^^;)
ズォーダーさんが仕掛けた「選択」でまたもや窮地に陥ったヤマト。
11月2日公開予定の第六章まで待たされるのか…イラッとするぅ!!!
キーマンの正体は冒頭10分公開で思いっきりバレましたが
裏切った相手は…まあ、そうなるのかな~とは思いましたね^^;
逆に今回全く分からなかったのが地球側の新キャラかな。
セリフは少ないし、立ち位置も不明。
だけど予告編でめっちゃ悪目立ちしているし…
あの「銀河」なるヘンテコリンなヤマトモドキは一体何なんだ???
(一応、公式に「ヤマト級戦艦」と出ておりますが…)
ま~私としては空間騎兵隊の斉藤サンが一番気になりますけどね~
今回も意味深なシーンがありましたし。
予想が正しかったら旧作での最期と今作品での立ち位置がどうリンクするか?
個人的には一番の関心事です。
というか。。。
デスラー総統…2199での印象が今作で見事にひっくり返ったよ!
ただの独裁者ではなかったのね~
テレサに対して「聞かれぬ事にはよく喋る」と返したシーンにチョイ萌え♪
ストーリィ自体はおそらく着地点が定まっていると思うので
(この辺りはガンダムの宇宙世紀シリーズと同じ感覚かな?)
どれだけ話が膨らむのか、解釈を変えてくるのか…という部分を楽しみに
最後まで見届けようと思っているのでありました。
それにしても今回は予想外の展開が多かったな…
以上、公開初日なのでちょっと抑え気味に感想を書かせていただきました。
明日と明後日は月末にしては珍しくのんびり休めるので
早速BDを観倒そうと思います。オーディオコメンタリーも楽しみ^^
気が向いたらもっと具体的な感想を後日UPするかも~