いやもう、今回はコレに尽きるというか。。。
な~んか目がデカい…でもって年齢(見た目の)が下がった?
ま、2199が始まった時ヤマトクルーのキャラデザにも違和感があったので
観ているうちに多少は慣れるかな~と思っておりますが。
というわけで~
宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第四章 天命篇 の感想をば。
しかし。。。
パンフレットが上映初日に間に合わわないとか…勘弁してよ==;
サーベラーは人間?しかも「動いている」のはクローン??
しかも簡単にクローニングできるらしい???
これに関しては完全にオリジナルの展開ですもんね…
現時点では「ワケワカラン」としか言いようがないです。
オリジナルと言えばキーマンの正体もなかなか明かしてくれないですねーー;
「裏切る…誰を?」というセリフが妙に印象的ではありましたが。
セリフと言えばノルの「いいのです」がちょっと切なかったかな…
ハッキリ言ってガトランティスの皆さま、十分人間臭いと思いまっせ^^;
むしろデスラーさんの方が心を殺せているんじゃないかと。
今回は斎藤隊長の活躍ぶりが大変気に入りました♪
ああいう人情に篤くて泥臭~い感じのキャラ…ヤマトには必要だと思う^^
テレザート星で波動砲を撃った直後の古代の涙にもちょっとキたかな…
「通常の3倍」とか「キツイのぶちかますよ!」とか
どこかで聞いたセリフやシーンも散見していたような気もしますが(笑)
次回はいよいよデスラーさんとの直接対決ですな~
白色彗星の進路も気になるところです。地球に着水…はまだ早いか?
でも、「白銀の巫女」は何食わぬ顔でパイプオルガンを弾いていそう…
ガトランティスのクローニング技術って一体どうなっているの???
なにはともあれ続きは5月までお預け。ああ、じれったい!
そういえば第五章の前にORIGINが上映されるのよね…ホント、待ち遠しいです。