1年足らずでこんなに印象が変わってしまうのね…
※2016年7月にUPした画像はこちらをどうぞ ⇒ 近くて遠い場所
昨日、この場所にはテレビ局の中継車と思しき車が2台停まっていて
少し離れた場所には脚立がたくさん設置されていました。
翌日は…というか、普段はこんな感じ。
周辺には工場が点在していますが、車の通行はまばらで静かな印象です。
これからも4月25日だけは「いつもと違う」場所になるんだろうな。
ただ…
昨日と今日(あるいは昨日以外)の様子があまりにも違い過ぎて
「風化」という言葉が頭を過ったのも、また事実。
もどかしいです。
コメント
・・・ 知らなかった.. 1年前もコメントしていたとわ^ ^;
割と長い期間、コメントしているんだな(笑
(ーー;) 工事は順調に進んでいる様子ですね。
風化・・ しないですよ!
あれだけの惨事が起こった場所ですから。
記憶には薄れていくかもしれませんが、それでも・・・
同じ場所での事故は二度と無いとは思いますが
それでも、違う場所で似たような・・
そういう思いも込めて「忘れて・風化」させたくない場所ですね。
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☆Shin様
1年前どころか… まあいいか。(何がだ)
残念ながら…関心がない方は思いつきもしないようです。
1年前、JR塚口駅前の新築マンションに引っ越してきたと思しき方と
通勤電車で乗り合わせたのですが、その時の衝撃が忘れられなくて。
ちょっと説明しづらい内容なのでここでは触れませんが
その無神経な言葉にはただただ驚愕の一言でした。
思わず周囲を見渡しました…事故の関係者、乗っていないよね??って。
同じ場所では起こりえないでしょうが、別の場所で似たようなことを
繰り返されるようでは意味がないですよね。
たとえ形を変えても現場は保存される…私は賛成です。
建物に大屋根を被せるなんて、JR西はどんだけ屋根好き?と思いましたが
(JR大阪駅の大屋根発想…あれには本当に驚いた!)
よく考えると奇抜で反って目を引きますよね。
事故を知らない世代が不思議に思って関心を持つかもしれません。
そういう意味ではいいアイデアだと思います…まあ、私見ですが。
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