尼崎のスーパーにもコーナーができているとは思わなんだ^^;
東日本の方々には「こうなご」と言ったらお分かりになるかな?
神戸に勤務していた頃、春先になると「いかなごだから!」という言葉を
よく耳にしました。
明石近辺のご家庭ではごく普通にいかなごの釘煮を作っているようです。
で、作った釘煮は親戚やご近所さん同士で贈り合うんだとか。
各家庭にレシピがあるようですので食べ比べているらしい???
ゆえに売り場には調味料だけでなくタッパー類も並んでいるという。。。
文化って面白い。
コメント
春ですねぇ~☆彡
ご飯が進んで困っちゃいますwww
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☆白川君様
ご飯どころかお酒もサクサク…私だけ?(笑)
今年は3/7が解禁だそうですよ~
魚の棚商店街とか凄いことになっていそうですね^^;
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釘煮!!!
前に隣に住んでいた仲良しさんが、旦那さんの転勤で加古川に。
引っ越した最初の年に、釘煮を送ってくれました(^^♪
美味しいですよね♪
土地によって名物があるのって、素敵なことだなぁと思います♪
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☆みもー様
加古川…あ~確かにあの辺も釘煮の文化圏かも。
ご近所付き合いがあまりないので尼崎での状況はよく分かりませんが
神戸市内よりも西がメイン…というイメージがあります。
淡路島近辺と言ったほうがいいのかな?
釘煮と一緒にお菓子なども贈り合ったりすることがあるようで
ちょっとしたイベント感覚なのかも?こういう文化って良いですね^^
が…
実は私、いかなごのくぎ煮をの味を思い出そうとすると、
いりこの田作りの味ばかりが浮かぶという… なぜ???
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「こうなご」・・ だ、そうです^ ^;
(いかなご)だと、イカの種類か何かだと・・・
そんなに違うのかな? 呼び名が・・・
ま、私的には「全国区」なので、どっちでもOKっす(笑
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☆Shin様
あ。やっぱり「こうなご」ですか^^;
ま~ ブリも出世段階での呼び名が違ったりしますからね…
カサゴも長崎ではアラカブと呼んでいましたし。
最終的に美味しくいただければいいんじゃないかと♪
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