全部大文字ですが、後半は文字ポイントが小さいので小文字表記しました。
腰の状態を気にしつつ映画鑑賞(笑)
金曜ロードショーで「ハリーポッターと賢者の石」を観たのがきっかけで
久しぶりにJ.K.ローリング女史の魔法世界を楽しみたいな~と^^
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舞台は世界恐慌前のアメリカ・ニューヨーク。
ハリー・ポッターシリーズと世界観は同じですが、舞台も年代も違うし
主人公も主要メンバーもみな大人。
あ、でもキーパーソンは子供になるのかな…まあ、そこは置いといて。
魔法使い達は普通の人間(アメリカではマグルではなく「ノー・マジ」と呼ぶらしい)との
接触を極力断ち、ひっそりと生活しているようです。結婚もタブー!
イギリスとは事情がだいぶ違う様子。
主人公・ニュートの魔法動物が手違いで街中に放出されたことを知って
彼の命まで奪おうとしたしね~(実際には複雑な事情がありますが^^;)
この話は当然ながら「ハリー・ポッターシリーズ」に続いています。
ニュートの苗字もですが、覚えのある名前がちょこちょこ出てきましたので
深み(底なし沼?)にハマりたい方にはオススメかもです^^
ところで今回ものすご~く思ったのですが…
洋画ってきっと英語のヒアリングができる方ほど楽しめますよね。。。
というのも、ニュートがめっちゃ訛っていたんですよ。
最初は気のせいかと思ったんですが、発音が時々ちょっと変だったんです。
発音がオーストラリア的だったり、子音が薄かったり。。。
「酷い訛り!」と言われるシーンが出てきて、やっと確信を持ちましたが。
あれがコックニー訛りなんですね…たしかにちょっと聞き辛いかも^^;
(私は部分部分でしか分かりませんでしたが)
他にも字幕にない台詞があったり、明らかな意訳もありました。
あ~ 字幕に頼らず全部英語で理解したいよ~~~~~~~~!!!!
…スピードラ〇ニングでもやっちゃおうか?
以上、ストーリー展開にほとんど触れない映画鑑賞記事でした(笑)
こんなヘッポコ記事で興味を持つ方なんていないだろうな~^^;
でもまあ、観るなら映画館のほうが良いと思います。
迫力ある映像はもちろんですが、音響がね…
自宅であの立体的な音響を楽しむのはちょっと難しいかな?
というわけで…2週目鑑賞ではなかったのよ~ん♪ ←めっちゃ私信^^;