読書の秋なので

古典にチャレンジ。
学生以来ですが…案外読めるものですね。日本語だし。
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落窪物語(藤井貞和 校注、岩波文庫)
 
訳本を読んでいるうちに原文を読みたくなってしまったのです^^;
注釈付きなので、読み下しに悩んだ時には大変助かります。
が…注釈で「ようわからん!」的な書き方がされていることがあり
割と笑えたりもします。
「虫損」で解読不能な部分も結構多いようで(※シミや虫食いのこと)。
 
まだ読みかけですが、ちょっと感想をば。
田辺聖子版「おちくぼ物語」のおかげで内容が頭に入りやすいですが
かなり脚色されていたようですね…オリキャラもいるし。
原本は淡々としている印象があります。表現も割と単調。
こういう対比って結構面白いな^^
 
サン=テグジュペリ作「星の王子様」の訳本の読み比べも面白かったですが
「原作」と「その他」というのもなかなかよろしいですな♪
映画も吹替え(あるいは字幕スーパー)との対比は結構楽しいですし^^
(ただし、英語は理解できない・しきれていないことも多々あり--;)
 
 
 
「読書」とは奥が深いものですね。。。今更ですが。
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コメント

  • みもー  On 2016/10/14 at 15:26

    校注が付いているのは良いですね!
    原文まま、だと何のことやらさっぱり分からんので(^^;
    以前、中島敦の「山月記」を娘の教科書で読みましたら
    解説付きでまあなんと判り易いことやら!
    以来、古典文学は校注付きに限る!と思っております…。

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    • がんちゃん  On 2016/10/15 at 13:08

      ☆みもー様
      文字は読めますが現代と表記が違うし、独特の表現もあるので
      校注がないとさすがに理解しづらいですね^^;
      とはいえ、1000前の言葉が今も生きているのはちょっと感動…
      逆に1000年前の方々が今の言葉を読んだらどう感じるのでしょうね?
      「神ってる」とか…なんなんだ?と言われそう(笑)
      高校時代の教科書はさすがにもうありませんが
      久しぶりに方丈記や源氏物語などを読みたくなりました。
      でも…きっと当時ほどには読みこなせないんだろうな~--;

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