某スーパーにて購入。1番下の棚に2箱しか置かれていませんでした。
このお店ではこの2箱がラストだったのかもしれません。
ライセンス契約終了に伴い8月31日製造分を最後に姿を消すことになった
ヤマザキナビスコ版リッツ。
小さい頃は「塩気ばかり強いつまらないお菓子」と敬遠していましたが、
酒を飲み始めてからハマりましたね~^^;
ザックリとした食感に絶妙な塩加減。ほんのり口に広がる甘さ。
オコチャマな私には理解できなかったようです。
そもそもリッツは単体ではなくチーズなどと合わせていただくことが
定番の食べ方…という気もしますね。あのクセのなさは秀逸かも。
私自身はお手軽にリッツサンドを購入することが多かったけど(笑)
閑話休題。
既にインドネシア産Ver.のリッツが出回っているようですが
WEBでリサーチした感じでは味がちょっと違うようです。
逆にヤマザキの新製品「ルヴァン」はリッツの味を踏襲しているとか?
う~む。
めっちゃ気になる。
毎年、11月のボージョレー・ヌーヴォ解禁時に食しておりますので
その時にでもじっくり食べ比べてみようかしら^^
しかし… そうか。この外箱もこれで見納めになるのか。。。
少し前に友人の渉ちゃんが某鉄道車両パッケージのレトルトカレーを見て
「外箱をパウチして保存する!」と言っておりましたが…
その気持ち、今ならよく分かるかも。