ああ、こんなふうに。

地元の駅に到着し、あと少しで階段を降りきるというところで足を挫きました。
駅の階段を上ろうとした女性とぶつかりそうになたっため、
体の向きを変えたのですが… 変な風に体勢がよじれてしまったようです。
 
体を支えてくれるはずの右足が崩れたため、ガクンとその場にへたり込みました。
その原因となった女性はしばらくその場に突っ立っていましたが
声をかけることなく私の視線を回避するかのように背後へ回り、
私の姿を見ないようにしながら階段を上っていきました。
 
 
右足の感覚がない。
頭からどんどん血の気が引いていき、耳が遠くなり、変な汗が出てきて。
 
そんな状況下で思ったことは「ここに座りっぱなしだと迷惑になる」。
 
足首や指に力を入れてみたところ、骨折したような感じではなさそう…
とりあえず階段の隅に移動して様子を見ることにしました。
 
それから10分ほど後。
何となく右足に感覚が戻ってきたように感じたので歩き始めましたが
いつもは10数分で帰宅できるはずが20数分かかりました。
痛みがじわじわと染み渡るので、まともに足を付けることができなくて。
 
これはもう、ただ事ではない。
(と言っても一般的にいうところに“捻挫”だと思われますが)
できれば早めに処置をしてもらいたい。
時刻は間もなく20時… 時間外だけど何とか病院を探さないと!
 
しかし。
手始めに…と徒歩数分の距離にある総合病院に電話をかけたところ
20コールほどで電話に出た男性から
 
「担当医がいない」
「救急(119番のこと?)で受け入れ先を確認してくれ」
 
と、投げやりな態度(あくまでも私見ですが…)で強制終了。
 
WEBで救急病院を検索したものの近所には無いし
少し離れが場所にある夜間診療所には整形外科の診療そのものがない。
しかも、足の痛みがひどくなってきて外出する気まで失せてしまい…
 
結局、自宅にあるシップとテーピングで応急処置をしました。
明日の仕事…行けないかもしれない…==;
 
 
 
階段から足を踏み外した(?)のはもちろんショックだけど
遭遇した状況は更にショックでした。
 
 
そういえば昔、誰かが言っていたな…
車の運転中に追突されて動けなくなった時(※相手は逃げたらしい!)
「大丈夫か?」と様子を見に来る人の気配はたくさんあったのに
「大丈夫、生きているみたい。」と言ってそのまま立ち去っていったと。
 
救出されたのは事故から30分近く経ってからだったそうで、
(※動けないなりに、意識を保とうとして時計を見ていたそうです)
「私は見殺しにされる」と思ったとか…
 
多分、様子を見に来た人の中の誰かが通報してくれたのでしょうが、
本人には分かりませんよね。
手を差し出しても空を切るばかり… 絶望に似た感覚。
状況は違いますが、そんな感じだったのかな。
 
 
 
ずんずんと痛みが響くせいか、頭が休まらない…眠れないです…
明日は午前中にお休みをいただいて病院へ行く予定。
捻挫だけで済んでいることを祈ります。
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コメント

  • 白川君  On 2015/06/11 at 09:08

    イイね、ではないですが、お大事に(´・ω・`)

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    • がんちゃん  On 2015/06/11 at 16:51

      ☆白川君様
      ありがとうございます…
      ただの捻挫で済んで、とりあえずは良かったとしておきます。

      いいね: 1人

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