その1の続きです。
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
最初のトンネルを抜けた先は…うわ~!草ボウボウじゃないの~!!
実は職場の方に「クマが出るかも」と言って思い切り笑われたワタクシメですが…
ヘビとスズメバチには要注意かもしれんわ==;
道幅は時折広くなったかと思えばすぐに狭まったりと、ちっとも一定せず。
なぜか栗のイガ(中身なし!)が転がっていたりも …栗の木、あったっけ???
そんなことを思いつつ進んでいると、ボロボロになった速度制限標識が!
川の様子は“大歩危峡”から一変、穏やかな流れに変わって…綺麗~♪
…と。山側の斜面に壁が…土砂除けかな?廃屋っぽい大きめの構造物も。
このパターン、さっきトンネルが現れた時と同じだな~ …て。やっぱり^^;
こちらも入ってしばらくは枕木の無いデコボコ砂利道。
ですが…途中から枕木がずらり!と立てかけてあってびっくり!
しかも途中から出口まで敷かれているし。なして中途半端??
トンネルを抜けて短い橋を渡り、しばらく進むと目の前にアーチ型の構造物が。
カテゴリ上は洞門かな?ここにも枕木がありました。
周辺には何が書かれていたのか分からない標識や、可動式っぽい見張り台も。
おや?またもや川がスギちゃん(笑)に変貌しているぞ??
無骨なイメージへと変貌した川とは逆に、電車道らしくなってきたルート。
距離標まで出てきて…おおお!これぞ廃線跡♪
が。
しばらく進んでいると、線路がどんどん狭くなっていき…
あれ?またしても変なモノが転がっている… ということは!?
はい、ど~ん! …期待を裏切らない展開、どうも(笑)
このトンネルは入り口から出口まで枕木が敷かれていました。
緩く右カーブしているトンネルを進んでていくと… うわあっ!!!!!
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
ごめんなさい。
あまりにも重くて編集が辛くなってきたので一旦打ち切ります。
別に意図して引っ張っているわけではないんです。 …て、書いたらウソ臭いか^^;
本編は次回の「その3」で終わり、あと番外編(?)をUPする予定。
長々と申し訳ありませんが、もう少しだけお付き合いくださるとうれしいです^^
さ。。。寝るか!(笑)