メルダちゃん曰く、「宇宙レベルの美味しさ」らしいです…
映画館の売店で出してくれないかな?(笑)
というわけで、今回の萌えシーンは文句なくこちら~^^
食堂で「マゼランパフェ」メニューボードに食いつくユリーシャ、
一口食べた瞬間“可愛い女の子”な表情を浮かべるメルダ。
メルダの一挙一動にいちいち突っ込む玲。
…とてもじゃないですが、戦艦内とは思えない光景です^^;
しかし。ユリーシャって…かなりお茶目な性格のようですな^^;
髪の毛を指(右手限定)に絡めるクセ、「はてな?」という口癖。
感情豊かでおっとり系お嬢様だけど、言動がやや子供っぽいような…
基本的にはお姉さま(スターシャ)至上主義みたいですね。
まあ…「決定権はお姉さまにある」みたいなことを言っていましたし。
そもそも、イスカンダルの存在意義って何?
ガミラスにとっては崇拝の対象のようですが…経緯が全くわかんない!
や~っぱり第七章か… 2ヶ月チョイ、待てないよ==;
え~っと。
戦闘シーンもいっとこか。
今回の見所はやはりドメル閣下とドリルミサイルでしょ!
波動砲口にぐっさり。でもってドリル開始~♪
排除後のシーンは修正が施されていましたが、むしろ自然な流れだったかな^^
ドメルの最期は旧作通りの展開で「これぞヤマト!」と思いました♪
でも、七色星団のイオン乱流…そんなん旧作では無かったよね?
第三艦橋が波動防壁で守られて無事ってのは今作仕様だけど^^;
旧作では扱いがアバウトだった第三艦橋、今回は矛盾を解消しているらしい…
スタッフもイロイロ考えたんでしょうね~素晴らしい!
ガミラス本土決戦前にヤマトがしっかり修復されていたのも
なるほどそんな理由ですか!という感じでしたし。
はてさて。
オリジナル展開が最終章でどう消化されていくのやら?楽しみ♪
というか~
伊東クン…実はクーデターよりも重要な役どころがあったとは。
予想外すぎでした^^;
…ヒルデの露出度の高さにもビックリしたけどさ!(笑)
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今回は見応えがあり過ぎて、BDを買うべきか悩みました。
ま、なんだかんだと今回も買わなかったですけどね^^;
代わりにこんなモンを衝動買い。1客2,500円… ちょっと高くない?
これ…実物が見本で出ていたら買わなかっただろうなーー;
(お察しくださいませ…)
外観だけだとあまり容量がなさそうですが、意外と入るみたいです。
ま…詳細は明日にでもUPします。
さ。某S氏の感想を待とうかな~♪