日別アーカイブ: 2013/05/13

「高学年向」

と、表示された本棚にあったんです。
そうですねぇ… 私の精神年齢なら、確かに釣りあうかもしれないな^^;
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RDG(レッドデータガール) 荻原規子、角川書店
 
みもーさんのレビューを拝見して興味津々。
4月からアニメの放映が始まり、まずはそちらを観てから…と思ったのですが。
原作を読んでいなくても分かり過ぎる「端折り過ぎやろ!」な状態でーー;
 
気が付いたら大人買いしていましたわ、ええ。単行本で!
(だって…6巻はまだ文庫化されていないし…)
 
感想ですが。
やっぱりアニメ版は初っ端からバッサリと重要なことを省略していましたね。
「泉水子(いずみこ)ちゃんが前髪を切る」前後…あれじゃ比較できないじゃんよ(怒)
 
登場人物の立ち位置や心情の変化といった大事な部分も、
なんだか上っ面だけなぞっているような…
 
アニメは3巻の中途部分までしか観ていないのでなんとも言えませんが、
この調子だと「画になりそう」なシーンだけ並べて終わっちゃいそうーー;
 
…あ。
アニメ版の批評になっちゃってる。マズイマズイ。。
 
 
え~っとですね…一言だけ怒鳴ってもいい?
 
 
シンコウのヘタレっ!!!
 
…あ~ スッキリしたっ!
 
だってさ。
内気というか、遠慮がちな女の子から告白させようだなんて…
そんだけの覚悟があんならテメェから言わんかいっ!
泉水子ちゃんの気持ちを確認するまで思い切ったこともよう言わんし。
更には若くて何につけても有能な父親に反発しまくってるし…
 
…て。高校生ってそういうもんなのかしらね?
ずいぶん昔のことなんで想像がつきませんわーー;
 
 
神霊、山伏、忍者や陰陽師など、題材としてはファンタジーものですが
物語の芯は青春モノというか、軽めのラブストーリー(純愛系)かな?
殺伐とした“大人の社会”に翻弄されながらも道を見出そうとする姿勢は
確かに「高学年向」の図書かも。
 
「自分の目と耳でしっかり感じて判断することが大事」なんだと。
 
 
身につまされます。。。
ついでに、純粋さのかけらさえも残っていない自分にショック…
 
全然感想になっていませんが…大変読みやすい本でした。
まあ…泉水子と深行(シンコウのことね^^;)、彼等の親のことについては
ちょっと語りたい部分もあるけど。気が向いたらUPします。
 
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