…という意味を込めて名付けられた文旦の中の文旦、「てんたん」。
「てん」には10年以上育てられた樹木…という意味もあるそうです。
文旦としては小振りですが、ずっしりと重いです。
HPでは特に触れられていませんでしたが、香りが結構強いような?
爽やかな酸味。どんどん手が伸びます♪ ←柑橘好き。
てんたんの選別は「土佐文旦ソムリエ」なる方々が行われているそうです。
でもって、ソムリエの認定は土佐市長が行うとか。
(※認定システムの詳細は商品案内サイトにてご確認くださいませ^^)
美味しくいただきましたが、継続的に購入するかどうかは価格次第かな?
ちなみに2個で600円(税抜)でした。
正直、普通の文旦でも十分に美味しいかも…と思いました^^;
そういえば、文旦と言えば…
えっと。日曜日辺りにレポートを書くと思います(笑)
最後の最後にワケワカラン事を書いても~た^^;
コメント
てんたん、初めて見ました。
私もかんきつ類好きです♪
と言いながら、今日はイチゴが安かったので買いましたが。
てんたん、見つけたら買ってみたいです。
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☆そのちゃん様
柑橘類は大好きなので思わず手が出てしまいました(笑)
大阪の三越伊勢丹で販売されていましたが、臨時販売だと思います。
これから少しずつ販売ルートを広げていくのかもしれません。
いちごも高いですね…あんまり食べていません(泣)
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甘酸っぱい香りが漂ってきそう~(*^_^*)
黄色い柑橘類、美味しいですよね☆あたしも土佐文旦好きです♪
甘いだけじゃなくてちょっと酸っぱい、が入っていないと。
ところで柑橘剥きの刃物って、見つかりましたか???
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☆みもー様
良い香りですよ♪食べた後ずっと指が柑橘の香りに包まれていました(笑)
文旦は私も小さい頃から大好き^^
もっとも、実家で食べていたのは砂糖まみれの「ザボン漬け」ばかり。
「ザボンは酸っぱいから生では食べない」と、親から誤った知識を植えこまれ
ず~っと生食には適さないもんだと信じ込んでおりました^^;
確かに酸っぱいですけど…文旦って当時は高級品だったのかな?
柑橘系の皮むきは残念ながら見つかっておりません。
実家から奪ってしまいたい心境でございます… なんで無いのかな(泣)
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