月別アーカイブ: 9月 2012

うっかり大人買い。

しかも衝動買い==;
 
通販&クレジットカード決済は悪魔のささやきだと思う今日この頃。
“ぽちっとな”でサックリと購入確認画面にいっちゃうお手軽さに
何度ハマってしまったことか…  
 
あああ。もう! 学習能力、誰かください(泣) ←超他力本願思考^^;  
 
 
前置きが長くなりましたが、今回の(笑)“うっかりぽちっとな”はこちら。
天は赤い河のほとり(篠原千絵、1995年~2002年)
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きっかけは忘れましたが、ふと「読み返したいな」と思ったのは1年半前くらいかな。
以来、ヒマを見つけては古本屋をめぐってコミックスを探していたのですが、
全巻揃っていなかったり状態が悪かったり。
 
「ネットで古本を探してみるか…」
うっかり考えてしまったのが運のつき。
気が付いた時には新品の文庫版全16巻、アマゾンにて一括購入していました==;
 
転売する気は今のところないので、状態の良いものが欲しかったんですが
ネットでは古本の状態なんて分かんないじゃないですか…
(※直接購入したにもかかわらず失敗した手痛い過去あり==;)
 
言い訳しても始まりませんがね…そもそも誰に言い訳しているんだか(笑)
 
 
内容はほぼ頭の中に入っているので、短時間で一気読みしました。
ブログの更新が滞っていたのは体調不良のせいばかりではないのです、実は^^;
誰かさんが何やら別の場所で「更新が遅い!」と言っておられましたが…
そんなわけなのでご勘弁を。
りんごの正体はマンガ本だったってことです。 …ココに書くなって?(笑)
 
     ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
 
この作品、連載当時から某“王家”のオマージュという印象が強かったのですが
(読み返してみて、改めて「“王家”のエピソードが多いなぁ…」と思いました^^;)
グダグダとエピソードを垂れ流したり引き摺ったりしていないし、
物語の展開にきちんとハマっているので当初から読みごたえがありました。
なにしろちゃんと 完結している しね! ←そこかよ!^^;
           ※“王家”…某P誌にて40年近く連載されています…これ以上の説明は勘弁して!
 
 
古代ヒッタイトと周辺諸国が舞台で、実在した国名(地名)や人名が出てくるので
リアリティがあるし、当時の様子をざっくりと知りたい方にはお勧めかな。
あくまでも“ざっくりと”ですけどね。物語自体は創作ですから。
(歴史を題材にした作品ってたまに“鵜呑み”する人がいるようで^^;)
 
小さいころから古代時代モノを読むのは割と好きな方でして…
“王家”がきっかけだよな~ 間違いなく^^;
苦手意識が強い日本史も“古代”に限っては割と詳しいです。
とはいえ平安時代も“古代”と知った時はビックリしましたけどね。。。
光源氏も分類上は古代人なんですよ!実在しませんけどね!!(笑)
 
 
…あ。話が逸れてきた(汗)
 
 
まあ…そういうわけ(どういうわけ?)で久々に“天河”を読んだわけですが。
 
 
再認識したこと。
私は恋愛モノが苦手だ==;
 
 
「天河」は少女漫画。
少女漫画って恋愛絡みのネタ満載でしょ? で、基本的にハッピーエンド。
しかもこの作品、「王子様と結ばれました」で終わり… ベタベタでんがな!(笑)
特に後半は過激な描写(恥)満載でグラグラし通し。
 
それでも連載当時はあまり気にせずに読んでいましたし
何度も読んだので話の展開はしっかり頭に入っていたのですが…
 
オバチャンにはちと刺激が強かったわ==; 
ま~ 3度も読み返したのでさすがに免疫?が付きましたけどね。
 
通勤電車の中には二度と持ち込むまい、とは思いました…あはは^^;
 
 
しかし。。。
文庫本が一気に16冊… どこに仕舞おう?
 
無計画な大人買いはいかんね~
いやいやいや。大人買い自体、問題なんですって!
 
 
次は何を“うっかり”&“ぽちっとな”してしまうのやら。
制御する自信、ないです==;
 

半額の魅力

外出先で見かけました。
阪急塚口駅の北口側にあるミスタードーナツも昨日、一昨日と長蛇の列だったな。
もしかして… 全国各地でこんな状態なんでしょうか?(滝汗)
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ミスタードーナツはイートインで時間潰しに利用する程度。
だって、コーヒーのお代わり自由なんだもん♪ ←ドーナツはどうした^^;
そういえばここ半年は行っていないな。
 
話を戻して。
 
あまりの来客数に、営業時間短縮や一時閉店しているお店もあるようで。
ミスドHPも繋がりにくいし。
 
しかし。。。
日本人って並ぶのが好き、というか…あまり苦にならないみたいだね^^;
それとも集団心理が働いているのかな?
 
半額セールは明日まで。
店員の皆様、ファイトです!(としか言いようがない…--;)
 
 

TANITA × LAWSON

ローソンにて購入…て、当たり前ですが(笑)
 
バーベキューチキンと七穀ご飯(478kcal、590円・税込)
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いわゆる「タニタのレシピ」をいただいたのは初めてですが…
結構しっかり味付けされているんですね。薄味だと思っていたので意外でした。
特にキャベツのトマトソースは味が濃かったし、チキンはコショウが利きすぎていて
口の中がひりひり==; 私には味付けが濃すぎたのかもしれません。
また、野菜は咀嚼を促すために大振りに切られていると聞いていましたが
…これまた割と普通?な感じ。。。
 
コンビニ仕様なのかな?
仮にそうだとすると、せっかくのコンセプトが台無しで残念な気がします…
 
七穀ご飯、野菜メインのおかずはモロ好みなんですけどね。
やっぱり味付けがなぁ…うむむ==;
 
結論。
私みたいなワガママ人間は自分できちんと作るのが一番!
 
 
 
 
 
面倒がらずに頑張ろうっとーー;
 
 

というわけで、ヤマトークの続編です…Part.5~思い出したので付け足し。

編集が面倒なので(笑)箇条書きでいっちゃいます!
 
 
■アステロイドリングは出てきません!
 
 …だ、そうです。以上!(それだけかい^^;)
 
 え~っと…
 旧作公開時とは違い、小惑星群についての一般知識が定着しているため
 演出を変えたんだとか。
 ナニゲに時代の流れを感じました… なんだかんだと人類は進化?しているのね。
 
 
 
■あの名台詞、出てきます^^
 
 「ガミラスに下品な男は不要だ」  
 
 …ふふ。実は結構お気に入りなんだな♪
 でも、小さい頃はデスラーを極悪非道なヤツ!と思ったシーンでもありました。
 
 
 
■シャッターがあるのなら…
 
 波動砲発射の際、必ず出るセリフがありますよね。
 「対ショック、対閃光防御。総員、対閃光ゴーグル装着!」
 子供心にかっこいいシーンだと思っていたのですが…
 
 「あれは一種の演出だよ。シャッターを閉じれば済むことじゃないか!」
 
 とは出渕監督の弁… 
 
 た、確かに^^;
 目標はモニターやレーダーで確認&トレースすれば済むもんね。
 でも、2199でも一連の動作はほぼ旧作通り。
 それどころか更に減光フィルターが展開しているんですけど^^;
 
 「あのシーンがないとヤマトじゃない!」(by出渕監督)
 
 会場から拍手が沸き起こったのは言うまでもありません…
 
 
 
■新見ちゃんのマグカップ
 
 第三章で出てくるそうな。
 
 「表は普通、でも裏を見ると『ええっ?』なデザイン。」
 「でも…『ああ!』という感じではあるよね。」
 
 一体どんなマグカップなんだ???気になります。
 ちなみに商品化されるとか    …宣伝された気がするのは私だけか?^^;
 
 
 
 
まあ…とりあえず書ききれたかな…
 
 
 
 
 
 
あ。最後に個人的なことを書かせて頂きます。
 
「夫婦でバス&シャワーシーンて、どうよ!」
 
第三章のPV観た直後の率直な感想です…演出に意図はないと思…いたい。
 

剥くだけでは飽き足らず

シロップに漬けこんじゃった…みたい^^;
 
甘栗むいちゃいました ほのあまメープル味
 (クラシエ/157円…でも、お菓子のよしやさんで98円でGET♪)
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期間限定販売のようです。
開けた瞬間、甘~い香りが微かに漂ってきたので内心びくびくしながら
口にしたのですが… それほど甘過ぎることもない、かな?
メープルは味わうというより、香りを楽しんでいるような感じ。
 
でも、通常版と食べ比べたら…おそらく甘いんだろうな~と思います^^;
ちょっとつまむ程度なら十分楽しめるかと。内容量も35gと少なめですしね♪
 
今年もいよいよ栗の季節ですね~
行きつけの「北播磨おいしんぼ館」でも先日から栗が登場しました。
栗ごはんでも作ろうかな^^
 
 

あけび

生まれて初めて食べた… かも? ←あやふやですが、本当に記憶がありませんーー;
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表皮は柔らかくてほわほわしていて触り心地が良いです^^
そして、中身は更にほわほわなんですね♪
クセの無い味(サンワさんで聞いたとおり葛みたい!)ですが、
種が多くてやや食べにくいのが難点かな^^;
 
皮の部分も調理して食べることができると聞いていたのですが…
 
思いっきりゴミ箱に“ポイ!”してしまいました==;
そういえばポメロの時も「お風呂に入れる~♪」とか言っておいて“ポイ”したな…
 
学習能力、皆無。(泣)

というわけで、ヤマトークの続編です…Part.4 ~西井D、出番です!

さてさてさて。
次のお題は真打・第三章について!…と言っても、第7話と第8話限定でしたが。
 
まず、トークショーに入る前に、バンダイチャンネルなどで無料配信されている
第三章PV(百合亜ちゃんがDJしているアレね^^)を視聴♪
映画館の大きなスクリーンで観られるとは思わなかったので感動しました!
 
さて。ざっくり纏めてみましょうか。。。
 
 
■ヤマトの修理シーンが丁寧に描写されているらしい…
 
第二章の最後で船体に大穴が開いたたまま冥王星を出発したヤマト。
知らないうちに修理されていると思いきや…
第三章の第1話(第7話)では修理シーンにたっぷりと時間を費やしてくれるようです。
もちろん、船体の細かい部分をじっくりと観察できるとか^^
購入した図録をしっかり読みこんで楽しもうと思います♪
 
 
■船内もきちんと描き込まれているらしい…
 
船体のデザイン(シルエット?)からサイズをきちんと割り出しているんだとか。
つまり、「この場所、船内のこの位置にある割には広いな~」といった違和感が
本作では解消されているってこと。
(一応…度の場所かは聞いたんですが、正式名称を忘れてしまった^^;)
 
ふむふむ。
やっぱり図録をしっかり読み込まなきゃ…
 
あれ?
そういえば今回の図録…外観しか紹介されていないような。
するってぇとなんだ。船内図録は後日改めて発行されるということ???
 
…。商売上手だな~^^;  ←でも多分買っちゃう^^;
 
 
■沖田館長が酒を酌み交わすのは、古代ではなく…
 
PVでも観ることができるシーンですが^^;
旧作からの変更の理由は
 
「地球の状況を考えると、家族を失ったのは沖田と古代だけとは思えない。」
 
「家族がいない2人」というコンセプトで2人が飲むというシチュエーションは
状況にそぐわずおかしいだろうと…  言われてみれば確かにそうだな^^;
 
 
 
ん~
他にもいろいろ話を聞いたのですが… なんかもう忘れかけています==;
さっさと纏めておけばよかった(泣)
 
とりあえず、ヤマトークネタはこれでおしまい。
思い出したらポツリポツリと書かせていただくかも?
 
 
 
 
 
あ。ちょっと追記。
 
第三章のアフレコ収録時にちょっとしたサプライズがあったとか。
ちなみに仕掛け人は鈴村君。
そのシーンが今から楽しみで仕方がありません♪
 
最後の最後に参加者しか分からんネタを書いてしまった(笑) 
 

というわけで、ヤマトークの続編です…Part.3 ~大人の事情編(笑)

声優さんネタには取りこぼしもたくさんあるんですが… 
覚えていても書いていないネタもあるし^^;
ま。思い出したり時間的に大丈夫そうだったら番外編的に書くことにして。
 
お次はBGM=音楽全般と効果音。
まずは音楽からいってみよ~!
 
■宮川さんでなきゃダメ。
 
ヤマトと言えばやはり宮川泰さん作曲のあの名曲の数々!
当時の音楽を使うことははじめから決まっていたようです。
しかし… 肝心の楽譜が残っていない!(ようですね…どうやらーー;)。
 
そこで白羽の矢が立ったのが息子の彬良さん。
理由は単純明快「他の誰にもできないから」。
 
ま…確かにねぇ…--;   …大人の事情ってのもあると思うし(ボソっとな)
 
結果、彬良さんは耳コピーで譜面を起こし、せっせと仕上げていかれたという…
大変な作業だったと思います。
音楽は作品全体のイメージを大きく左右するうえ、
既存のものを既存のイメージで、かつ更に効果的に使いたいという
実に厄介なオファーですものねーー;
 
実際に観て「以前の音楽をそのまま流用している」とうっかり思ったほど
完璧に仕上がっていると思うんですが…素人目(耳?)には。
というか…
やっぱりヤマトはあの楽曲あってこそだな~と、改めて思いました。
音楽って凄いわ。
 
■OPはもちろん、あの曲でなきゃ!
 
第二章のOPに「やられた!」と思った方…案外多いんじゃないかな?
あれも再収録されているんですよね~
ささきいさおさんが「大変だった」と語っておられましたが(何かで読みました^^;)
再収録版は当時のイメージそのままに再現されていて感動しました。
 
そういえば第三章のEDは「真っ赤なスカーフ」なんだよな…
まるっと聞けるのが今から楽しみです♪
 
EDに関しては第一章、第二章は女性ヴォーカルですね。
実はOPも刷新しようかという案があったようです。
収入面でも新曲を出した方がいいだろうしね ←またもや大人の事情?^^;
 
だけど…
「OPは絶対にあの曲!」と出渕監督が押し切ったようで。。。
会場の意見も「既存のOP曲がいい」に拍手喝采… 私もその一人ですが^^;
 
なんだかんだとOPはこのままいくような感じ?
…EDに関しては分かりませんが。
 
 
さてさて。お次は効果音ネタ。
 
■間に合わなかった!
 
音楽同様、効果音に関しても旧作を踏襲する予定だったとか。
ところが…
 
「権利の都合で第一章の最初のPVで使えなかった効果音があります」
 
うわぁ~ そこはチェックしていなかった!どれだろ???
(※現在は全てクリアしているそうです)
 
効果音については名指し&作品名でのトークが大炸裂!
さすが出渕監督…特撮マニアなだけありますね^^;
 
実際、ヤマト独特の効果音はたくさんありますからね~
そもそも効果音は画で表現しきれない部分を補うために使われはじめたテクニック。
画像(映像というべき?)の質は当時とは比べ物にならないくらい向上していますが
あの効果音が記憶に焼き付いている分、使われていないと物足りなさを感じるかも。
 
ちなみに、ガンダム(初代、UC)の効果音についても若干触れておられました。
しかし…話の内容がほぼ理解できていた自分もどうかと思うし
マニアックであろう話題にしっかり付いていっていた来場者のマニア度も
相当なものだと思いました。
というか、私なんてまだまだひよっこだと思いますよ。。。孵ってすらいないかも==;
 
 
     ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
 
まだまだ書き足らないのに長くなっちゃいました==;
とりあえず、ここまででちょっと纏めてみましょうか。
 
ヤマトはコアな旧作ファンが多い作品なので舵取りが大変なようです…
なにしろ舞台は戦艦だしね(笑)
製作者サイドとしてはリニューアルしたい部分があるかもしれませんが
ハードルを上げたくても上げられない状況が実はかなりたくさんあるのかも?
とはいえ、「ぜひとも旧作を踏襲してほしい」強く思う部分があるのも事実で。
 
再構築という位置づけゆえの葛藤はいろいろあるようですね…
やたらと連発される「大人の事情」という言葉に苦労の痕をしみじみと感じました。
 
 
 
さて。
お次はいよいよ真打、第三章ネタです♪
 
 
…記憶が薄れる前に頑張って投稿せな!(←かなり深刻な状況です==;)
 
 

というわけで、ヤマトークの続編です…Part.2

さて…頑張って纏めるぞ~!
 
 
まずは声優さんのお話しから。これがまた内容が濃いんだよねぇ…==;
 
■はいっ!オジサンにちゅうもぉ~く!!
 
今回の声優陣は、出渕監督からの指名組とオーディション組の2タイプあるとか。
古代進、雪、島、加藤をはじめブリッジクルーの若手メンバーはオーディション組。
一方、沖田、土方、佐渡、徳川、山南、真田…といった“オジサン”は指名組だそうで
監督曰く「ダメモトでお願いしたら通っちゃいました!」とか。。。
 
「はっきり言ってお金かかっています!」(by グンジさん)
 
そりゃそうだろう… そうそうたる顔触れですもの。
だから余計に「この作品、気合が入っているな」と思ったんですよね。。。
 
ちなみに第三章でも敵方に新たな“オジサン”=ベテラン声優・Wさんが登場とのこと。
敵方でW…
わk… もとい!あの方しか思い浮かばんのだけど(笑) ま…楽しみです^^
 
 
ところで。
真田サンも“オジサン”枠に入れられているんですが、確か年齢設定は29歳だった気が…
そんなにトシ食っていないよね? 
 
…あ。そういえば声優さんって確か…ごj… とととと。止めとこ^^;
 
 
 
■「デスラー総統」は抜き撮りだった …ってことは???
 
なにしろ“オジサマ”方がベテラン揃いですからねぇ…--;
どうしても声優さんのスケジュールが合わず、とある曜日の午前中にしか
アフレコ収録できない状態なんだとか。
 
当然ながらオーディション組もベテラン勢と一緒に収録します。
というわけで、
 
「この日時に来れない声優さんには『ごめんなさい』しました」
 
うわぁ…(滝汗)
真偽のほどはともかく、オーディション組…本当に大変だったんですね==;
 
ちなみに声優さんが多すぎるためブースに入りきれず
「ヤマト組」「ガミラス組」に分けて収録しているんだそうです。
 
…て。
そろそろ本題に戻すか(笑)
 
あまりにもピンポイントすぎる収録スケジュールのため、
指名組のデスラー役・山寺さんだけ調整がつかず別撮りになっているそうで。
 
 
「だから、現場では夫婦は顔を合わせていないんですよ!」
 
 
知らん人には「?」なネタをぶちかました監督ですが…
会場のあっちこっちから笑い声が!
 
みなさん…ヤマトのみならずアニメそのものがお好きなんですね!
でなきゃソコで笑いは出んぞ。。。
ま、割とホットなネタなので知っている方は多いかも?
親子ほど離れた年齢差、かなりインパクトがありますしねーー;
 
う~ん…
となると、ヤマト絡みで交際が始まったわけではないんだな。
そこは理解した。うん。
 
余談ですが、同じく「出演声優の結婚ネタ」で名前が挙がった鈴村君(島大介役)。
監督から 「我らがマーヤちゃんと!」 と言われてました(笑)
 
ちなみに私は2人の結婚を知った時
「シンとルナがリアルで夫婦になっちゃったか!」と思いましたけどね^^;
…シンとマユ(シン妹)とも言いますが。 ←敢えて突っ込む。
                ※SEEDーDネタです。理解できない方…すみません。。。
 
 
■引き続き鈴村君トーク(笑)
 
監督とは特撮バーでの飲み仲間とのことで、プライベートでも親しいようです。
実は、古代進役のオーディションで使われたセリフは波動砲一連のものだったとか。
しかし…
役を射止めた小野さんをはじめ、みな昔の古代進(富山敬さん)を知らない世代。
セリフの言い回し(イントネーション?)が違ったりして違和感だらけ。
そんな中でただ1人、鈴村君だけが富山版・古代進を踏襲していたんだとか。
 
旧作のヤマトを観てビジョンを固めていたような節があるからなぁ…
(第二章パンフレットを読んでの推測に過ぎませんが)
「リアルには観ていない」って書かれていてビミョ~にショックだったけどねーー;
 
ちなみに、オーディション組で名前が挙がった声優さんは彼だけでした。
親しいから…ということもあるでしょうが、監督の期待度はかなり高いとみた♪
 
 
 
あら?
声優さんの話だけでここまで来ちゃったよ(滝汗)
キリが良いのでとりあえずここで一旦止めておこうかな。
 
 
 
というわけで、続く~
 

というわけで、ヤマトークの続編です…Part.1(←ヲイ!)

昨日は纏める時間が無かったトークショーの詳細を取り纏めてみました☆
…て。覚えている範囲でしか書けませんけどね^^;
 
     ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
 
まずはトークショーに入る前にちょっとしたアンケート(質問事項に挙手で答える)。
この結果でトークショーの内容を決めていたんですね…だから毎回聞かれるのか^^;
 
「この会場の前に京都でもトークショーをしたんですが、
 なんだか見覚えのある顔があるな~ 京都にも居たぞ!という方!」
 
  …うわぁ~ 会場の前方で一斉に手が挙がったぞ==;
 
「第一章、第二章を今日初めて観たという方(※トークショーの前に上映されました)
 
  …ちらほら。10人もいらっしゃらなったかも。
 
「ヤマトを観るのは2199(今作)が初めてという方」
 
  …どうやらいらっしゃらなかった模様。
  だろ~な~ 客層を見た限り、私よりも年上!な方ばっかりだったし^^;
 
「では、第一章、第二章のDVD・BDも持っているぞ!という方」
 
  …会場、一斉に挙手!少なくとも6,7割の方がお持ちのようでした(滝汗)
  凄いというか、さすがというか^^; 
 
「これまでも『ヤマトーク』に参加したことがある!という方」
 
  …そこそこ手が上がりましたが、あまり多くない様子。
 
「こちらでの開催はあまり無いですからね…
 では、大阪(近畿)以外の地域からお越しの方はいらっしゃいますか?」
 
  …私が座っていた列の2列前くらいで一斉にラインダンス的な挙手!
  まさかの「ヤマトーク」ツアー客ですか???(滝汗)
  グンジさんも思わず「どこからいらっしゃったんですか!」とビックリ。
 
 
アンケートの結果、トークショーの内容は「音」メインでいくことに決定。
だろうな~ あれだけ京都でのトークショー参加者が多いんじゃ…ね==;
昨日も書きましたが、そちらではメカニック関係の内容がメインだったとのこと。
 
あ~!私も京都行きたかったよ!!!(※当然ながらお仕事で無理==;)
 
 
     ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
 
うわっ!
前置きだけで長くなってしまいましたね。
ここでいったん切ります。
 
 
一応、本日中に全てUPする予定ですが…
「音」といっても「声(声優)」「音楽」「音響」とこれまた多彩な内容だったので
ちゃんと編集しきれるかどうか(滝汗)
 
 
 
 
頑張ります~==;
 
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