花が終わって実として熟す前のこの形状…可愛くて好き☆
石榴を見ると思いだすのが鬼子母神の逸話。
「血肉の味」と評されている味に興味を抱きつつ、食べるのには抵抗がありました。
…食べてしまえばどうってことなかったんですけどね^^;
でも…ボキャブラリーに乏しい私には味を表現するのはかなり難しい作業かも。
甘いというほどの甘さはなく、酸っぱいようでいてそうでもない。
みずみずしいというよりどことなく植物の生っぽさを感じる…うむむむむ==;
で。。。極めつけは「食べ辛い」^^;
最初に石榴を食べたのは誰なのかな?
個人的にはナマコを食した人と同レベルの尊敬に値します。
…って、食べ物に不自由しない生活に慣れているからこその感想ですけど。
久々に柘榴のジュースを飲みたいなぁ。。。
身体が欲しているのかも^^;