今日、仕事から帰ってきたらTVが大きくなっていました(笑)
26型です。横長です~(もっとマシな形容ないんかい^^;)
なんのことはない、私が仕事で留守にしている間に旦那が設置したのですけどね^^;
今まで使っていたTVは画面が黄色っぽくなってしまって観づらくて…
それを聞いた旦那が実家で遊んでいるTVを持ってきてくれたのでした。
今までのTVは16型だったので、一気に画面が見やすくなりました。
しかし…
これで薄型TVを買うきっかけが失われたな^^;
まあ…TVは観られればいいや。
日曜日にはケーブルテレビの業者が工事に入りますしね♪
地デジ化まであと少し。
TV購入はともかく、工事の駆け込み需要は凄いんだろうな~
ブラウン管TVにデジタルチューナーを付けている我が家ですが。
この際、思い切って買っちゃおうかな~
32型が2万円台…安いです。
実は我が家のテレビ、思いっきり壊れているのです==;
旦那の実家に転がっている26型のブラウン管TVに替えるという話がありますが
どうせなら地デジ対応のTVのが良いですよね…
善は急げ、明日にでも家電量販店に行ってみようかな?
被災地でこんな「ごっこ遊び」が見受けられるそうです。
感受性の強い小さな子供にとって「ごっこ遊び」は
ストレスを克服するための自衛本能なのかもしれませんね…
状況的には理解できるけど、ちょっと複雑な気分になります。
美術などの教科書でおなじみの彫像“円盤投げ”が本邦初公開ということで
興味津々、出掛けてまいりました^^
今回の目玉展示はもちろん円盤投げ。
内部にはこんな記念撮影コーナーが設けられておりました(※ここのみ撮影OK)。
小道具として円盤と白髪もじゃもじゃ~なカツラが置かれていました(笑)
展示内容のメインは彫像や小像、そして壺絵。
ゼウスなど神々をモチーフにしたものから、当時の生活が窺い知れるものまで
「人間を描いて」いるものが大半でした。
(ちなみに金細工などの装飾具はほんの数点しかありませんでした)
何かの書物で見たことのあるものが目の前にある。
それだけで感動モノでした♪
ちなみにメインの円盤投げは大きめの空間の中央に配置され
360℃堪能できるようになっていました。
男性の裸体が見事に表現されていて、純粋に「綺麗」だと思いました^^
グッズ販売コーナーに展示物フィギュアの「ガチャガチャ」があったので
思わず1個購入…400円でちょっと割高でしたけどね^^;
さてさて。何が出るかな…
出てきたのは「後期スペドス型女性像」。
ギリシャ史でもごく初期の小像で、主にお墓から
出土しているのだとか。
学術的な価値はとても高いのでしょうね。
でも…正直、観賞用としては「う~ん」かも^^;
※現物はこんな感じ ⇒

この手の展覧会へは本当に久々に行きましたが、やっぱり見応えがありますね~
関西へ移ってからあまり外出しなくなってしまいましたが
(メニエール病のせいでウォーキングできない状態ですしね…--;)
気分転換にもなるし、今後はちょこちょこお出掛けしようかな^^
とりあえず梅雨が明けたら京都あたりに足を延ばすか~♪
いつも利用している珈琲店の店内にて見かけた1コマ。
立派な窃盗の現行犯です。
こんなことで捕まったらあまりにも情けないぞ…==;
詳しくはこちらの記事をどうぞ
蛇足。
「とうでん」を変換したら一番目に出たのは“東電”でした。
今は世間の注目度が高い東電さんですが、社会的な知名度も高いのね…
関西に住んでいると「でんこちゃん」とか分かんないし~^^;
エネルギー資源よりも状況は深刻らしい…
スマートフォンの普及が背景にあるようですが
実は私も 2in1で番号を2つ持っているのよねぇ…
枯渇に向けて一役買ってしまったみたいで申し訳ないわ--;
ちなみに2つ目の電話番号はほとんど使用していませんが
メールアドレスの方はバリバリ使っています。
…って。
メールは番号の枯渇と全然関係ないやんか(笑)
枯渇といえばアマチュア無線のコールサインも昔はそうだったよねぇ…
今はどうか知りませんが。
というか。
関西への引っ越しと局免更新時期が重なって更新を忘れてしまいました。
すでに2年…あのコールサイン、もう使えないな(汗)
とりあえず「異常なし」らしい^^
このところ月経が乱れがちなので、産婦人科で検査してまいりました。
とりあえず更年期ではないとのこと…ちょっと安心~ C= ^。^;
それでも月経不順はこの半年の間続いていますので
検査の結果を待ってから治療に入ることになるようです。
月経不順なお話をミミダンボで聞いていたのもこれでおしまい。
…に、なるのかねぇ?(←ヲイ==;)
新卒者の就活事情はなかなか面白いようで。
私は年齢で厳しいですが、これはこれで問題だねぇ…==;
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「貴様」呼ばわりは単純に阿呆だなぁ~と思いますが
DQNネームに関しては本人には何の責任もないのでちょっと気の毒かも…
名優、名司会者が立て続けに逝去。
人は誰もいずれは終焉を迎えるものですが、
テレビで親しんできた方の訃報を知ると余計に人の世のはかなさを感じます。
私もそのうち死を迎える。
そんなことをしみじみ考えさせられました。
故人のご冥福を心よりお祈り申し上げます。